ふあです。
実はRさんの転勤が決まって、会うのが難しくなってしまったんです。
といっても、もうずっと会ってなかったからそんなに状況は変わらなそうなんですが・・・
う~ん、でも会おうと思えば何とか会えた今までとは変わってしまうのがやっぱりショックで。
もっと連絡を取り合って会えばよかったなぁって今更後悔してる私。
前に会ったのが4月だからあれから2カ月以上会ってなくて。
Rさんから連絡があるのって3回に1回ぐらいなの。
それ以外はだいたい私のほうからそれとなく会いたいこと伝えてたんだけど・・・・
珍しくRさんから会いたいって連絡来て。
なんとなく最後になっちゃいそうな雰囲気で悲しかったけど・・・・
それでもやっぱり会いたいなって。
先週会ってきたの。
Rさんも引っ越しの準備とかいろいろあるからいつもみたいにお泊りはできなくて。
土曜日にRさんちに行ってきたの。
2カ月ぶりのRさんの家。
家具はそのまま残ってて、人に貸すらしいの。
長くても2年とか3年とかって話だし、最初に聞いた時よりはちょっと安心した私。
本当に最後にはならなさそうな・・・
毎回そうなんだけど、Rさんと会いたくてたまらなくて会ってるのに、最初はすごく緊張しちゃってる私。
今回は特に緊張してて・・・
初めてRさんと会ったときぐらいの緊張。
うわぁ・・・どうしていいのかわからない・・・・
そんな私をぎゅって抱きしめてくれるRさん。
「リラックスリラックス」
キスをされてそのままゆっくりソファに寝かされて・・・
「今日はいっぱい楽しもうね」
まだ緊張してたけど、いっぱいしようって私も心の中で強く思ってて。
うんって頷いちゃうの。
いつもは最初は縛られちゃうこと多いけど・・・
今日は普通にキスしながら服脱がされて。
身体中を優しく撫でまわすRさんの手にゾクゾクする私。
縛られて徹底的に逝かされるいつものと違う優しい感じ。
戸惑いながらもゾクゾクが止まらなくて身体がかぁぁって熱くなっちゃうの。
背中のブラのホック外されてスルンって方から滑り落ちるブラ。
あぁぁ・・・・恥ずかしい・・・・
縛られてされるより恥ずかしく感じちゃうのって変なのかなぁ。
普通にするほうが恥ずかしいって・・・う~ん、変なのかも。
Rさんの手が後ろから這ってきて・・・
はぁぁ恥ずかしいぃぃ・・・
いやらしく変形する私の胸。
期待にヒクヒクしながら硬くなっちゃう乳首が恥ずかしいの。
「いやらしい顔になってるよ、ふあちゃん」
うぅぅ・・・だって・・・
こりこりになっちゃってる乳首指で弾かれると、勝手に身体がびくんってしちゃう。
あぁぁどうしよう・・・おかしくなっちゃうっ・・・
「乳首すごい勃起してるね。どうされたいの?」
普通にしててもドSなRさん。
あぁぁ・・・恥ずかしいこと言わされる・・・
「ち・・・乳首舐めてほしい・・の・・・」
自分で口にする恥ずかしい言葉。
口にするだけでゾクゾクする快感に身体がおかしくなるの。
「舐めてほしいんだ? 勃起した乳首舐めてほしいんだ?」
「あぁぁ舐めて・・・勃起した乳首舐めてほしいの」
狂っていく私。
恥ずかしくてたまらないのにいやらしいセリフに興奮してしまうの。
Rさんの顔が近づいてきて・・・
「ほら、ちゃんと見てて」
伸ばした舌が私の硬くなった乳首に近づいてくる・・・
「あ・・あぁぁ・・・おかしいぃ・・・」
まだ舐められてないのに乳首が異常にジンジン熱くて。
舌が触れた瞬間身体が勝手にびくってしちゃうの。
「相変わらず敏感だね、ふあちゃん」
舌が這いまわりゾクゾクがたまらなくて・・
まだ脱がされてない下着が恥ずかしいぐらい湿ってきちゃってる。
「うぅ・・・・ぬ・・・脱ぎたい・・・」
脱ごうとする手をRさんに止められて・・・
「いやらしい匂い。パンツ沁みできてきてるよ」
あぁぁぁ・・・・言わないで・・・
恥ずかしくてたまらないのにぃ・・・
両足を広げさせられて・・・
恥ずかしいぐらい近くにRさんの顔が寄せられて。
「はぁぁぁ・・・・すごいえっちな匂い。ふあちゃんいやらしいねぇ」
「あぁぁだって・・・Rさんがするから・・・」
「まだ何もしてないよ。してほしくてこんなにも濡らしちゃってるんでしょ」
「う・・・うぅぅ・・・・」
恥ずかしいけどぐしょぐしょの下着はいてるのも恥ずかしくて・・・
それなのに脱がされないまま下着の上からグリグリおまんこ刺激されて。
「あ・・・あぁぁだめぇ・・・」
気持ちよくてジュクジュクお汁が溢れちゃうの。
クリトリスももうすごく敏感になってるからいじられると身体がびくびくしちゃう。
「今日はじっくり責めてあげるからね」
そういわれてももう身体がおかしくなっててどうすることもできなくて。
下着越しにいじられるおまんこが熱くて熱くてたまらなくて。
「あぁぁ・・・・気持ちいいぃ・・・」
「パンツこのまま脱がさないでしたらどうなっちゃうのかなぁ」
あぁぁ・・・・・そんなのだめぇ・・・
本当にびしょびしょになっちゃう・・・
Rさんに手を引っ張られて下着を触らせれる私。
下着の上からなのに布がヌルヌルして異常なほど湿ってるの。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」
それなのに下着に吸い付いてくるRさん。
「ネットリしたのが絡みついてくるよ。はぁぁすごい匂いだねぇ」
うぅぅ・・・やめてぇ・・・
もう本当に脱がせてほしいのにぃぃ・・・
「まだまだだめだよ。パンツもっとびしょびしょになるまでお預けだから」
そして・・・
ヴゥゥゥゥゥンって音を立てる電マがRさんの手に握られて。
下着の上からでもその振動はすごくて。
当てられるともうどうしていいのかわからないくらい気持ちよくて。
「あぁぁぁダメダメダメダメっ・・・おかしくなっちゃうっ」
「あぁ~~力入ってるね。気持ちいいんだ?」
「きっ、気持ちいいっ・・・だめっどうしようっ・・・」
電マの刺激に身体が暴走を始めるの。
もうどうしていいのかわからないまま快感がどんどん膨らんで・・・
「あぁぁだめっ・・・だめぇ逝っちゃうっ!!」
ガクガクが止まらなくなって・・・・
「まだダメだよ。もっといっぱいおかしくならないと」
すっと電マが離れて、身体が逝ききれずにガクガクしてる。
あぁぁ・・・意地悪ぅ・・・
逝けなかった私。
そしてまた電マを当てられて、一気に膨れ上がる快感。
「あぁぁ気持ちいいっ!!逝きたいっ逝きたいぃ・・・・っ!!」
逝きたいけど逝きたくない快感。
我慢すればするほど気持ちよくなるのが沁み込んじゃってるから・・・
すぐには逝かない私。
我慢して我慢してどんどん快感が高まっていくのを感じながら・・・
最後に思いっきり逝くの。
それなのに・・・
あと少しのところでRさんに焦らされてしまう身体。
ガクガクが止まらなくてもうどうしようもなく狂ってしまってる私。
電マが当てられて快感にドロドロになってる状態なのに・・・
「そろそろパンツ脱ぐ?」
「あぁぁだめそのまま・・・・逝きそうなの・・・」
意地悪なRさん。
電マでおかしくなってるときに聞かれたらそう答えるしかないのに・・・
それでもやっぱり逝かせてもらえなくて・・・
もう身体がおかしいくらい熱くなってるの。
全身汗だくで気持ち悪いぐらいなのに、それすら気持ちよくて。
「ふあちゃん電マ好きだねぇ」
「あぁぁ好きぃ・・・・電マ好きっ」
恥ずかしいこと言わされてるのに気持ち良すぎてわけがわからなくなってて。
あぁぁぁぁ逝きそうっ・・・逝きそうぅぅぅ・・・・
黙って逝こうとしてるのにやっぱり焦らされる私。
どうしてわかるの??
完全にRさんの操り人形みたいになってるのに・・・
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに・・・
もうとにかく逝きたくてたまらない私。
繰り返し焦らされてもうこんな状態で逝っちゃったら・・・
「ああぁぁぁだめっ・・・出ちゃうっ出ちゃうぅぅ!!」
当て続けられる電マ。
クリトリスもおまんこも異常なほどビクビクして・・・
あぁぁだめっ潮吹きしちゃうっ!!
「止めてっお願いっ出ちゃうっ!!」
ジョバババババ・・・・・
下着はいたままなのに・・・・
はしたなく潮吹きしちゃう私。
それなのに・・・・
「あぁぁもうダメっほんとに逝くぅぅ!!」
逝きそうになると焦らされてしまって・・・
もう身体がガクガク止まらなくて完全に狂っちゃってるのに・・・・
「あ~~あ・・・床びしょびしょになっちゃったよ」
「うぅぅ・・・ごめんなさい。でも・・・」
「気持ちよくてたまらないんでしょ?」
「うぅ・・・・」
焦らされ続ける身体。
もうすぐにでも逝けるのにずっとずっと逝かせてもらえない私。
ソファに座ったRさんがベルトを外して・・・
ぶるんってそそり立つおちんちんが出た瞬間、身体がぞくって震えちゃったの。
「舐めたくてたまらないんでしょ? いいよ、いっぱい舐めても」
Rさんの前にひざまずいて硬くなったおちんちんに舌を這わせる私。
むせかえるような熱気と独特の香りにますます身体がおかしくなっていくの。
舌を這わせてるとだんだんもっと激しく舐めたくなって・・・
大きく口を開けてぱくんってそれをくわえて・・・
口の中いっぱいに広がるRさんのおちんちんの味。
頭の中がトロトロと溶けていくみたいに気持ちよくて・・・
ゆっくりジュボジュボしながら舌をいっぱい絡ませるの。
ソファに横になったRさんの上に私が反対向きにまたがって・・・
一生懸命おちんちんをジュボジュボして・・・
Rさんは私のおまんこにまた電マを当ててきて。
逝きそうになるとどうしても激しくおちんちんジュボジュボしちゃう私。
それでも焦らし続けられてもう本当にわけがわからなくなってる。
気持ち良すぎて逝きたいのに逝きたくないような・・・
どうしていいのかわからない快感。
「パンツもうぐしょぐしょになっちゃったね」
やっと脱がせてもらったときには本当に絞れる状態で・・・
Rさんがぎゅって握ると、潮吹きしちゃった床にぼたぼたとしずくが落ちて。
「あぁぁ・・・・そんなことしないで・・・・」
恥ずかしくて真っ赤になってしまう私。
「入れてほしい?」
「う・・・うん・・・」
「いつもみたいにちゃんと言わなきゃ」
「Rさんのおちんちんを・・・おまんこに入れてほしいの・・・」
「入れてほしくておまんこびしょびしょに濡らしちゃってるんだ?いやらしいね、ふあちゃん」
「あぁぁ・・・早く・・・いやらしいおまんこに入れてください」
熱くてたまらないおまんこにさらに熱いおちんちんが押し当てられて・・・
「あ・・・・あぁぁ・・・き、気持ちいいぃ・・・」
入ってくるだけで身体中が沸騰しちゃうような快感に満たされて。
焦らし続けられたせいで異常なほど敏感になってるおまんこがおちんちんに絡みつくの。
にちゃっぬちゃっていやらしい音を立てて貫かれるおまんこがたまらなくて・・・
「んあぁぁ気持ちいいっ!!逝きそうっ・・・逝きそうぅぅ・・・」
「いいよっ、逝っていいよっ」
ずんっずんって激しくおまんこ突かれながら快感がどんどん高ぶっていって・・・
「いっ・・・逝くっ!! 逝くっ逝くっ!!!」
やっと与えられた絶頂。
身体中がぎゅぅぅって凝縮するような強い快感に満たされて。
がくんって力が抜けて・・・・
「逝っちゃったね。でももっと何度も逝かせてあげる」
入ったままのおちんちんがズンズンと私の中を激しく責め続けて・・・
逝ったばかりなのに気持ちよくてすぐにまたガクガクが止まらなくなる私。
あぁぁだめまた・・・また逝きそう・・・
「あぁぁまた逝くっ!!」
連続で逝く私の身体。
気持ち良すぎて止められないの。
Rさんが激しく腰をぶつけてくる快感が狂っちゃうほど気持ちよくて。
「もうダメ壊れてるっ・・・逝くぅぅ」
逝きすぎて身体がぐたっと力が抜けちゃってるのに・・・
それなのにおまんこの快感だけが異常なほど高ぶってて。
焦らされすぎたせいなのか、とにかくすごく逝きやすくなってしまってて。
後ろからRさんにズボズボされながら電マでクリトリス責められるともうおかしくなって・・・
「いやぁぁぁ気持ちいいっ!!逝くっ逝くぅぅ!!」
異常な高ぶりと絶頂に引き抜かれたおちんちんの刺激にぶしゃぁって潮吹きしてしまって。
いつもみたいに床にタオルも何もないのに我慢できなくて・・・
謝らなきゃって思うのにどんどん責められるせいですぐにわけがわからなくなって・・・
もう本当に何がどうなってるのかわからない快感。
いつの間にか電マ自分でクリトリスに当てちゃってるし、アナルにRさんの指入れられてるし。
気持ち良すぎてわけがわからないまま、短時間で何度も何度も逝きつづける私の身体。
「はぁぁ逝きそう・・・ふあちゃん、口でして・・・」
目の前にさっきまで私の中めちゃくちゃにズボズボしてたおちんちん突き出されて・・・
私のものでぬらぬらと光るそれをぱくんってくわえて・・・
舌をいっぱい絡ませながらジュボジュボしてあげると今まで以上におちんちん硬くなってるの。
「あぁぁ・・・気持ちいいよ・・・・い・・・逝く・・っ」
口の中ですっとおちんちんの力が抜けたみたいになった後、一気に硬くなってびゅっびゅって苦いねばねばのが私の中に・・・
急速にしぼんでいくおちんちん。
でも名残惜しくて舌でぐちゅぐちゅ舐め続ける私。
おちんちんの先端からトロトロ出てくるのをちゅぅぅって吸出して・・・・
はぁぁ・・・
気持ち良すぎてぐったりな2人。
Rさんといっぱいえっちしたけど、普通のえっちってあんまりしてないような・・・・
あぁ・・・でもやっぱり普通じゃないかな、電マとか使われちゃってるし、アナル責められてるし。
はぁぁでも・・・
やっぱりセックスってすごい気持ちいい。
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