ふあです。
さらにRさんとのお話です。
なんだか本当に浣腸で責められすぎて・・・・
やっとM字開脚から解放された私はRさんにお尻を向けるようにして四つん這いになってるの。
上半身はソファに預けてぐたっとなってて・・・
浣腸されるのわかってるのにそれでも疼いてしまう私の身体って・・・
お漏らしなんて恥ずかしいことしてるのに、こんなにされ続けるとどうでもよくなってしまって。
アナルにイルリガートルのノズル入れられても、もうただ受け入れるだけの私。
「あぁぁ・・・アナルがおかしくなりそう・・・・」
じわぁって広がってくるあの独特のジンジンする快感。
何度繰り返されても慣れなくて、アナルの奥がすごく疼いてしまうの。
イルリガートルだけでは逝けるだけの快感ではないけど、じわじわととろけるような熱が膨らむ感じで・・・・
アナルが勝手にキュウキュウと締まって浣腸液を飲むような動きになってしまうの。
「ふあちゃんのアナル、本当においしそうに飲むねぇ」
ノズルをグリグリと動かして意地悪してくるRさん。
う、動かされるの気持ちいいけど・・・漏れちゃいそうになるからだめ・・・
ソファに身体を預けてる私の前にRさんが座って・・・・
目の前には大きくなったRさんのおちんちん。
「こっちも欲しくなってるんじゃない?」
「あぁぁ・・・・舐めたい・・・Rさんのおちんちん舐めたい」
浣腸の刺激に耐えながら硬くなってるRさんのおちんちんに舌を這わせる私。
頭の中がトロトロになっちゃうような快感。
ぱくんって口でくわえてジュボジュボしてるだけなのに、入れられてるみたいなえっちな妄想におかしくなりそうなの。
気持ちよくて吸い上げるようにして舐め続けてたらいつの間にか浣腸が終わってて。
すごく我慢はしてるんだけど、やっと全部入れられたの。
やっぱり責められてなければ我慢できたはずなのに・・・・
2000ccの浣腸で重くなってるお腹。
おちんちん舐めながら自分でお尻の後ろに洗面器用意する私。
「ふぐっ・・・・で、出ちゃう・・・・してもいい??」
「フェラしながらお漏らししちゃうんだ?いやらしいね、ふあちゃん」
「あ・・・あぁだってっ・・・・もう漏れそうなの・・・・」
ぎゅるるるるって駆け下ってくる便意に一気に限界超えて・・・
Rさんのおちんちんに吸い付いたまま激しくお漏らしが始まってしまうの。
舐めなきゃって思ってもお漏らしの間は息んでしまってどうしようもなくて。
アナルが落ち着くとジュボジュボ激しく舐めて、またお漏らし始まると動けなくなって・・・
「やっと最後まで我慢できたね。じゃあ次はご褒美あげるから」
そしてまたノズルが入れられて・・・・
あぁぁご褒美も浣腸だなんて・・・
でもアナルが完全におかしくなってるから何度お漏らししても気持ちよくて。
息むことすらゾクゾクしてどうしようもないの。
イルリガートルで浣腸されてる私を立たせて、Rさんが硬くなってるおちんちん指さすの。
ほら、自分で入れて。
あぁぁ浣腸されてるのに・・・・
Rさんにまたがるようにしておまんこにおちんちん当てて、ゆっくりと腰を落とす私。
「あ・・・あぁっ入っちゃうっ・・・」
熱いおちんちんがおまんこに入ってくる感覚がすごくて・・・
全身がそれだけでガクガクって震えちゃうの。
それに・・・・
入れてしまったらもうじっとしてられなくなってる私。
浣腸されてるのにおまんこズンズンされないと気がすまなくなってるの。
「あ・・・あぁぁどうしよう・・・・・我慢できない…・」
動かないRさんのせいでどうしても自分の腰が動いてしまうの。
最初は我慢しながらゆっくり動いてたけど、気持ち良すぎて我慢できなくて。
「あっ・・・あぁぁ恥ずかしいっ・・・・見ないでぇ・・・」
「ふあちゃんいやらしいね。浣腸されながら自分で激しく腰振ってるんだよ」
「言っちゃやだっ・・・恥ずかしいけど・・・・・きっ・・・気持ちいいのっ!!」
もうわけが分からなくなってる私。
アナルから入ってくる浣腸の刺激よりも、おちんちんが気持ちよくて。
腰振っちゃってるから浣腸の刺激もすごくてもう何がどうなってるのか・・・
でもとにかく異常な快感で身体が熱くて・・・
「いっ・・・逝きそうっ・・・・だめっ逝くっ!!」
気持ちよさに身体が硬直して強く逝く私。
逝ってるのに下からRさんがガンガン突いてきて・・・
「あぁっぁぁだめ逝くぅぅ!!」
さらに逝っちゃう私。
それなのにガンガンしたから突いてくるRさんにもう逝ったまま狂っていく私の身体。
気づいた時にはノズルが抜けてズボズボされたままお漏らし始まってしまって。
「あぁぁだめっ止まらないっ! きっ、気持ちいいっ!!」
びしゃびしゃお漏らししながら激しくおまんこ責められて、わけがわからないまま昇りつめていくの。
おまんこもアナルも異常なほど気持ちよくて快感で頭が真っ白になって・・・・
おちんちんが抜けてRさんが今度は普通の浣腸器持ってきて・・・
「ふあちゃんのアナル本当に浣腸好きだね。これでも逝っちゃうでしょ」
吸い上げられた浣腸液を一気にびゅぅぅって強く浣腸される私。
激しく流入する浣腸に異常な快感を覚えてしまって・・・・
「ほら、もう少しで逝くんでしょ。何回入れたら逝くのかな」
さらに追加でアナルにノズルが入ってきて・・・
「ひっ気持ちいいぃぃ・・・・・」
逝きたくて逝きたくてたまらないのにあと少しのところで浣腸が終わってしまうの。
「ほらっ、もう一度っ」
「ん・・・んうぅぅ逝くっ!! 逝くぅぅぅぅ・・・・っ!!」
しゃぁぁぁって一気に注ぎ込まれる浣腸液の刺激に焼き尽くされるように逝ってしまう私。
身体がガクガクしてるのにさらに浣腸器がアナルに入ってきて・・・・
「だめっ逝くっ!!」
耐え切れずにお漏らしが始まってしまって・・・・
それなのにそこにRさんのおちんちんが入ってきてお漏らしできなくなってしまった私。
「あっ・・・あぁっ出させてっ・・・・・待ってっ!」
ガンガンアナルをおちんちんで貫かれて、お漏らししたいのに異常な快感にアナルがぎゅぅぅって締まって・・・
「はっはぁぁぁおかしいっ!! 狂うぅぅっ!!」
逝った瞬間引き抜かれたおちんちん。
快感にうまくお漏らしできないままそれでもびゅぅぅぅって恥ずかしいぐらいたくさんお漏らししちゃう私。
「あっ・・・熱いぃぃ・・・・アナルが熱いの・・・・っ」
お漏らし直後の息んでるアナルにさらにおちんちん入ってきて・・・・
「ふあちゃんのアナルやっぱり気持ちいいよ」
「あぁぁっ・・・・私もっ・・・・Rさんのおちんちん大好きなのぉ・・・!」
2人とも私のお漏らししたものでびしょびしょになっちゃってるけどもうどうでもよくて。
とにかく気持ちいいこといっぱいしたくてめちゃくちゃに乱れちゃってたの。
ソファに座ったRさんの上に乗ってアナルでつながって・・・・
さらにディルドで自分でおまんこズボズボして。
おちんちんが抜かれると奥のほうに残ってた浣腸液がブシャァってまた噴き出して。
気持ち良すぎて我慢できなくなって潮吹きも始まって・・・・
もう何がどういう風になったのかよく覚えてないけど、とにかく逝きつづけてしまった私。
何度もRさんのおちんちんで逝かされて・・・・
快感で異常に熱くなってるアナルを浣腸でさらに刺激されて逝かされて・・・・
もうしばらくアナルセックスできないって思うと、もう身体ががたがたになってたけどやめられなくて。
Rさんが私のアナルに出しちゃっても興奮が収まらなくて・・・
ディルドでアナルズボズボしてもらいながら電マで何度も逝きつづけてしまった私。
本当に動けなくなってしまうまでもう何度逝っちゃったのか数えられないくらい。
起きたら部屋がもう片付けられてて・・・
そして異常に身体が重いの。
「えっ・・・・・・もうこんな時間・・・」
気づいたらもう夜の10時過ぎてて。
「ふあちゃん、今日はありがとね。すごく楽しかったよ」
ってRさん。
思わずウルウルしちゃって抱きついて泣いてしまった私。
こんな風にしたら迷惑かなって思ったけど止められなくて。
Rさんも疲れてるはずなのに、外で食事に付き合ってくれて家まで送ってもらって。
はぁぁぁ・・・・またいつかRさんとは会いたいな。
早く戻ってこないかな、Rさんって思ってる私。
あれからまだ1カ月も経ってないのに・・・・
う~ん・・・こうやって書いてるとあの時のすごいえっちがよみがえってきて・・・・
はぁぁ切なくなってしまうの。
Rさんとのえっち、すごく楽しくて本当に我を忘れてしまうんです。
はぁぁぁ・・・・なんか変なんですよね。
Rさんとはいつでも会えるって思ってた時はそんなにアナルセックスしたくてたまらないって思わなかったのに・・・
今はすごく悶々としちゃってる私がいます。
実はまた迷ってたりしてることがあって・・・・
Y美さんの提案受けちゃいたいって思ってる私がいたり・・・
どんな男の人かもわからないのに会うのってすごく怖いけど・・・
Y美さんが紹介してくれる人なら大丈夫かなって思いこもうとしてる自分もいて。
う・・・・う~~ん・・・・
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