ふあです。
お風呂でいっぱい楽しんだのに、結局2人とも一度も逝ってないの。
繰り返し繰り返しの浣腸で逝きつづけた後みたいな心地よい倦怠感みたいなのはあるのに・・・
なんかちょっとそれだけで満足できちゃったような感じだったけど・・・
やっぱりちゃんと逝きたいなっていうのももちろんあって。
それでもY美さんとベッドでキスしたりおっぱい揉みあったりしてると身体が熱くなってきて・・・
はぁぁずっと放置され続けてたおまんこがびしょびしょになってきちゃってるの。
Y美さんの指がすぅって足の間に入りこんでくると、恥ずかしくてぎゅって足を閉じちゃって・・・
「ふあちゃん、びっしょびしょになってるし。指が勝手にヌルヌル吸い込まれていきそう」
「あ・・・あぁぁ・・・・Y美さんだってびしょびしょになってるのに・・・」
指でお互いのおまんこをぐちゅぐちゅかき回すの。
指に絡みつくY美さんの熱いトロトロが気持ちよくて・・・
「は・・・はぁぁ・・・気持ちいい・・・・」
身体の向き入れ替えてお互いにいじりやすくするの。
目の前にはいやらしい匂いのY美さんのおまんこ。
広げるとぬらぬらといやらしく光ってて・・・
はぁぁ・・・舐めたくなるぅ・・・
最初は女の子のおまんこなんて舐めれないって思ってたけど・・・・
男の人のおちんちん舐めるのと同じぐらい好きになっちゃってる私。
「はっ・・・はぁぁ気持ちいいっ・・・」
舌を伸ばしてY美さんのおまんこのヌルヌルを舐めとるの。
念入りに丁寧に・・・
クリトリスも舌を這わせて掘り起こすようにして何度も何度も・・・
「あぁぁぁ気持ちいいよぉ・・・おまんこおかしくなりそうぅ・・・」
Y美さんの舌がぐにゅぐにゅ私のおまんこかき混ぜてきて・・・・
気持ちよくてたまらないの。
Y美さんの好きなクリトリスちゅぅぅって吸いながら舐めてると、Y美さんガクガクしはじめて・・・
「きっ気持ちいいっ・・・それっ、もっとしてもっとしてぇっ」
ぎゅぅぅって顔を挟み込まれてY美さんが逝きそうになってるのを感じるの。
私のも舐めてくれてたけど、もうY美さんそんな余裕ないみたいになってて。
だから思いっきり激しく舐めてあげるの。
ブルブルガクガクがどんどん大きくなって、Y美さんの腰がぎゅぅぅ、ぎゅぅぅって弓なりに何度も反って・・・
「いっ、逝くっ逝っちゃうよぉ・・・・っ!!」
ガクンっガクンってY美さんが逝ってるのに、もっともっと舐めてあげるの。
逝ってる間もずっと快感続いてるからこうされるのすごくたまらなくなるはずだから・・・
「あぁぁ気持ちいいっ・・・だめっちょっと待ってっ・・・・」
続けてまたガクンっガクンってすぐ逝っちゃうY美さん。
はぁぁぁぁ・・・・・すぐ逝っちゃった。
舐めるのやめて指で逝ったばかりのおまんこいじってると、Y美さんの指が私の中に入ってきて・・・
「はぁぁすごいよかった・・・・・今度はふあちゃん逝かせてあげる」
Y美さんのおまんこぐにゅぐにゅいじりながら責められる私。
おまんこの中かき混ぜられるとすぐにおかしくなってきちゃうの。
始める前はもう少し満腹感みたいなのがあったはずなのに・・・・
気持ち良すぎて逝かせてほしくなっちゃってるの。
「おまんこすごいゆるゆるぐちゅぐちゅになってるし・・・アナルもヒクヒクしちゃってるよぉ・・・」
指がアナルのほうにまで入ってきて・・・・
あぁぁ気持ちいいぃぃ・・・
アナルに入れられると感度が一気に上がっちゃうみたいなの。
どんどん身体が熱くなってたまらなくなってきて・・・・
「ほらっ、前も後ろも私の指入っちゃってるの。すごいいやらしい形になってる・・・」
「あぁぁ恥ずかしいっ、言わないでっ・・・」
私の耳にもぐちゅぐちゅとかき混ぜられてるいやらしい音が聞こえてて・・・
おまんこもアナルも焼けるように熱くて、ぎゅぅぅぅって締め付けちゃうの。
「ほらっ逝きそうなんでしょっ・・・すごい締まってるっ」
「だっ・・・だめぇぇ・・・きっ気持ちいいよぉ・・・・」
気持ち良すぎて力が抜けるとおまんこもアナルも緩くなるのに・・・
快感に耐えきれなくなるとまたぎゅぅぅって勝手に締まっちゃって。
「あぁぁぁもうだめっ、狂っちゃうっ逝くっ!!逝くぅぅ!!!」
「ほら、ふあちゃんも連続で逝かせてあげるからっ」
「んあぁぁっぁすごぃいっぃ・・・・!! またっまた逝くぅぅ!!」
連続で逝くときの2回目って最初のに比べると軽いのに・・・・
なんとなく空回りしてるような逝きかたになっちゃうの。
でも・・・
こういう逝きかたするのってたまらなくて・・・・
「はぁぁぁたまらないね・・・もっとしたくなっちゃう」
「うんっ・・・もっと・・・しよっ」
「これ・・・使って・・・・」
シックスナインの格好のままY美さんに手渡されたディルド。
すごく太いのに柔らかい感触。
おまんこに当てるとズブズブとすごい太いのに簡単に入っていっちゃうの。
はぁぁすごいいやらしい・・・・
目の前で大きなディルドを咥え込んじゃってるおまんこ。
そして私は・・・
ブゥゥゥンって激しい振動音のあと、一気にクリトリスに快感が走って・・・・
「あぁぁ電マ気持ちいいっ・・・・・すぐおかしくなっちゃうぅぅ・・・」
「ふあちゃんもいっぱい動かしてっ。クリ集中砲火してあげるから」
逝ったばかりなのにすぐにどんどん高ぶっていく私の身体。
逝かされないようにY美さんにしがみつきながら、ディルドでY美さんを激しく責めるの。
「はぁぁ気持ちいいいぃ・・・・逝っても続けようね」
「うっ・・・うんっ・・・・もうおかしくなりたいの」
気持ち良すぎてガクガクしっぱなしになってる身体。
快感が強すぎて勝手に身体がびくんっびくんってしちゃうの。
Y美さんもすごくブルブルしてて・・・・
でも・・・
やっぱり私のほうが先に逝かされちやうの。
クリトリスが熱くてもうどうしようもなくなって・・・・
「あぁぁぁぁあもう我慢できないっ!!逝くっ逝っちゃうっ!!」
「ふあちゃんっ逝くのはいいけど私のちゃんと動かしてよぉ」
さらに電マで責められながらY美さんのおまんこいっぱいズボズボするの。
すごくいやらしい音立ててるおまんこ見ながら、後ろに回した手でY美さんのアナルにも指入れてあげて・・・
「はぁぁY美さんのアナルユルユルになってるぅ・・・」
人差し指でグルグル回してもすごくズブズブになってるから、さらに指を追加して・・・・
「あっ・・・あぁぁすごいぃぃ・・・・お尻おかしくなるっ!!」
「あぁあもう気持ち良すぎて・・・わけわからなくなっちゃうよぉ」
どっちが先かわからないけど、ほとんど2人同時に逝っちゃうの。
気持ちよくてやめられなくてそれでもまだまだ続けちゃうの。
途中で電マとディルド交換して・・・・
気分が乗ってきちゃってた私はいつの間にかY美さんの上に乗ってて。
四つん這いの状態で電マでY美さん責め続けてて。
もう何が何だかわからない状態。
私は私でおまんこにもアナルにもディルド入れられて、激しくかき混ぜられて何度も逝かされてて・・・
「ふあちゃんっ、電マ貸してっ」
Y美さんに渡すとすぐにクリトリスにも快感が走って・・・
「ほらすごいでしょっ、おまんこもアナルも・・・クリトリスも全部してあげてるの」
「だっだめぇぇぇぇ狂っちゃうぅぅ!!! 逝くっ・・・またあぁぁ逝くぅぅ!!」
Y美さんの上で激しくのけぞって・・・・
ディルドが抜けた瞬間気づくよりも早くブシャァァァって潮吹きしてしまった私。
気持ち良すぎてどうすることもできなくて・・・・
「あ~~あ・・・・・ふあちゃんとするといつもベッドびっしょびしょになっちゃう」
・・・・ってそんなにはベッドでしてないはずなのにぃ・・・・
「ご・・・ごめん・・・・どうしても我慢できなくて・・・」
「気づいたら出ちゃった感じだったしね」
「・・・うん」
「両方の穴同時に責められるのすごく好きなんでしょ?」
「うん・・・好き」
「両方ともおちんちんだったら・・・・もっとずっと気持ちいいんだよ」
「・・・・・・そ、それはちょっと・・・・」
「信じてないんだ?今の10倍は軽く超える気持ちよさだと思うけどなぁ・・」
「じゅ・・・10倍って・・・」
言われただけでドキドキしてしまってる私。
断らなきゃって思ってるのに、頭の中がおかしくなっててうまく言葉が出てこないの。
「いいよ、ゆっくり考えててっ」
そしてまた私の中にディルドが2本入ってきたの。
ゆっくりと焦らすように交互に動くディルド。
ゾクゾクしておまんこもアナルも異常に高ぶってしまってるの。
これがおちんちんだったら・・・
あぁぁだめっ・・・考えちゃダメっ・・・・
いつの間にか責められる一方になってる私。
ゆっくり過ぎて逝けないのに、快感だけはどんどん溜まっていくの。
「き・・・気持ちいいぃぃ・・・おまんこもアナルも気持ちいいの・・・っ」
「ほら・・・こうされるのすごく好きなんでしょ」
「うんっ・・・・好き・・・・」
「ね、一度してみたいと思わない?」
「し・・・してみたいけど・・・・ちょっと・・・」
あぁぁ断らなきゃっ・・・・
「おまんこもアナルも男の人にいっぱい犯されちゃうの。すごい気持ちいいんだから」
「だ・・・だめ・・・・・怖いから・・・」
「これよりずっと気持ちいいのに??」
激しく動かされるディルド。
おまんことアナルが一気に燃え上がっちゃうの。
今までず~っととろ火にかけれてたのが一気に快感を送り込まれて・・・
「あぁぁだめっ逝っちゃうっ!!逝っちゃうぅぅ!!!」
はぁぁこのままじゃ・・・だめな返事しちゃうぅぅ・・・
Y美さんが私の下から這い出して・・・・
そして私の後ろでペニスバンドつけてて。
「ふあちゃん・・・・これおまんこに自分で入れてみて」
仰向けになったY美さんに跨って・・・・
突き立ったおちんちんに腰を落とすの。
ズブズブと自分でおまんこに入れちゃう私。
下からY美さんがずんっずんって突き上げてくるとすぐおかしくなっちゃう。
アナルに入れたディルドは抜けないように自分で押さえてたんだけど・・・・
我慢できなくて動かしちゃうの。
自分で腰を振りながらアナルのディルド動かして・・・
下からおまんこズボズボされて・・・
「ふあちゃんっ・・・今ふあちゃんのアナルに入ってるの本物のおちんちんだって思ってみて」
「えっ・・・・本物・・・・」
激しくRさんにアナルをずんっずんってされてるのを想像しながら動かすの。
後ろからRさんにアナルを責められて・・・・Y美さんにおまんこズボズボされて・・・・
ありえないけど究極の快感。
「あぁぁぁすごいっ、気持ちいいっ止められなくなっちゃうっ」
「ほらっこんなすごいのしてみたいでしょ」
「あぁぁしてみたいぃぃ・・・・・だめっまた逝っちゃうぅぅ!!」
「いいよっ、好きなだけ逝って」
「あぁぁ逝くぅぅぅぅ!!!」
「ほら、今度は私がアナル犯してあげるからね」
逝きすぎて身体がガクガクしてるのに・・・・
ベッドのふちに座ったY美さんの上に座るようにしてアナルにY美さんのおちんちんが入ってきて・・・・
そしてまたディルドが私に渡されるの。
アナルを後ろからずんっずんってされながら・・・・
自分でおまんこにディルドを入れちゃう私。
気持ち良すぎてもうとにかく逝きたくて・・・
Y美さんにアナルを責められながらおまんこを激しく自分でかき回すの。
気持ち良すぎてたまらなくなって・・・
おまんこのディルド抜くとぶしゃぶしゃって潮吹きしちゃって・・・
でももうY美さんに謝ってる余裕もなくて。
とにかく気持ちよくなりたくておかしくなってた私。
「私もいるから大丈夫だからね。してみたいでしょ?」
「うんっ・・・・うんっ・・・・」
断らなきゃって思ってるのにもう断れなくなってる私。
あのすごい快感の中ではもうどうしても抵抗できないの。
快感が強すぎてもう本当に動けなくなって・・・
Y美さんにもいっぱいしてあげなきゃって思いながら意識が遠のいて・・・・
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