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ゆるふあな夢
アナルに目覚めてしまった私。浣腸さえ快感になってしまうのって、やっぱり普通じゃないのかなぁ・・・・・
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やっぱりアナル好きは浣腸好きなのかなぁ・・・
ふあです。
ファミレスを出てY美さんとTさんの3人でカラオケに行きました。
でも、やっぱりHさん現れず・・・・
もう来ないなら来ないってわかったほうが気が楽なのに。

Y美さんの話だとよくあることみたいで・・・
来たらラッキーぐらいに思ってないとダメな人みたい。
そこまでルーズな人ってあんまり見たことないけど・・・・・

カラオケの間中、もう歌ってるのに頭の中は違うことずっと考えてるし。
ひとりずっとドキドキしっぱなしな私。

「もう待ちきれないよね、お昼だしごはん行こう」

えっちな関係でつながってる3人のいたって平穏な午前中。
心の中はもうかなりパニックになってるけど、ほかの人が見たら普通の友達同士にしか見えないんだろうなぁって。

食事のあと、Tさんの提案で先に始めちゃおうってことになって。
待ってて来なかったら私がかわいそうだって。

来ないのはどっちでもいいけど・・・・
はっきりしないとずっとこのままいろんな妄想やらなんやらでパニック状態続いちゃうので・・・・
でも始まっちゃったあとにHさんが急に参加ってことになったらどうなっちゃうんだろう・・・・

もうやっぱりずっとパニック状態のままなのかなぁ・・・

初めて会ったTさんのアパートに連れていかれる私。
あぁ・・・いよいよしちゃうんだ・・・

部屋に入ると一面にビニールシートが張ってあって・・・
え、えーとこれ・・・Rさんもよくしてたやつ・・・

「初めてのお客さんもいるから引かれるかなぁって思ったけど・・・・」

「いや、めっちゃ引いてるし!!」

ツッコむY美さん。
ま、まぁアナル好きな人ってやっぱり浣腸も好きなのかなって再認識しただけで・・・・
それよりもあんなにソフトに「いつ断ってくれてもいいからね」って言いつつここまで準備しちゃってるTさんって・・・
一瞬引いたけど、なんか面白くて・・・・

思わず吹き出しちゃった私。
え?って顔で見られちゃった。

「だっ、だってさっきまでどっちでもいいよって言ってたのに・・・・準備万端になってるし!!」

「T君、良かったね。よくわからないけどふあちゃんも変な人で」

「ふあちゃんも浣腸好きだって聞いてたからだいじょうぶかなぁって思ったからね」

い、いや・・・いくら好きだからと言ってこれは引きますよ、さすがに・・・。
優しい感じの人だなぁって思ってたけど・・・・天然??

でも、やっぱり性欲の塊みたいな人でなくて良かったって再認識。
Hさんは・・・どうなんだろう・・・??

「では改めまして、よろしくお願いします」

かしこまるTさん。え、えと・・・

「こ、こちらこそよろしくお願いします」

って、何この儀式・・・

「さ、ふあちゃん、いつもみたいに脱がせてあげるね」

Y美さんに抱き寄せられて、脱がされてしまう私。
え、えとどうしたらいいの?これっ・・・

昨日みたいに2人でするのと違うからどうしていいのか・・・・
目の前でTさんが楽しそうに見てるし・・・・

「や、やだっなんか恥ずかしいよぉ・・・・」

「じゃあ私も脱ぐからね」

「俺も脱ごうかな」

って、なんか変な感じになってきて・・・・
恥ずかしいのになんか面白くなってきて・・・

Tさんと2人でY美さん脱がせて・・・
今度は恥ずかしかったけどTさんをY美さんと2人で脱がせて・・・・

あぁぁやっぱり恥ずかしすぎるし・・・・
全裸になっちゃってる2人のせいで服を着てるのが私だけっていうのもなぜか恥ずかしくて・・・
でも脱がされちゃうのはもっと恥ずかしいし。

「や、やっぱり恥ずかしいよぉ・・・」

「だよねぇ・・・初めてだと緊張しまくるよね」

「そーそー。私も最初はかなり・・・・」

「うんうん、自分でしたいって言いだしたくせにねぇ」

「じゃあふあちゃんだけしたくなったら参加ってことにする?」

Y美さん、私の目の前でTさんにキスしちゃって・・・

う、うわぁぁ私の前でするなんて・・・・
ちらっとこっちを見るTさん。
でもそのままY美さんとキスしてて・・・・

あぁぁなにこれ・・・私どうしたらいいの??
やっぱり私もって言える状況じゃないし、見てるのってすごく恥ずかしいし。

「はぁぁ・・・見られてするのって恥ずかしいけど・・・・なんか燃えちゃう」

うっとりしたY美さんの声。
Tさんの手がY美さんの身体を這いまわってて。
キスだけでもドキドキしてどうしていいのかわからなくなってるのに・・・・

目の前で始まっちゃうTさんとY美さんのえっち。
しかも私の座ったソファの隣に2人がいて・・・・

わざと私に見せるようにいやらしいことしてるようにしか思えなくて。
TさんよりもY美さんのほうがすごくいやらしくて・・・・
気持ちよさそうな喘ぎ声をあげながらTさんのおちんちんをずっと握ってて・・・

目を逸らしたいのにY美さんの手の中で大きくなってくるおちんちんから目が離せない私。

「いつもよりすぐ硬くなっちゃってぇ。ふあちゃんに見られて興奮してるんでしょ」

はぁぁ大きくなってるTさんのおちんちんにそっと舌を這わせるY美さん。
あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・

恥ずかしいのにどうしても見ちゃってる私。
それに・・・身体が熱くなってきてるし・・・・

おちんちんしゃぶってるY美さんの足をぐいってTさんが引っ張って・・・
Y美さんのお尻が目の前に来るの。

「ふあちゃん、ちょっと膝貸してね」

Tさんの頭が私の太ももの上に乗って・・・・
Y美さんのおまんこを目の前でジュバジュバ音を立てて舐めはじめるの。

あ・・・あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・

もうムズムズしてどうしようもなくなってる私。
Y美さんの喘ぎ声とおまんこのえっちな匂いと・・・・
それににちゃっねちゃって恥ずかしくなっちゃうような粘着音。

頭の中がおかしくなりそうな異常な状況。

「ふあちゃん、ついでに手も貸してもらっていいかな?」

Tさんに手首をつかまれて・・・
Y美さんのおまんこのほうに引っ張られるの。
どうしていいのかわからなくてされるがままの私。

「いじってあげて。ふあちゃんもそろそろしたくなってきちゃったんじゃない?」

指先に触れるY美さんのぐにゅっとしたおまんこ。
Tさんが舐めてるすぐ上で私は指をY美さんに入れちゃうの。
ぐにゅぐにゅしてトロトロになってるY美さんの触ったら・・・・もうなんか勝手に指が動いちゃって・・・

「あぁぁ・・ふあちゃん気持ちいいっ・・・・」

恥ずかしいのに頭の中がジーンって痺れたみたいになってきて・・・・
見てただけのはずなのにいつの間にか参加しちゃってる私。

「ふあちゃんの指ニュルニュルになっちゃってるじゃん」

Y美さんのおまんこ舐めてたTさんの舌がペロンって私の指も舐めてきて・・・
その感触に思わずびくって手を引っ込めちゃった私。

恥ずかしいというより、ぞくって走った快感にびっくりしちゃって・・・
あぁぁぁもう・・・・おかしくなりそう・・・・
Y美さんのおまんこいじらされてるのに、もう私のおまんこもトロトロが止まらなくて・・・

「ね、ふあちゃんもそろそろ・・・・脱いじゃおうか?」

「う、うん・・・・・」

強引に参加させられちゃったけど・・・
いつの間にか恥ずかしいって思う気持ちが薄れてて・・・
えっちなTさんとY美さんの空気になじんできちゃったような私。

脱がされるときは恥ずかしかったけど・・・
身体は勝手にゾクゾクが止まらなくなってて・・・

「キスしてもいい?」

「・・・・う、うん・・・・」

初めて会ったばかりの男の人とキスしちゃってる私。
舌が入ってくると頭の中がトロトロとしてしまって身体の力が抜けちゃうの。

「ふあちゃん・・・・すごいえっちな顔になってるよ」

茶化すY美さん。
気持ちいいと顔の筋肉が緩んじゃって・・・・








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| 2016/09/14(Wed)00:04 |
| Y美さんとのこと | comments(10) |
翌日の私たち
ふあです。
Y美さんと激しくえっちしたまま、動けなくてぐったりしてた私。
そのまま深く眠ってしまったようで・・・

目が覚めるともうお昼近くになってて。

「やっと起きた~~~。このまま起きなかったらどうしようってちょっと心配したし」

って・・・いや、ちゃんと起きますけど・・・
ずいぶん長く寝てたせいか、本当にすっきりしてて。
ものすごく疲れてたんだなぁって実感した私。

2人で外に出て、ファミレスで遅い朝食。
いつもY美さんと2日間一緒にいるときは、あまり外出したりしないのに。

「これから彼と合流するから」

車を運転しながらさらっと衝撃的なことを言うY美さん。
え・・・・彼って・・・・

「え?今日・・・なの??」

「うん、だめ??」

「だ・・・だめじゃないけど心の準備が・・・・」

「だめじゃないならいいじゃん」

私もあんな状況だったけどしたいって言っちゃってるし・・・
でももっと心の準備する時間もらえると思ってたのに・・・

昨日のあの快感がまだ心の中に残ってて・・・・
きっぱりと断り切れない私。
Y美さんに責められながら、妄想とはいえ男の人にも責められておかしくなってた私。

Y美さんの家から少し離れたファミレスで朝食を食べて・・・

「もうそろそろ来るかな。ここ、彼の家のそばなの」

「う・・・う~~ん・・・緊張する・・・」

それから5分くらいはすごい長い時間で・・・

Y美さんが立ち上がって手を振ると、にこっと微笑む男性がこちらに歩いてきて・・・

「初めまして、Tです」

いろいろ妄想が膨らんじゃってたんだけど、全然違うタイプの人。
ふわっとした感じの優しげな雰囲気の人。
もっとずっとガツガツした人を想像してたのに。
ちょっとそういう意味では安心した私。

それなのに・・・・

「あれ?H君は?」

「なんかね、もうちょっと遅くなるから直接来るって」

え??どういうこと??

「ちょっ・・・ちょっとY美さん、いい??」

Tさんを置いて席を立つ私たち。
H君ってだれ??

「も、もう1人来るの??聞いてないけど・・・」

「確かに、言い忘れてたかも」

しらじらしいY美さんの返事にちょっとむっとしたけど・・・

「でもさ、3人ならOKで4人はだめなの?」

って聞かれて・・・
返事に困っちゃう私。
確かに3人だと思い込んでうんって言っちゃったけど・・・

「どうする?今日はやめとく?」

Y美さんにそう言われると何となく断りづらくなってる私がいて・・・

「せ・・・せっかく来てくれてるし・・・・」

って意志の弱い私。
選ばせてもらえてるのに断れないって・・・

テーブルに戻るとTさんが・・・

「ねぇ、ふあさんってこういうの初めてなの?」

「う、うん・・・・」

「あんまり無理しなくていいからね。もし無理そうならHにもそう言っとくし」

で、Y美さんに強引に連れてきちゃだめだってって注意してるし。
え、え~と・・・・私はどうしたら・・・

あぁぁもうなんか恥ずかしすぎて何をどう言っていいのかわからなくて。
断るきっかけをTさんも与えてくれてるのに、なんか逆に引き下がれなくなってる私。

うわぁぁ・・・どうしよう・・・・
すごく憧れてたえっちだけど、やっぱり実際にってなると・・・
引き返すなら今しかないってわかってるのに・・・

「とりあえずさ、そういうの抜きで遊びに行こうよ」

Tさんの提案ですぅっと力が抜けちゃって。
なんかもう汗だくになっちゃってる私。
はぁぁ・・・なにこの緊張感。

Rさんと初めて会った時もY美さんのときも、こんなに激しい緊張ってなかったのに・・・
こんな緊張したのって本当にいつ以来なんだろう・・・

3人で相談してとりあえずカラオケに行くことになったの。
きっとそのうちHさんも合流するよって。







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| 2016/09/11(Sun)02:07 |
| Y美さんとのこと | comments(6) |
前も後ろも・・・・・・
ふあです。
お風呂でいっぱい楽しんだのに、結局2人とも一度も逝ってないの。
繰り返し繰り返しの浣腸で逝きつづけた後みたいな心地よい倦怠感みたいなのはあるのに・・・

なんかちょっとそれだけで満足できちゃったような感じだったけど・・・
やっぱりちゃんと逝きたいなっていうのももちろんあって。

それでもY美さんとベッドでキスしたりおっぱい揉みあったりしてると身体が熱くなってきて・・・
はぁぁずっと放置され続けてたおまんこがびしょびしょになってきちゃってるの。
Y美さんの指がすぅって足の間に入りこんでくると、恥ずかしくてぎゅって足を閉じちゃって・・・

「ふあちゃん、びっしょびしょになってるし。指が勝手にヌルヌル吸い込まれていきそう」

「あ・・・あぁぁ・・・・Y美さんだってびしょびしょになってるのに・・・」

指でお互いのおまんこをぐちゅぐちゅかき回すの。
指に絡みつくY美さんの熱いトロトロが気持ちよくて・・・

「は・・・はぁぁ・・・気持ちいい・・・・」

身体の向き入れ替えてお互いにいじりやすくするの。
目の前にはいやらしい匂いのY美さんのおまんこ。
広げるとぬらぬらといやらしく光ってて・・・

はぁぁ・・・舐めたくなるぅ・・・

最初は女の子のおまんこなんて舐めれないって思ってたけど・・・・
男の人のおちんちん舐めるのと同じぐらい好きになっちゃってる私。

「はっ・・・はぁぁ気持ちいいっ・・・」

舌を伸ばしてY美さんのおまんこのヌルヌルを舐めとるの。
念入りに丁寧に・・・
クリトリスも舌を這わせて掘り起こすようにして何度も何度も・・・

「あぁぁぁ気持ちいいよぉ・・・おまんこおかしくなりそうぅ・・・」

Y美さんの舌がぐにゅぐにゅ私のおまんこかき混ぜてきて・・・・
気持ちよくてたまらないの。
Y美さんの好きなクリトリスちゅぅぅって吸いながら舐めてると、Y美さんガクガクしはじめて・・・

「きっ気持ちいいっ・・・それっ、もっとしてもっとしてぇっ」

ぎゅぅぅって顔を挟み込まれてY美さんが逝きそうになってるのを感じるの。
私のも舐めてくれてたけど、もうY美さんそんな余裕ないみたいになってて。

だから思いっきり激しく舐めてあげるの。
ブルブルガクガクがどんどん大きくなって、Y美さんの腰がぎゅぅぅ、ぎゅぅぅって弓なりに何度も反って・・・

「いっ、逝くっ逝っちゃうよぉ・・・・っ!!」

ガクンっガクンってY美さんが逝ってるのに、もっともっと舐めてあげるの。
逝ってる間もずっと快感続いてるからこうされるのすごくたまらなくなるはずだから・・・

「あぁぁ気持ちいいっ・・・だめっちょっと待ってっ・・・・」

続けてまたガクンっガクンってすぐ逝っちゃうY美さん。
はぁぁぁぁ・・・・・すぐ逝っちゃった。

舐めるのやめて指で逝ったばかりのおまんこいじってると、Y美さんの指が私の中に入ってきて・・・

「はぁぁすごいよかった・・・・・今度はふあちゃん逝かせてあげる」

Y美さんのおまんこぐにゅぐにゅいじりながら責められる私。
おまんこの中かき混ぜられるとすぐにおかしくなってきちゃうの。
始める前はもう少し満腹感みたいなのがあったはずなのに・・・・

気持ち良すぎて逝かせてほしくなっちゃってるの。

「おまんこすごいゆるゆるぐちゅぐちゅになってるし・・・アナルもヒクヒクしちゃってるよぉ・・・」

指がアナルのほうにまで入ってきて・・・・
あぁぁ気持ちいいぃぃ・・・

アナルに入れられると感度が一気に上がっちゃうみたいなの。
どんどん身体が熱くなってたまらなくなってきて・・・・

「ほらっ、前も後ろも私の指入っちゃってるの。すごいいやらしい形になってる・・・」

「あぁぁ恥ずかしいっ、言わないでっ・・・」

私の耳にもぐちゅぐちゅとかき混ぜられてるいやらしい音が聞こえてて・・・
おまんこもアナルも焼けるように熱くて、ぎゅぅぅぅって締め付けちゃうの。

「ほらっ逝きそうなんでしょっ・・・すごい締まってるっ」

「だっ・・・だめぇぇ・・・きっ気持ちいいよぉ・・・・」

気持ち良すぎて力が抜けるとおまんこもアナルも緩くなるのに・・・
快感に耐えきれなくなるとまたぎゅぅぅって勝手に締まっちゃって。

「あぁぁぁもうだめっ、狂っちゃうっ逝くっ!!逝くぅぅ!!!」

「ほら、ふあちゃんも連続で逝かせてあげるからっ」

「んあぁぁっぁすごぃいっぃ・・・・!! またっまた逝くぅぅ!!」

連続で逝くときの2回目って最初のに比べると軽いのに・・・・
なんとなく空回りしてるような逝きかたになっちゃうの。
でも・・・
こういう逝きかたするのってたまらなくて・・・・

「はぁぁぁたまらないね・・・もっとしたくなっちゃう」

「うんっ・・・もっと・・・しよっ」

「これ・・・使って・・・・」

シックスナインの格好のままY美さんに手渡されたディルド。
すごく太いのに柔らかい感触。

おまんこに当てるとズブズブとすごい太いのに簡単に入っていっちゃうの。
はぁぁすごいいやらしい・・・・
目の前で大きなディルドを咥え込んじゃってるおまんこ。

そして私は・・・
ブゥゥゥンって激しい振動音のあと、一気にクリトリスに快感が走って・・・・

「あぁぁ電マ気持ちいいっ・・・・・すぐおかしくなっちゃうぅぅ・・・」

「ふあちゃんもいっぱい動かしてっ。クリ集中砲火してあげるから」

逝ったばかりなのにすぐにどんどん高ぶっていく私の身体。
逝かされないようにY美さんにしがみつきながら、ディルドでY美さんを激しく責めるの。

「はぁぁ気持ちいいいぃ・・・・逝っても続けようね」

「うっ・・・うんっ・・・・もうおかしくなりたいの」

気持ち良すぎてガクガクしっぱなしになってる身体。
快感が強すぎて勝手に身体がびくんっびくんってしちゃうの。
Y美さんもすごくブルブルしてて・・・・

でも・・・
やっぱり私のほうが先に逝かされちやうの。
クリトリスが熱くてもうどうしようもなくなって・・・・

「あぁぁぁぁあもう我慢できないっ!!逝くっ逝っちゃうっ!!」

「ふあちゃんっ逝くのはいいけど私のちゃんと動かしてよぉ」

さらに電マで責められながらY美さんのおまんこいっぱいズボズボするの。
すごくいやらしい音立ててるおまんこ見ながら、後ろに回した手でY美さんのアナルにも指入れてあげて・・・

「はぁぁY美さんのアナルユルユルになってるぅ・・・」

人差し指でグルグル回してもすごくズブズブになってるから、さらに指を追加して・・・・

「あっ・・・あぁぁすごいぃぃ・・・・お尻おかしくなるっ!!」

「あぁあもう気持ち良すぎて・・・わけわからなくなっちゃうよぉ」

どっちが先かわからないけど、ほとんど2人同時に逝っちゃうの。
気持ちよくてやめられなくてそれでもまだまだ続けちゃうの。

途中で電マとディルド交換して・・・・
気分が乗ってきちゃってた私はいつの間にかY美さんの上に乗ってて。
四つん這いの状態で電マでY美さん責め続けてて。

もう何が何だかわからない状態。
私は私でおまんこにもアナルにもディルド入れられて、激しくかき混ぜられて何度も逝かされてて・・・

「ふあちゃんっ、電マ貸してっ」

Y美さんに渡すとすぐにクリトリスにも快感が走って・・・

「ほらすごいでしょっ、おまんこもアナルも・・・クリトリスも全部してあげてるの」

「だっだめぇぇぇぇ狂っちゃうぅぅ!!! 逝くっ・・・またあぁぁ逝くぅぅ!!」

Y美さんの上で激しくのけぞって・・・・
ディルドが抜けた瞬間気づくよりも早くブシャァァァって潮吹きしてしまった私。
気持ち良すぎてどうすることもできなくて・・・・

「あ~~あ・・・・・ふあちゃんとするといつもベッドびっしょびしょになっちゃう」

・・・・ってそんなにはベッドでしてないはずなのにぃ・・・・

「ご・・・ごめん・・・・どうしても我慢できなくて・・・」

「気づいたら出ちゃった感じだったしね」

「・・・うん」

「両方の穴同時に責められるのすごく好きなんでしょ?」

「うん・・・好き」

「両方ともおちんちんだったら・・・・もっとずっと気持ちいいんだよ」

「・・・・・・そ、それはちょっと・・・・」

「信じてないんだ?今の10倍は軽く超える気持ちよさだと思うけどなぁ・・」

「じゅ・・・10倍って・・・」

言われただけでドキドキしてしまってる私。
断らなきゃって思ってるのに、頭の中がおかしくなっててうまく言葉が出てこないの。

「いいよ、ゆっくり考えててっ」

そしてまた私の中にディルドが2本入ってきたの。
ゆっくりと焦らすように交互に動くディルド。
ゾクゾクしておまんこもアナルも異常に高ぶってしまってるの。

これがおちんちんだったら・・・
あぁぁだめっ・・・考えちゃダメっ・・・・

いつの間にか責められる一方になってる私。
ゆっくり過ぎて逝けないのに、快感だけはどんどん溜まっていくの。

「き・・・気持ちいいぃぃ・・・おまんこもアナルも気持ちいいの・・・っ」

「ほら・・・こうされるのすごく好きなんでしょ」

「うんっ・・・・好き・・・・」

「ね、一度してみたいと思わない?」

「し・・・してみたいけど・・・・ちょっと・・・」

あぁぁ断らなきゃっ・・・・

「おまんこもアナルも男の人にいっぱい犯されちゃうの。すごい気持ちいいんだから」

「だ・・・だめ・・・・・怖いから・・・」

「これよりずっと気持ちいいのに??」

激しく動かされるディルド。
おまんことアナルが一気に燃え上がっちゃうの。
今までず~っととろ火にかけれてたのが一気に快感を送り込まれて・・・

「あぁぁだめっ逝っちゃうっ!!逝っちゃうぅぅ!!!」

はぁぁこのままじゃ・・・だめな返事しちゃうぅぅ・・・

Y美さんが私の下から這い出して・・・・
そして私の後ろでペニスバンドつけてて。

「ふあちゃん・・・・これおまんこに自分で入れてみて」

仰向けになったY美さんに跨って・・・・
突き立ったおちんちんに腰を落とすの。
ズブズブと自分でおまんこに入れちゃう私。

下からY美さんがずんっずんって突き上げてくるとすぐおかしくなっちゃう。
アナルに入れたディルドは抜けないように自分で押さえてたんだけど・・・・
我慢できなくて動かしちゃうの。

自分で腰を振りながらアナルのディルド動かして・・・
下からおまんこズボズボされて・・・

「ふあちゃんっ・・・今ふあちゃんのアナルに入ってるの本物のおちんちんだって思ってみて」

「えっ・・・・本物・・・・」

激しくRさんにアナルをずんっずんってされてるのを想像しながら動かすの。
後ろからRさんにアナルを責められて・・・・Y美さんにおまんこズボズボされて・・・・
ありえないけど究極の快感。

「あぁぁぁすごいっ、気持ちいいっ止められなくなっちゃうっ」

「ほらっこんなすごいのしてみたいでしょ」

「あぁぁしてみたいぃぃ・・・・・だめっまた逝っちゃうぅぅ!!」

「いいよっ、好きなだけ逝って」

「あぁぁ逝くぅぅぅぅ!!!」

「ほら、今度は私がアナル犯してあげるからね」

逝きすぎて身体がガクガクしてるのに・・・・
ベッドのふちに座ったY美さんの上に座るようにしてアナルにY美さんのおちんちんが入ってきて・・・・

そしてまたディルドが私に渡されるの。
アナルを後ろからずんっずんってされながら・・・・
自分でおまんこにディルドを入れちゃう私。

気持ち良すぎてもうとにかく逝きたくて・・・
Y美さんにアナルを責められながらおまんこを激しく自分でかき回すの。

気持ち良すぎてたまらなくなって・・・
おまんこのディルド抜くとぶしゃぶしゃって潮吹きしちゃって・・・
でももうY美さんに謝ってる余裕もなくて。
とにかく気持ちよくなりたくておかしくなってた私。

「私もいるから大丈夫だからね。してみたいでしょ?」

「うんっ・・・・うんっ・・・・」

断らなきゃって思ってるのにもう断れなくなってる私。
あのすごい快感の中ではもうどうしても抵抗できないの。

快感が強すぎてもう本当に動けなくなって・・・
Y美さんにもいっぱいしてあげなきゃって思いながら意識が遠のいて・・・・










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| 2016/09/08(Thu)12:06 |
| Y美さんとのこと | comments(10) |
100,000HIT御礼♪(4)
ふあです。
ついに100,000HITを超えちゃいました。
本当にありがとうございます。

そして・・・・
予告通りお礼写真は今回で終了となります。
今まで楽しみにしていただいてた方、申し訳ありません。

ただ・・・
今後も写真はいろいろ撮っていこうと思うので、次回からは不定期&通常の更新の中でアップしていきます。

そんなわけで最後のお礼写真です。
今までお蔵入りにしてたのも含めて、全部出しちゃいます。
ちょっと思ってたより量が多いので、4回に分けてアップしますね。
ただ、今回はドロドロはなしになります。
そして数があまりにも多いので、コメントも省略させてくださいな♪


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| 2016/09/05(Mon)00:52 |
| お礼の写真のこと(通常) | comments(9) |
100,000HIT御礼♪(3)
ふあです。
ついに100,000HITを超えちゃいました。
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ただ・・・
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