ふあです。
ファミレスを出てY美さんとTさんの3人でカラオケに行きました。
でも、やっぱりHさん現れず・・・・
もう来ないなら来ないってわかったほうが気が楽なのに。
Y美さんの話だとよくあることみたいで・・・
来たらラッキーぐらいに思ってないとダメな人みたい。
そこまでルーズな人ってあんまり見たことないけど・・・・・
カラオケの間中、もう歌ってるのに頭の中は違うことずっと考えてるし。
ひとりずっとドキドキしっぱなしな私。
「もう待ちきれないよね、お昼だしごはん行こう」
えっちな関係でつながってる3人のいたって平穏な午前中。
心の中はもうかなりパニックになってるけど、ほかの人が見たら普通の友達同士にしか見えないんだろうなぁって。
食事のあと、Tさんの提案で先に始めちゃおうってことになって。
待ってて来なかったら私がかわいそうだって。
来ないのはどっちでもいいけど・・・・
はっきりしないとずっとこのままいろんな妄想やらなんやらでパニック状態続いちゃうので・・・・
でも始まっちゃったあとにHさんが急に参加ってことになったらどうなっちゃうんだろう・・・・
もうやっぱりずっとパニック状態のままなのかなぁ・・・
初めて会ったTさんのアパートに連れていかれる私。
あぁ・・・いよいよしちゃうんだ・・・
部屋に入ると一面にビニールシートが張ってあって・・・
え、えーとこれ・・・Rさんもよくしてたやつ・・・
「初めてのお客さんもいるから引かれるかなぁって思ったけど・・・・」
「いや、めっちゃ引いてるし!!」
ツッコむY美さん。
ま、まぁアナル好きな人ってやっぱり浣腸も好きなのかなって再認識しただけで・・・・
それよりもあんなにソフトに「いつ断ってくれてもいいからね」って言いつつここまで準備しちゃってるTさんって・・・
一瞬引いたけど、なんか面白くて・・・・
思わず吹き出しちゃった私。
え?って顔で見られちゃった。
「だっ、だってさっきまでどっちでもいいよって言ってたのに・・・・準備万端になってるし!!」
「T君、良かったね。よくわからないけどふあちゃんも変な人で」
「ふあちゃんも浣腸好きだって聞いてたからだいじょうぶかなぁって思ったからね」
い、いや・・・いくら好きだからと言ってこれは引きますよ、さすがに・・・。
優しい感じの人だなぁって思ってたけど・・・・天然??
でも、やっぱり性欲の塊みたいな人でなくて良かったって再認識。
Hさんは・・・どうなんだろう・・・??
「では改めまして、よろしくお願いします」
かしこまるTさん。え、えと・・・
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
って、何この儀式・・・
「さ、ふあちゃん、いつもみたいに脱がせてあげるね」
Y美さんに抱き寄せられて、脱がされてしまう私。
え、えとどうしたらいいの?これっ・・・
昨日みたいに2人でするのと違うからどうしていいのか・・・・
目の前でTさんが楽しそうに見てるし・・・・
「や、やだっなんか恥ずかしいよぉ・・・・」
「じゃあ私も脱ぐからね」
「俺も脱ごうかな」
って、なんか変な感じになってきて・・・・
恥ずかしいのになんか面白くなってきて・・・
Tさんと2人でY美さん脱がせて・・・
今度は恥ずかしかったけどTさんをY美さんと2人で脱がせて・・・・
あぁぁやっぱり恥ずかしすぎるし・・・・
全裸になっちゃってる2人のせいで服を着てるのが私だけっていうのもなぜか恥ずかしくて・・・
でも脱がされちゃうのはもっと恥ずかしいし。
「や、やっぱり恥ずかしいよぉ・・・」
「だよねぇ・・・初めてだと緊張しまくるよね」
「そーそー。私も最初はかなり・・・・」
「うんうん、自分でしたいって言いだしたくせにねぇ」
「じゃあふあちゃんだけしたくなったら参加ってことにする?」
Y美さん、私の目の前でTさんにキスしちゃって・・・
う、うわぁぁ私の前でするなんて・・・・
ちらっとこっちを見るTさん。
でもそのままY美さんとキスしてて・・・・
あぁぁなにこれ・・・私どうしたらいいの??
やっぱり私もって言える状況じゃないし、見てるのってすごく恥ずかしいし。
「はぁぁ・・・見られてするのって恥ずかしいけど・・・・なんか燃えちゃう」
うっとりしたY美さんの声。
Tさんの手がY美さんの身体を這いまわってて。
キスだけでもドキドキしてどうしていいのかわからなくなってるのに・・・・
目の前で始まっちゃうTさんとY美さんのえっち。
しかも私の座ったソファの隣に2人がいて・・・・
わざと私に見せるようにいやらしいことしてるようにしか思えなくて。
TさんよりもY美さんのほうがすごくいやらしくて・・・・
気持ちよさそうな喘ぎ声をあげながらTさんのおちんちんをずっと握ってて・・・
目を逸らしたいのにY美さんの手の中で大きくなってくるおちんちんから目が離せない私。
「いつもよりすぐ硬くなっちゃってぇ。ふあちゃんに見られて興奮してるんでしょ」
はぁぁ大きくなってるTさんのおちんちんにそっと舌を這わせるY美さん。
あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・
恥ずかしいのにどうしても見ちゃってる私。
それに・・・身体が熱くなってきてるし・・・・
おちんちんしゃぶってるY美さんの足をぐいってTさんが引っ張って・・・
Y美さんのお尻が目の前に来るの。
「ふあちゃん、ちょっと膝貸してね」
Tさんの頭が私の太ももの上に乗って・・・・
Y美さんのおまんこを目の前でジュバジュバ音を立てて舐めはじめるの。
あ・・・あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・
もうムズムズしてどうしようもなくなってる私。
Y美さんの喘ぎ声とおまんこのえっちな匂いと・・・・
それににちゃっねちゃって恥ずかしくなっちゃうような粘着音。
頭の中がおかしくなりそうな異常な状況。
「ふあちゃん、ついでに手も貸してもらっていいかな?」
Tさんに手首をつかまれて・・・
Y美さんのおまんこのほうに引っ張られるの。
どうしていいのかわからなくてされるがままの私。
「いじってあげて。ふあちゃんもそろそろしたくなってきちゃったんじゃない?」
指先に触れるY美さんのぐにゅっとしたおまんこ。
Tさんが舐めてるすぐ上で私は指をY美さんに入れちゃうの。
ぐにゅぐにゅしてトロトロになってるY美さんの触ったら・・・・もうなんか勝手に指が動いちゃって・・・
「あぁぁ・・ふあちゃん気持ちいいっ・・・・」
恥ずかしいのに頭の中がジーンって痺れたみたいになってきて・・・・
見てただけのはずなのにいつの間にか参加しちゃってる私。
「ふあちゃんの指ニュルニュルになっちゃってるじゃん」
Y美さんのおまんこ舐めてたTさんの舌がペロンって私の指も舐めてきて・・・
その感触に思わずびくって手を引っ込めちゃった私。
恥ずかしいというより、ぞくって走った快感にびっくりしちゃって・・・
あぁぁぁもう・・・・おかしくなりそう・・・・
Y美さんのおまんこいじらされてるのに、もう私のおまんこもトロトロが止まらなくて・・・
「ね、ふあちゃんもそろそろ・・・・脱いじゃおうか?」
「う、うん・・・・・」
強引に参加させられちゃったけど・・・
いつの間にか恥ずかしいって思う気持ちが薄れてて・・・
えっちなTさんとY美さんの空気になじんできちゃったような私。
脱がされるときは恥ずかしかったけど・・・
身体は勝手にゾクゾクが止まらなくなってて・・・
「キスしてもいい?」
「・・・・う、うん・・・・」
初めて会ったばかりの男の人とキスしちゃってる私。
舌が入ってくると頭の中がトロトロとしてしまって身体の力が抜けちゃうの。
「ふあちゃん・・・・すごいえっちな顔になってるよ」
茶化すY美さん。
気持ちいいと顔の筋肉が緩んじゃって・・・・
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