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ゆるふあな夢
アナルに目覚めてしまった私。浣腸さえ快感になってしまうのって、やっぱり普通じゃないのかなぁ・・・・・
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やっぱりアナル好きは浣腸好きなのかなぁ・・・
ふあです。
ファミレスを出てY美さんとTさんの3人でカラオケに行きました。
でも、やっぱりHさん現れず・・・・
もう来ないなら来ないってわかったほうが気が楽なのに。

Y美さんの話だとよくあることみたいで・・・
来たらラッキーぐらいに思ってないとダメな人みたい。
そこまでルーズな人ってあんまり見たことないけど・・・・・

カラオケの間中、もう歌ってるのに頭の中は違うことずっと考えてるし。
ひとりずっとドキドキしっぱなしな私。

「もう待ちきれないよね、お昼だしごはん行こう」

えっちな関係でつながってる3人のいたって平穏な午前中。
心の中はもうかなりパニックになってるけど、ほかの人が見たら普通の友達同士にしか見えないんだろうなぁって。

食事のあと、Tさんの提案で先に始めちゃおうってことになって。
待ってて来なかったら私がかわいそうだって。

来ないのはどっちでもいいけど・・・・
はっきりしないとずっとこのままいろんな妄想やらなんやらでパニック状態続いちゃうので・・・・
でも始まっちゃったあとにHさんが急に参加ってことになったらどうなっちゃうんだろう・・・・

もうやっぱりずっとパニック状態のままなのかなぁ・・・

初めて会ったTさんのアパートに連れていかれる私。
あぁ・・・いよいよしちゃうんだ・・・

部屋に入ると一面にビニールシートが張ってあって・・・
え、えーとこれ・・・Rさんもよくしてたやつ・・・

「初めてのお客さんもいるから引かれるかなぁって思ったけど・・・・」

「いや、めっちゃ引いてるし!!」

ツッコむY美さん。
ま、まぁアナル好きな人ってやっぱり浣腸も好きなのかなって再認識しただけで・・・・
それよりもあんなにソフトに「いつ断ってくれてもいいからね」って言いつつここまで準備しちゃってるTさんって・・・
一瞬引いたけど、なんか面白くて・・・・

思わず吹き出しちゃった私。
え?って顔で見られちゃった。

「だっ、だってさっきまでどっちでもいいよって言ってたのに・・・・準備万端になってるし!!」

「T君、良かったね。よくわからないけどふあちゃんも変な人で」

「ふあちゃんも浣腸好きだって聞いてたからだいじょうぶかなぁって思ったからね」

い、いや・・・いくら好きだからと言ってこれは引きますよ、さすがに・・・。
優しい感じの人だなぁって思ってたけど・・・・天然??

でも、やっぱり性欲の塊みたいな人でなくて良かったって再認識。
Hさんは・・・どうなんだろう・・・??

「では改めまして、よろしくお願いします」

かしこまるTさん。え、えと・・・

「こ、こちらこそよろしくお願いします」

って、何この儀式・・・

「さ、ふあちゃん、いつもみたいに脱がせてあげるね」

Y美さんに抱き寄せられて、脱がされてしまう私。
え、えとどうしたらいいの?これっ・・・

昨日みたいに2人でするのと違うからどうしていいのか・・・・
目の前でTさんが楽しそうに見てるし・・・・

「や、やだっなんか恥ずかしいよぉ・・・・」

「じゃあ私も脱ぐからね」

「俺も脱ごうかな」

って、なんか変な感じになってきて・・・・
恥ずかしいのになんか面白くなってきて・・・

Tさんと2人でY美さん脱がせて・・・
今度は恥ずかしかったけどTさんをY美さんと2人で脱がせて・・・・

あぁぁやっぱり恥ずかしすぎるし・・・・
全裸になっちゃってる2人のせいで服を着てるのが私だけっていうのもなぜか恥ずかしくて・・・
でも脱がされちゃうのはもっと恥ずかしいし。

「や、やっぱり恥ずかしいよぉ・・・」

「だよねぇ・・・初めてだと緊張しまくるよね」

「そーそー。私も最初はかなり・・・・」

「うんうん、自分でしたいって言いだしたくせにねぇ」

「じゃあふあちゃんだけしたくなったら参加ってことにする?」

Y美さん、私の目の前でTさんにキスしちゃって・・・

う、うわぁぁ私の前でするなんて・・・・
ちらっとこっちを見るTさん。
でもそのままY美さんとキスしてて・・・・

あぁぁなにこれ・・・私どうしたらいいの??
やっぱり私もって言える状況じゃないし、見てるのってすごく恥ずかしいし。

「はぁぁ・・・見られてするのって恥ずかしいけど・・・・なんか燃えちゃう」

うっとりしたY美さんの声。
Tさんの手がY美さんの身体を這いまわってて。
キスだけでもドキドキしてどうしていいのかわからなくなってるのに・・・・

目の前で始まっちゃうTさんとY美さんのえっち。
しかも私の座ったソファの隣に2人がいて・・・・

わざと私に見せるようにいやらしいことしてるようにしか思えなくて。
TさんよりもY美さんのほうがすごくいやらしくて・・・・
気持ちよさそうな喘ぎ声をあげながらTさんのおちんちんをずっと握ってて・・・

目を逸らしたいのにY美さんの手の中で大きくなってくるおちんちんから目が離せない私。

「いつもよりすぐ硬くなっちゃってぇ。ふあちゃんに見られて興奮してるんでしょ」

はぁぁ大きくなってるTさんのおちんちんにそっと舌を這わせるY美さん。
あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・

恥ずかしいのにどうしても見ちゃってる私。
それに・・・身体が熱くなってきてるし・・・・

おちんちんしゃぶってるY美さんの足をぐいってTさんが引っ張って・・・
Y美さんのお尻が目の前に来るの。

「ふあちゃん、ちょっと膝貸してね」

Tさんの頭が私の太ももの上に乗って・・・・
Y美さんのおまんこを目の前でジュバジュバ音を立てて舐めはじめるの。

あ・・・あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・

もうムズムズしてどうしようもなくなってる私。
Y美さんの喘ぎ声とおまんこのえっちな匂いと・・・・
それににちゃっねちゃって恥ずかしくなっちゃうような粘着音。

頭の中がおかしくなりそうな異常な状況。

「ふあちゃん、ついでに手も貸してもらっていいかな?」

Tさんに手首をつかまれて・・・
Y美さんのおまんこのほうに引っ張られるの。
どうしていいのかわからなくてされるがままの私。

「いじってあげて。ふあちゃんもそろそろしたくなってきちゃったんじゃない?」

指先に触れるY美さんのぐにゅっとしたおまんこ。
Tさんが舐めてるすぐ上で私は指をY美さんに入れちゃうの。
ぐにゅぐにゅしてトロトロになってるY美さんの触ったら・・・・もうなんか勝手に指が動いちゃって・・・

「あぁぁ・・ふあちゃん気持ちいいっ・・・・」

恥ずかしいのに頭の中がジーンって痺れたみたいになってきて・・・・
見てただけのはずなのにいつの間にか参加しちゃってる私。

「ふあちゃんの指ニュルニュルになっちゃってるじゃん」

Y美さんのおまんこ舐めてたTさんの舌がペロンって私の指も舐めてきて・・・
その感触に思わずびくって手を引っ込めちゃった私。

恥ずかしいというより、ぞくって走った快感にびっくりしちゃって・・・
あぁぁぁもう・・・・おかしくなりそう・・・・
Y美さんのおまんこいじらされてるのに、もう私のおまんこもトロトロが止まらなくて・・・

「ね、ふあちゃんもそろそろ・・・・脱いじゃおうか?」

「う、うん・・・・・」

強引に参加させられちゃったけど・・・
いつの間にか恥ずかしいって思う気持ちが薄れてて・・・
えっちなTさんとY美さんの空気になじんできちゃったような私。

脱がされるときは恥ずかしかったけど・・・
身体は勝手にゾクゾクが止まらなくなってて・・・

「キスしてもいい?」

「・・・・う、うん・・・・」

初めて会ったばかりの男の人とキスしちゃってる私。
舌が入ってくると頭の中がトロトロとしてしまって身体の力が抜けちゃうの。

「ふあちゃん・・・・すごいえっちな顔になってるよ」

茶化すY美さん。
気持ちいいと顔の筋肉が緩んじゃって・・・・








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| 2016/09/14(Wed)00:04 |
| Y美さんとのこと | comments(10) |
翌日の私たち
ふあです。
Y美さんと激しくえっちしたまま、動けなくてぐったりしてた私。
そのまま深く眠ってしまったようで・・・

目が覚めるともうお昼近くになってて。

「やっと起きた~~~。このまま起きなかったらどうしようってちょっと心配したし」

って・・・いや、ちゃんと起きますけど・・・
ずいぶん長く寝てたせいか、本当にすっきりしてて。
ものすごく疲れてたんだなぁって実感した私。

2人で外に出て、ファミレスで遅い朝食。
いつもY美さんと2日間一緒にいるときは、あまり外出したりしないのに。

「これから彼と合流するから」

車を運転しながらさらっと衝撃的なことを言うY美さん。
え・・・・彼って・・・・

「え?今日・・・なの??」

「うん、だめ??」

「だ・・・だめじゃないけど心の準備が・・・・」

「だめじゃないならいいじゃん」

私もあんな状況だったけどしたいって言っちゃってるし・・・
でももっと心の準備する時間もらえると思ってたのに・・・

昨日のあの快感がまだ心の中に残ってて・・・・
きっぱりと断り切れない私。
Y美さんに責められながら、妄想とはいえ男の人にも責められておかしくなってた私。

Y美さんの家から少し離れたファミレスで朝食を食べて・・・

「もうそろそろ来るかな。ここ、彼の家のそばなの」

「う・・・う~~ん・・・緊張する・・・」

それから5分くらいはすごい長い時間で・・・

Y美さんが立ち上がって手を振ると、にこっと微笑む男性がこちらに歩いてきて・・・

「初めまして、Tです」

いろいろ妄想が膨らんじゃってたんだけど、全然違うタイプの人。
ふわっとした感じの優しげな雰囲気の人。
もっとずっとガツガツした人を想像してたのに。
ちょっとそういう意味では安心した私。

それなのに・・・・

「あれ?H君は?」

「なんかね、もうちょっと遅くなるから直接来るって」

え??どういうこと??

「ちょっ・・・ちょっとY美さん、いい??」

Tさんを置いて席を立つ私たち。
H君ってだれ??

「も、もう1人来るの??聞いてないけど・・・」

「確かに、言い忘れてたかも」

しらじらしいY美さんの返事にちょっとむっとしたけど・・・

「でもさ、3人ならOKで4人はだめなの?」

って聞かれて・・・
返事に困っちゃう私。
確かに3人だと思い込んでうんって言っちゃったけど・・・

「どうする?今日はやめとく?」

Y美さんにそう言われると何となく断りづらくなってる私がいて・・・

「せ・・・せっかく来てくれてるし・・・・」

って意志の弱い私。
選ばせてもらえてるのに断れないって・・・

テーブルに戻るとTさんが・・・

「ねぇ、ふあさんってこういうの初めてなの?」

「う、うん・・・・」

「あんまり無理しなくていいからね。もし無理そうならHにもそう言っとくし」

で、Y美さんに強引に連れてきちゃだめだってって注意してるし。
え、え~と・・・・私はどうしたら・・・

あぁぁもうなんか恥ずかしすぎて何をどう言っていいのかわからなくて。
断るきっかけをTさんも与えてくれてるのに、なんか逆に引き下がれなくなってる私。

うわぁぁ・・・どうしよう・・・・
すごく憧れてたえっちだけど、やっぱり実際にってなると・・・
引き返すなら今しかないってわかってるのに・・・

「とりあえずさ、そういうの抜きで遊びに行こうよ」

Tさんの提案ですぅっと力が抜けちゃって。
なんかもう汗だくになっちゃってる私。
はぁぁ・・・なにこの緊張感。

Rさんと初めて会った時もY美さんのときも、こんなに激しい緊張ってなかったのに・・・
こんな緊張したのって本当にいつ以来なんだろう・・・

3人で相談してとりあえずカラオケに行くことになったの。
きっとそのうちHさんも合流するよって。







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| 2016/09/11(Sun)02:07 |
| Y美さんとのこと | comments(6) |
前も後ろも・・・・・・
ふあです。
お風呂でいっぱい楽しんだのに、結局2人とも一度も逝ってないの。
繰り返し繰り返しの浣腸で逝きつづけた後みたいな心地よい倦怠感みたいなのはあるのに・・・

なんかちょっとそれだけで満足できちゃったような感じだったけど・・・
やっぱりちゃんと逝きたいなっていうのももちろんあって。

それでもY美さんとベッドでキスしたりおっぱい揉みあったりしてると身体が熱くなってきて・・・
はぁぁずっと放置され続けてたおまんこがびしょびしょになってきちゃってるの。
Y美さんの指がすぅって足の間に入りこんでくると、恥ずかしくてぎゅって足を閉じちゃって・・・

「ふあちゃん、びっしょびしょになってるし。指が勝手にヌルヌル吸い込まれていきそう」

「あ・・・あぁぁ・・・・Y美さんだってびしょびしょになってるのに・・・」

指でお互いのおまんこをぐちゅぐちゅかき回すの。
指に絡みつくY美さんの熱いトロトロが気持ちよくて・・・

「は・・・はぁぁ・・・気持ちいい・・・・」

身体の向き入れ替えてお互いにいじりやすくするの。
目の前にはいやらしい匂いのY美さんのおまんこ。
広げるとぬらぬらといやらしく光ってて・・・

はぁぁ・・・舐めたくなるぅ・・・

最初は女の子のおまんこなんて舐めれないって思ってたけど・・・・
男の人のおちんちん舐めるのと同じぐらい好きになっちゃってる私。

「はっ・・・はぁぁ気持ちいいっ・・・」

舌を伸ばしてY美さんのおまんこのヌルヌルを舐めとるの。
念入りに丁寧に・・・
クリトリスも舌を這わせて掘り起こすようにして何度も何度も・・・

「あぁぁぁ気持ちいいよぉ・・・おまんこおかしくなりそうぅ・・・」

Y美さんの舌がぐにゅぐにゅ私のおまんこかき混ぜてきて・・・・
気持ちよくてたまらないの。
Y美さんの好きなクリトリスちゅぅぅって吸いながら舐めてると、Y美さんガクガクしはじめて・・・

「きっ気持ちいいっ・・・それっ、もっとしてもっとしてぇっ」

ぎゅぅぅって顔を挟み込まれてY美さんが逝きそうになってるのを感じるの。
私のも舐めてくれてたけど、もうY美さんそんな余裕ないみたいになってて。

だから思いっきり激しく舐めてあげるの。
ブルブルガクガクがどんどん大きくなって、Y美さんの腰がぎゅぅぅ、ぎゅぅぅって弓なりに何度も反って・・・

「いっ、逝くっ逝っちゃうよぉ・・・・っ!!」

ガクンっガクンってY美さんが逝ってるのに、もっともっと舐めてあげるの。
逝ってる間もずっと快感続いてるからこうされるのすごくたまらなくなるはずだから・・・

「あぁぁ気持ちいいっ・・・だめっちょっと待ってっ・・・・」

続けてまたガクンっガクンってすぐ逝っちゃうY美さん。
はぁぁぁぁ・・・・・すぐ逝っちゃった。

舐めるのやめて指で逝ったばかりのおまんこいじってると、Y美さんの指が私の中に入ってきて・・・

「はぁぁすごいよかった・・・・・今度はふあちゃん逝かせてあげる」

Y美さんのおまんこぐにゅぐにゅいじりながら責められる私。
おまんこの中かき混ぜられるとすぐにおかしくなってきちゃうの。
始める前はもう少し満腹感みたいなのがあったはずなのに・・・・

気持ち良すぎて逝かせてほしくなっちゃってるの。

「おまんこすごいゆるゆるぐちゅぐちゅになってるし・・・アナルもヒクヒクしちゃってるよぉ・・・」

指がアナルのほうにまで入ってきて・・・・
あぁぁ気持ちいいぃぃ・・・

アナルに入れられると感度が一気に上がっちゃうみたいなの。
どんどん身体が熱くなってたまらなくなってきて・・・・

「ほらっ、前も後ろも私の指入っちゃってるの。すごいいやらしい形になってる・・・」

「あぁぁ恥ずかしいっ、言わないでっ・・・」

私の耳にもぐちゅぐちゅとかき混ぜられてるいやらしい音が聞こえてて・・・
おまんこもアナルも焼けるように熱くて、ぎゅぅぅぅって締め付けちゃうの。

「ほらっ逝きそうなんでしょっ・・・すごい締まってるっ」

「だっ・・・だめぇぇ・・・きっ気持ちいいよぉ・・・・」

気持ち良すぎて力が抜けるとおまんこもアナルも緩くなるのに・・・
快感に耐えきれなくなるとまたぎゅぅぅって勝手に締まっちゃって。

「あぁぁぁもうだめっ、狂っちゃうっ逝くっ!!逝くぅぅ!!!」

「ほら、ふあちゃんも連続で逝かせてあげるからっ」

「んあぁぁっぁすごぃいっぃ・・・・!! またっまた逝くぅぅ!!」

連続で逝くときの2回目って最初のに比べると軽いのに・・・・
なんとなく空回りしてるような逝きかたになっちゃうの。
でも・・・
こういう逝きかたするのってたまらなくて・・・・

「はぁぁぁたまらないね・・・もっとしたくなっちゃう」

「うんっ・・・もっと・・・しよっ」

「これ・・・使って・・・・」

シックスナインの格好のままY美さんに手渡されたディルド。
すごく太いのに柔らかい感触。

おまんこに当てるとズブズブとすごい太いのに簡単に入っていっちゃうの。
はぁぁすごいいやらしい・・・・
目の前で大きなディルドを咥え込んじゃってるおまんこ。

そして私は・・・
ブゥゥゥンって激しい振動音のあと、一気にクリトリスに快感が走って・・・・

「あぁぁ電マ気持ちいいっ・・・・・すぐおかしくなっちゃうぅぅ・・・」

「ふあちゃんもいっぱい動かしてっ。クリ集中砲火してあげるから」

逝ったばかりなのにすぐにどんどん高ぶっていく私の身体。
逝かされないようにY美さんにしがみつきながら、ディルドでY美さんを激しく責めるの。

「はぁぁ気持ちいいいぃ・・・・逝っても続けようね」

「うっ・・・うんっ・・・・もうおかしくなりたいの」

気持ち良すぎてガクガクしっぱなしになってる身体。
快感が強すぎて勝手に身体がびくんっびくんってしちゃうの。
Y美さんもすごくブルブルしてて・・・・

でも・・・
やっぱり私のほうが先に逝かされちやうの。
クリトリスが熱くてもうどうしようもなくなって・・・・

「あぁぁぁぁあもう我慢できないっ!!逝くっ逝っちゃうっ!!」

「ふあちゃんっ逝くのはいいけど私のちゃんと動かしてよぉ」

さらに電マで責められながらY美さんのおまんこいっぱいズボズボするの。
すごくいやらしい音立ててるおまんこ見ながら、後ろに回した手でY美さんのアナルにも指入れてあげて・・・

「はぁぁY美さんのアナルユルユルになってるぅ・・・」

人差し指でグルグル回してもすごくズブズブになってるから、さらに指を追加して・・・・

「あっ・・・あぁぁすごいぃぃ・・・・お尻おかしくなるっ!!」

「あぁあもう気持ち良すぎて・・・わけわからなくなっちゃうよぉ」

どっちが先かわからないけど、ほとんど2人同時に逝っちゃうの。
気持ちよくてやめられなくてそれでもまだまだ続けちゃうの。

途中で電マとディルド交換して・・・・
気分が乗ってきちゃってた私はいつの間にかY美さんの上に乗ってて。
四つん這いの状態で電マでY美さん責め続けてて。

もう何が何だかわからない状態。
私は私でおまんこにもアナルにもディルド入れられて、激しくかき混ぜられて何度も逝かされてて・・・

「ふあちゃんっ、電マ貸してっ」

Y美さんに渡すとすぐにクリトリスにも快感が走って・・・

「ほらすごいでしょっ、おまんこもアナルも・・・クリトリスも全部してあげてるの」

「だっだめぇぇぇぇ狂っちゃうぅぅ!!! 逝くっ・・・またあぁぁ逝くぅぅ!!」

Y美さんの上で激しくのけぞって・・・・
ディルドが抜けた瞬間気づくよりも早くブシャァァァって潮吹きしてしまった私。
気持ち良すぎてどうすることもできなくて・・・・

「あ~~あ・・・・・ふあちゃんとするといつもベッドびっしょびしょになっちゃう」

・・・・ってそんなにはベッドでしてないはずなのにぃ・・・・

「ご・・・ごめん・・・・どうしても我慢できなくて・・・」

「気づいたら出ちゃった感じだったしね」

「・・・うん」

「両方の穴同時に責められるのすごく好きなんでしょ?」

「うん・・・好き」

「両方ともおちんちんだったら・・・・もっとずっと気持ちいいんだよ」

「・・・・・・そ、それはちょっと・・・・」

「信じてないんだ?今の10倍は軽く超える気持ちよさだと思うけどなぁ・・」

「じゅ・・・10倍って・・・」

言われただけでドキドキしてしまってる私。
断らなきゃって思ってるのに、頭の中がおかしくなっててうまく言葉が出てこないの。

「いいよ、ゆっくり考えててっ」

そしてまた私の中にディルドが2本入ってきたの。
ゆっくりと焦らすように交互に動くディルド。
ゾクゾクしておまんこもアナルも異常に高ぶってしまってるの。

これがおちんちんだったら・・・
あぁぁだめっ・・・考えちゃダメっ・・・・

いつの間にか責められる一方になってる私。
ゆっくり過ぎて逝けないのに、快感だけはどんどん溜まっていくの。

「き・・・気持ちいいぃぃ・・・おまんこもアナルも気持ちいいの・・・っ」

「ほら・・・こうされるのすごく好きなんでしょ」

「うんっ・・・・好き・・・・」

「ね、一度してみたいと思わない?」

「し・・・してみたいけど・・・・ちょっと・・・」

あぁぁ断らなきゃっ・・・・

「おまんこもアナルも男の人にいっぱい犯されちゃうの。すごい気持ちいいんだから」

「だ・・・だめ・・・・・怖いから・・・」

「これよりずっと気持ちいいのに??」

激しく動かされるディルド。
おまんことアナルが一気に燃え上がっちゃうの。
今までず~っととろ火にかけれてたのが一気に快感を送り込まれて・・・

「あぁぁだめっ逝っちゃうっ!!逝っちゃうぅぅ!!!」

はぁぁこのままじゃ・・・だめな返事しちゃうぅぅ・・・

Y美さんが私の下から這い出して・・・・
そして私の後ろでペニスバンドつけてて。

「ふあちゃん・・・・これおまんこに自分で入れてみて」

仰向けになったY美さんに跨って・・・・
突き立ったおちんちんに腰を落とすの。
ズブズブと自分でおまんこに入れちゃう私。

下からY美さんがずんっずんって突き上げてくるとすぐおかしくなっちゃう。
アナルに入れたディルドは抜けないように自分で押さえてたんだけど・・・・
我慢できなくて動かしちゃうの。

自分で腰を振りながらアナルのディルド動かして・・・
下からおまんこズボズボされて・・・

「ふあちゃんっ・・・今ふあちゃんのアナルに入ってるの本物のおちんちんだって思ってみて」

「えっ・・・・本物・・・・」

激しくRさんにアナルをずんっずんってされてるのを想像しながら動かすの。
後ろからRさんにアナルを責められて・・・・Y美さんにおまんこズボズボされて・・・・
ありえないけど究極の快感。

「あぁぁぁすごいっ、気持ちいいっ止められなくなっちゃうっ」

「ほらっこんなすごいのしてみたいでしょ」

「あぁぁしてみたいぃぃ・・・・・だめっまた逝っちゃうぅぅ!!」

「いいよっ、好きなだけ逝って」

「あぁぁ逝くぅぅぅぅ!!!」

「ほら、今度は私がアナル犯してあげるからね」

逝きすぎて身体がガクガクしてるのに・・・・
ベッドのふちに座ったY美さんの上に座るようにしてアナルにY美さんのおちんちんが入ってきて・・・・

そしてまたディルドが私に渡されるの。
アナルを後ろからずんっずんってされながら・・・・
自分でおまんこにディルドを入れちゃう私。

気持ち良すぎてもうとにかく逝きたくて・・・
Y美さんにアナルを責められながらおまんこを激しく自分でかき回すの。

気持ち良すぎてたまらなくなって・・・
おまんこのディルド抜くとぶしゃぶしゃって潮吹きしちゃって・・・
でももうY美さんに謝ってる余裕もなくて。
とにかく気持ちよくなりたくておかしくなってた私。

「私もいるから大丈夫だからね。してみたいでしょ?」

「うんっ・・・・うんっ・・・・」

断らなきゃって思ってるのにもう断れなくなってる私。
あのすごい快感の中ではもうどうしても抵抗できないの。

快感が強すぎてもう本当に動けなくなって・・・
Y美さんにもいっぱいしてあげなきゃって思いながら意識が遠のいて・・・・










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| 2016/09/08(Thu)12:06 |
| Y美さんとのこと | comments(10) |
そしてY美さんのお漏らしを・・・・・
ふあです。
ついに10万HITを超えちゃいました。
遊びに来ていただいてる方々、本当にありがとうございます。
10万って・・・・す、すごすぎますね。
次は・・・100万HIT??
う~~~ん・・・・・

さて、Y美さんとのお話の続きです。
お風呂で連続で浣腸されちゃった私。
しかもそのあとお湯を2000ccも入れられて・・・

お腹がズ~ンと重くなってるけど、あの切羽詰まった便意はなくて。
その状態のままY美さんにお返しに浣腸してあげるの。
私がいつも作ってる濃さよりも濃い目に作った浣腸液。
いっぱいY美さんにされちゃったから、今度は私がいっぱい浣腸しちゃうの。

ズズズって吸い上げて・・・・そっとY美さんのアナルに先端をあてがうの。
少し力を加えると、つぷって入っちゃう浣腸器。

「入れるよ、Y美さん」

ゆっくりピストンを押していく私。
最初の浣腸はゆっくり入れてあげるの。
中で渦巻く浣腸液の刺激がたっぷり感じられるようにじわぁって・・・

全部入れ終わったらまた次のを吸い上げて・・・・
今度は少し早めに入れるの。
2本目のを入れてる途中でY美さんが気持ちよさそうにフルフル震えてて・・・

「うぅぅ・・・出ちゃいそう・・・・」

2本目を入れ終わって、それでもさらに3本目を入れちゃう私。
濃い目だからいつもよりもずっと早く効いてきちゃってるみたい。

アナルに浣腸器をぐいっと入れて・・・・
今度はびゅぅぅうって100ccぐらい一気に入れて・・・

少し休んでさらに一気に残り100ccを入れちゃうの。

「あっ・・・・あ~~もうだめっ出るっ!!」

洗面器をお尻に当てるとすぐにY美さんのお漏らしが始まっちゃうの。
びゅぅぅぅぅって一気に出た後少し休んで・・・
それからドバババって感じで・・・・

目の前で崩壊するY美さんのお漏らし。
はぁぁぁ・・・・すごいいやらしくて見てる私までゾクゾクしてしまうの。

何度も息みながらお漏らしを繰り返すY美さん。
最後のほうは透明だった液体が濁ってて・・・・
うわぁぁやらしぃ・・・・

まだ息み続けてるY美さんのアナル。
でも、さらにそこに浣腸しちゃうの。
いっぱいされたお返しだから、私も激しくしちゃうの。

でも・・・・
私のお腹の中にたくさん入ってたお湯ももう出ちゃいそうな感じになってきてて。

Y美さんに浣腸しながら、ばれないように洗面器お尻の下に当てて・・・
ピストンを押しながら、そっとアナルを緩めてお漏らししちゃうの。

「あぁぁ・・・ふあちゃんお漏らししてるでしょっ・・・」

「え・・・だって・・・」

そっとするはずだったのに、出始めちゃうとどんどん出したくなっちゃって・・・
途中からは一気に息んだままお漏らししてる私。
息み続けられなくなってアナルをギュゥゥって締めて・・・
それからまたびゅぅぅぅってお漏らしして・・・・

Y美さんに浣腸してるのに我慢できなくなってお漏らししちゃうダメな私。
ガクガク震えながら浣腸液吸い上げてまたY美さんに浣腸して・・・

「はぁぁぁ気持ちいい・・・・・また漏れちゃいそうなのにすごい気持ちいいのぉ・・・」

もうY美さん限界でお漏らししそうになってるのわかってるのに・・・・
それでもさらにもう1本一気にビュゥゥって入れてあげるの。

そしたら途中でぶしゃぶしゃ逆流してきて・・・・
浣腸器に入ってる分の液を入れ切って抜いたら一気にY美さんお漏らし始まって・・・・

「す・・・・すごい勢いで出ちゃってるよ、Y美さんっ」

「まっ、待って止められないからっ・・・」

息みっぱなしになってるY美さんのアナル。
Y美さんがお漏らしし続けてるのを見ながら、次の浣腸の準備してる私。
息みすぎるとアナルが敏感になりすぎて我慢できなくなるの。
入れてもすぐにお漏らしが始まっちゃうくらい敏感になってきてるはずだから・・・・

いっぱいいっぱいY美さんにお漏らしさせ続けるの。

「もっと入れてあげるからっ」

ガクガク震えてるY美さんにさらに浣腸しちゃう私。
一気にぎゅぅぅぅってピストン押して200cc全部入れちゃうと、気持ちよさそうにあえぐY美さん。

「だっ、だめっ!!また漏れちゃうっ!!」

ノズルを抜くとすぐブシャァァッて入れたのがそのまま逆流してきて・・・・
そこにさらに浣腸しちゃう私。

入れるたびにすぐにお漏らししちゃうY美さんのいやらしいアナル。
容器に作った浣腸液がなくなるまで繰り返して・・・・

「はぁっ・・・はぁぁっ・・・・・アナルおかしくなるぅぅぅ・・・・」

「気持ちよくてやめられなくなっちゃいそう・・・・」

「今度は交代でしようよ・・・・」

また容器に浣腸液をたっぷりと作るの。
今度はさっきよりも薄めにして、2人でたくさん我慢できるようにして・・・

Y美さんのアナルまだ落ち着かないから、先に私が入れてもらうの。
はぁぁぁY美さんのお漏らし見てたらもうたまらなくて。

本当はされたくて仕方なくなっちゃってた私。
アナルからシャァァッて入ってくる感覚が気持ちよくてブルブル震えちゃうの。

200cc入れられたら今度は私がY美さんに浣腸して・・・・
それからまたY美さんに浣腸されて・・・・

交互に浣腸するのって辛いの。
相手に入れてる間も我慢しなきゃいけないから、量のわりに効いてくるのが早くて・・・

「はぁぁ・・・・・あと1回ずつ入れたらまたお薬作らなきゃ・・・」

「う、うん・・・でももうかなり・・・辛いかも・・・・」

もうお腹の中空っぽになってるのにお漏らししたいって欲求だけがどんどん強くなってて。
こうして我慢してることすら気持ちよくてたまらないの。
お漏らししちゃう快感もすごいけど・・・
この出ちゃいそうなのを我慢してる快感もたまらないすごさで・・・・

もうお腹の中おかしくなっててお漏らししたくてたまらないのに、シャァァッて入ってくると気持ちよくて。
あぁぁっぁ・・・・・本当にもうダメ・・・漏れちゃいそうっ・・・・

我慢してるのにちょろちょろとお漏らしが始まって止められなくて。

「ふあちゃんっ、まだダメっ私にも入れてっ・・・」

もうそれどころじゃないけど我慢しながらY美さんに最後の浣腸をして・・・・

「あぁぁぁもうだめっ出るっ・・・・漏れちゃうぅぅ!!!」

「見せてっふあちゃんのお漏らし見てあげるっ」

バスタブに手をついてお尻を突き出す格好の私。
Y美さん私の真後ろにいて・・・・・

「そ、そんなとこかかっちゃうよっ」

「いいよ、かけてっ」

「あぁぁだめっ恥ずかしいけどっ・・・・あ~~~~もう我慢できないっ!!出るっ出ちゃうぅぅ!!」

内側からアナルが勝手に緩んでお漏らしが始まっちゃうの。

「あったかいのいっぱい出てるよっ」

バシャバシャ音を立ててる私のお漏らしがY美さんに全部かかっちゃってるの。

「はぁぁぁだめ恥ずかしいよぉ・・・」

「私のもかけてあげちゃうね」

私のほうに背中を向けて立ち上がってるY美さん。
その直後に腰とかお尻に温かいのがバシャバシャと激しくかけられて・・・・

「あぁぁすごぃぃ・・・また出ちゃうぅぅ!!」

「きっ、気持ちいいっ・・・・いっぱいかかっちゃってるよぉ・・・」

お漏らしの快感と異常な興奮にわけがわからなくなってる私。
2人ともびしょびしょになってるのに身体中が異常に敏感になってて・・・・

「はっはぁぁ・・・はぁぁあ・・・・・お、おかしくなりそう・・・・っ」

「すごいぃ・・・・かけられるのもかけるのも気持ち良すぎるぅ・・・」

「はぁぁぁ・・・・ね、ねぇ・・・・顔にかけられたらもっとすごいかなぁ」

「・・・・えっ・・・顔は・・・」

でももうゾクゾクしちゃってる私。
ど、どんなふうになっちゃうんだろう・・・・

「ね、ねぇ・・・・ちょっとしてみようよ」

Y美さんもう浣腸器持ってるし。

「う、うん・・・・」

そしてまた浣腸液作っちゃってる私。
はぁぁもうなんかエンドレスな感じ。
浣腸の快感って逝くのとは違うけど、ず~~っと続けたくなっちゃうくらい気持ちいいの。

今度は連続で私が浣腸され続けて・・・・
薄めの浣腸液だから最初はつらかったけど、すぐにアナルが慣れてきて・・・・

「はっ・・・はぁぁ・・・・そろそろ漏れそう・・・・・ど、どうしたらいいの?」

「う~ん・・・さっきみたいにお尻突き出して・・・・」

「こ、こう?? してもいい??」

「う、うん、いいよ・・・・して・・・・」

恐る恐るお漏らししちゃう私。
でもすぐに我慢できなくなって強く息んじゃってるの。
すぐ後ろでバシャバシャ音がしてて・・・
恥ずかしすぎて後ろ振り返れなくて。

「はっ・・・ぶはぁぁ・・・・・す、すっごい・・・・なんか・・・すごいっ」

顔びしょびしょになっちゃってるY美さん、興奮しすぎておかしくなってるし。

「ふあちゃんもしてみてっ・・・・絶対すごいから」

興奮しすぎてるY美さん乗せられてしまう単純な私。
残った浣腸液でY美さんに浣腸して・・・・

「ふあちゃん、もっと顔近づけたほうがいいよっ」

もう目の前にY美さんのお尻あるのに・・・・

「いくよ・・・・もう・・・出るからっ・・・」

ブシャァァッて一気に噴き出してくるY美さんのお漏らし。
最初は顎のところにかかったんだけど・・・・
なんか私の中でスイッチが入ったみたいになって・・・・

思い切って顔をY美さんのアナルに近づけて・・・・

「うっうぶはぁぁぁっ・・・・・」

温かいのが顔にバシャバシャ当たる感覚。
Y美さんのお漏らししてるのを顔で受けちゃってる私。
すごい変態的な行為なのに・・・
変態的な行為だからなのかな・・・・
くらくらするくらい気持ちよくなってる私。

あぁっぁおかしくなりそぅぅ・・・・

Y美さんのお漏らしも終わって・・・・
もう2人とも身体中の力抜けちゃってずっとガクガクしてるの。

はぁぁぁ気持ち良すぎておかしくなってるぅ・・・・

ガクガクしたまま身体の洗いっこしてお風呂に一緒に入って・・・・

はぁぁぁ・・・・浣腸だけでこんな風になっちゃうなんて。
それに・・・

長い間えっちなことしつづけてたのに、2人ともまだ一度も逝ってないの。
それなのに身体がもうすでに何度も逝った後みたいにぐったりしちゃってて。

完全放心状態のままお風呂に長い間浸かってて。
でも・・・・
やっぱりせっかくだからもっともっとえっちしたいって思っちゃう私。

湯船の中でアナルいじりっこしてたらまたしたくなっちゃって・・・

「お風呂出たらいっぱいしようね」








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| 2016/09/03(Sat)23:50 |
| Y美さんとのこと | comments(6) |
前のお話も書ききれてないのに・・・
ふあです。
最近ブログの更新スピードがかなり落ちちゃってるのに、たくさんのコメントを頂いてありがとうございます。
やっぱり頑張って続けていきたいなって思いますので、応援よろしくお願いします♪

Y美さんとまた会ってきたの。
Rさんとはたま~~に電話で話すぐらいでやっぱり全然会えないし。
それにやっぱり前に会ったY美さんとのえっちが気持ちよくて。
何となく忘れてしまってた快感を思い出しちゃって、またクセになっちゃったみたいな私。

いつもは土曜日と日曜日に会うことが多いんだけど、Y美さんの都合で金曜日の夜に会ったの。
職場近くでY美さん待ってくれてて、そのままY美さんの車で移動して。
少し前までまじめな顔で仕事してたのに、外に出た瞬間完全エロエロモードになっちゃってる私。

仕事中早く終わらないかなぁって悶々としてたのが一気に解放されちゃった感じで・・・
Y美さん見つけた瞬間、駆け寄っちゃいそうなのを我慢して早足で車に向かう私。

リュックの奥のほうにタオルが入れてあって・・・・
その中にY美さんと使うためのおもちゃが包んであるの。
職場を出るとき簡単な持ち物チェックがあるからばれないようにそっと隠して・・・・

ちょっとドキドキしたけど、いつも通り簡単にちらっと中を見せただけで無事通過。
最初は持っていけないよってY美さんと話してたのに・・・

「ちゃんと持ってきた??」

車に乗り込むとすぐ、私がちゃんとおもちゃ持ってきてるかチェックされて。
出して見せてって言われて・・・

路上駐車してるから早く出てほしいのに見せなきゃ動かないってだだこねるY美さん。
歩道を歩いてる人結構いるし、職場の近くだから知ってる人に見られたら困るのに・・・・

タオルからちらっと見せただけではだめで、ちゃんと全部見せてって。
真っ黒で反り返ったブラックウルフを取り出す私。
いつもはダブルヘッダーJrを持っていくんだけど、さすがにリュックには入れられなくて(〃▽〃)

「またえっろいの持ってきたねぇ」

やっと職場近くから移動できてほっとする私。
途中で食事してそれからY美さんちまで帰ってきて・・・・

「ふあちゃん、もうウズウズしっぱなしなんでしょ?」

お風呂の準備をしながら待ってる間にソファでキスしながら脱がせっこする私たち。
Y美さんの指に乳首をツンってされるだけで、身体がびくんってしちゃうの。

「ね・・・・浣腸しちゃおうか」

部屋の隅にイチジク浣腸の箱が置いてあって。
いつも私が使ってる青い20個入りの箱。

Y美さんとするときっていつも200ccの浣腸器使ってるから、イチジクでするのって初めてで・・・
袋から1個ずつ2人で取り出して、20個分全部すぐに使える状態にして・・・

じゃんけんをして負けたY美さんにまず浣腸するの。
四つん這いでお尻突き出すY美さんにイチジク浣腸を差し込んで・・・・

チュルンって一気に浣腸する私。
一度アナルから抜いて、いつも私がするように一度膨らませて残ってる液をもう一度入れて・・・

「んうぅ・・・・イチジク浣腸って少ないのにすごい来ちゃうよね」

「うん、すごく濃いから我慢あんまりできなくなっちゃうでしょ」

2個目をさらにY美さんに浣腸する私。
そして今度は私が浣腸されちゃう番。

お尻を突き出すようにして待ってると、細い管がスルンってアナルに入ってきて・・・

「ん・・・・ふぅ・・・」

私がしたみたいにY美さんもイチジク浣腸の液を残さず入れてくれて・・・
じわぁぁって沁みてくる浣腸液の快感。
刺激されてお腹の中がザワザワしてくるの。

「はぁぁ・・・・も、もう1個ずつ入れようか?」

そしてまた新しいイチジク浣腸のキャップを取ってY美さんに注入して・・・
四つん這いになるだけでお腹がヒクヒクして我慢できなくなってきちゃうの。

それでもアナルにイチジク浣腸器が入ってきて、液がチュルチュル流れ込んでくると我慢しないといけなくて。
あぁぁ気持ちいいけど漏れちゃいそうになるぅ・・・

「はぁぁお腹が熱いぃ・・・・こ、このままここでお漏らししちゃおうか」

Y美さんガクガクしながらお風呂に行って洗面器持ってきて・・・・

「そ、そんなところにしちゃうの・・・?」

「あ・・・あぁぁ・・もうだめっ我慢できなくなるぅ・・・」

部屋で洗面器の前にしゃがみ込むY美さん。
すぐにバシャバシャって洗面器に水流が当たる音がして・・・

「はぁぁ出ちゃうぅっ・・・・」

ふわぁぁっと漂ってくる甘酸っぱいような匂い。
その匂いに刺激されちゃって私ももう我慢できなくて。

「Y美さん、私ももうっ・・・・・」

洗面器がお尻に当てられると、もう一気に駆け下ってしまって。
Y美さんが手で持ってくれてる洗面器にお漏らししちゃったって気づいたのは落ち着いた後だったの。

「うわぁぁ・・・・すっごい出たね。 イチジク3個はやっぱり激しすぎる・・・」

異常な匂いを発してる洗面器。
2人分のだからすごく重くて。

「はぁぁ・・・・気持ちよかったぁぁぁ・・・・すっきりした?」

「う・・・うん・・・でももっとしたいかも」

「やっぱりたくさん浣腸されたいんだ」

洗面器のすごい量のドロドロを片付けに行く私。
戻ってきたらもうお風呂の準備できてて・・・・
それにお風呂にはもう浣腸器まで置いてあったの。

はぁぁぁぁ・・・・
やっぱり浣腸ってたまらなく好きみたい、私。

「今日はふあちゃん来るからグリセリン多めに用意しておいたの」

そういってお風呂にグリセリンを運んでくるY美さん。
どうせ使うから多めに買ってきちゃったって・・・・・

それにしても6本は多すぎるような・・・・

今度は私から浣腸される番みたい。
バスタブに上半身を預けてお尻を突き出すようにして入れてもらうの。

イチジク浣腸よりも太いノズルがずぶってアナルを貫いてきて・・・・
アナルの中にしゃぁっぁあって浣腸液が流れ込んでくる快感。

気持ちよくて勝手にアナルがぎゅぅぅって締まっちゃうの。

「もっといっぱい入れてあげるね」

抜かれた浣腸器のノズルがまたアナルに入ってきて・・・・
2本目の浣腸をされちゃう私。
お腹の奥のほうまでジンジンする浣腸液が入ってくるの。
はぁぁぁ気持ちいいぃ・・・

そしてさらに3本目・・・・
アナルがヒクヒクしてきて勝手にお漏らししそうになってるけど・・・
それなのにしゃぁぁぁって勢いよく入ってくる浣腸液の刺激にアナルがギュゥゥって締まっちゃう。

はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・
も・・・もう限界みたい・・・・

アナルの中が熱くてジンジンして・・・
出したくてたまらなくなってるの。

「Y美さん・・・もう・・・・我慢できないっ・・・でっ、出るっ!!」

四つん這いの格好のままあてがわれた洗面器に一気にお漏らししちゃう私。
強く息む快感とお腹の中が一気に解放される快感が頭の中を突き抜けてきて・・・・・

液体が一気に激しく出ちゃったあと、すごく熱くなったドロドロがじわぁってアナルから沁みだすの。
はぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・止まらないの・・・

「はぁぁぁぁ・・・・・ふあちゃんのお漏らしってすごくいやらしいね。もっと見たくなっちゃった」

次はY美さんに交代するはずだったのに・・・
私が力が抜けちゃって動けないでいたら、そのままアナルにまた浣腸器入れられて・・・・

「あっ・・・ちょっと待って・・・・あぁぁぁ強いぃぃ・・・」

一気に200cc入れられちゃって、身体が快感にガクガクしてしまって・・・
それにさっきお漏らししちゃったばかりだから一気にまた催しちゃう私。

「は・・・激しすぎると我慢できなくなるの・・・・」

それでもアナルにまた2回目のが入ってきて・・・
じわぁって今度はゆっくり入ってくる浣腸液。
あ・・・あぁ・・・・気持ちいい・・・・・

それなのに途中でしゃぁっ・・・しゃぁって強く入れられて・・・
気持ちいいのに辛くて、焦らされてるような激しく責められてるような・・・

「ほら、まだ入れられるでしょ」

「あぁぁ・・・・辛いけど・・・入れてほしい・・・・」

3回目の浣腸も、びゅっ・・・びゅって区切りながらの浣腸で・・・・
あぁぁこれが一番つらいの。辛いけど一番気持ちよくて・・・
すぐに我慢できなくなっちゃうのに・・・・

「あと2回ぐらい入れられるでしょ」

私が自分でしてる浣腸よりたぶん濃いような気がする浣腸液。
すごく激しくお腹が刺激されてるのに・・・
あと2回で1000cc・・・・

4回目も5回目もゆっくりと浣腸されて・・・・
だから何とか我慢できたの。

「は・・・・はぁぁぁ・・・・はぁぁ・・・も、もう漏れちゃいそう・・・出していい?」

言いながらもうアナルから勝手にお漏らし始まっちゃってるの。
我慢してるのにシュルシュルと浣腸液が出ていくのを止められない私。

洗面器が当てられると、また一気にお漏らししちゃったの。
はぁぁぁぁ・・・・もう全部絞り切ったあとって、本当に動けないくらいぐったりしちゃうの。
四つん這いになったままアナルのジンジンする快感に耐え続ける私。

「ふあちゃんのアナルすごいいやらしい形になってる。もっと浣腸してって言ってるみたいだよ」

「あぁぁ・・・今度はY美さんの番だよぉ・・・・」

「じゃあその前にお湯だけふあちゃんに入れてあげる」

容器に並々と入れられたお湯。
それを吸い上げると、私のアナルに浣腸するY美さん。
お湯なのに敏感になりすぎたアナルはザワザワして、それでもお漏らししちゃいそうになるの。

でも4回、5回って入れられるようになるとアナルも馴染んできたみたいになって・・・
お腹が重くなってくる感じはあるけど何とか我慢できるの。

はぁぁすごい入ってきてる・・・・

入れるたびにY美さんが数を教えてくれてたんだけど・・・・
結局10回もお湯入れられちゃったの。
はぁぁぁ・・・・2000cc・・・・・すごい・・・

「お湯だから我慢できるでしょ。じゃぁ交代ね」

ふあちゃんのお漏らし見てたらたまらなくなってきちゃった。
お腹が重くて動くのも億劫な私。
Y美さんに何とか場所を譲って・・・

そして私もいつもよりも濃い目の浣腸液を作るの。
Y美さんもいっぱい気持ちよくしてあげるんだから・・・・








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| 2016/08/31(Wed)14:42 |
| Y美さんとのこと | comments(8) |
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