ふあです。
久しぶりの更新になっちゃいました。
ちょっと夏バテ気味ですが、エアコン使い始めてちょっと復活。
暑すぎるとエロエロモードも解除されちゃうみたいです。
いっぱいRさんと汗だくセックスを楽しんだ後、お風呂に2人で入ったの。
これからはこうしてRさんとお風呂でのんびりすることもないんだなぁって思うとちょっと悲しくて。
思わずお風呂の中で抱きついちゃった。
でも・・・
遠く離れちゃったせいなのか、今まではあんまりLINEすることもなかったけど・・・
最近はちょくちょくLINEでいろいろやり取りしてたりするようになって。
Rさんも引っ越したばかりだからまだ話し相手もあんまりいないって言ってるし。
離れちゃったけど離れてないような不思議な感じ。
いつもならお風呂でいっぱい浣腸されちゃったりするけど・・・
その日はそれもなく、ただひたすらのんびりお風呂でぼ~~っとしてた2人。
実際2人ともいつも以上に燃えちゃって、完全に抜け殻状態みたいになってたの。
でも・・・
お風呂を出てエアコンの効いたリビングに戻ると、ひと心地ついたRさんがぽつりと・・・
「ふあちゃん、縛ってあげようか?」
え・・・なんか恩着せがましいんですけど・・・・
「縛られてあげてもいいですよ?」
って言いながらギチギチと縛られちゃう私。
お風呂上がりで全裸の私の身体をグイグイRさんの縄が縛りあげていくの。
はぁぁ・・・・やっぱり自分でするのと全然違って・・・
本当に完全に動けないぐらい縛られちゃうの。
両手首を縛られて首の後ろぐらいにぎゅっと固定されて・・・
上半身を這いまわりぎゅっと締まる縄。
両脚は左右にぎゅぅって広げられたまま膝が下せないようにソファの奥の足につながれて・・・
膝をぎゅって曲げたまま太ももと一緒に縛られてるから伸ばすこともできなくて・・・
完全にM字開脚で固定されちゃってるの。
隠したくても全く身体を隠すことができない恥ずかしい緊縛。
でも・・・・私が一番好きな縛られ方なの。
恥ずかしくてたまらないけど・・・・
全く抵抗できない感じが信じられないくらい気持ちよくて。
縛られただけなのに恥ずかしさと期待でドキドキしてしまう私。
「準備するからしばらくこれで楽しんでて」
何重にも食い込んでる股縄にぐいっと電マが押し込まれて・・・・
さらに外れないようにしっかり縄で固定される電マ。
ヴゥゥゥゥウゥゥ・・・・
電マが振動を始めるとすぐに気持ちよくて身体がガクガクし始めちゃうの。
ほとんど動けない状態でがっちり固定された電マがクリトリスを的確に刺激してきて・・・
気持ちよくて足伸ばしたいのに縛られてるからそれもできなくて・・・
快感を逃がそうとして腰が勝手に動いちゃうのに、そのせいで電マがグリグリされて・・・
「あぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・・」
「本当に好きなんだね、ふあちゃん。準備できるまでそのまま待っててね」
快感に震える私の身体を少し浮かせて背中にビニールシート敷いて・・・
私の縛られてるソファから奥に向かってどんどんビニールシートを敷いていくRさん。
あぁぁぁ・・・早く・・・早く終わってぇ・・・
Rさんにしてほしいのに固定された電マで逝かされるなんていやなのに・・・・
気持ちよくて身体がガクガクして止まらなくなってるの。
早くっ早くって思えば思うほどどんどん快感が強くなって・・・・
「あぁぁぁ・・・だめっだめ・・・・逝きそうっ・・・・・逝っちゃいそうぅぅっ」
「勝手に逝っちゃだめだよ、もう少し待ってて」
言われてもどんどん上ってくる強い快感にどうすることもできない私。
我慢してるのにガクガクガクガク身体が快感で震えちゃって・・・・
あぁぁだめっ・・・本当に逝っちゃうっ・・・
「・・・っ!! いっ・・・逝くっ!!」
Rさんに触れられることもないまま逝ってしまう私。
それなのに電マはまだ激しく振動し続けてて・・・・
「と・・・止めてっ・・・・また気持ちよくなっちゃうっ・・・」
「だめだって、ふあちゃん。我慢して。もう少しで浣腸の準備できるから」
いつの間にか私のいるソファの周りは真っ黒なビニールシートで覆われてて・・・
「今日はふあちゃんのためにこれ用意したから」
見せられたのは私が愛用してるイチジク浣腸2箱。
40個のイチジク浣腸を床にばらばらと全部ばらまくRさん。
ガクガクする身体が抑えきれなくて必死に逝かないように耐えてる私。
でも・・・
Rさんが1個ずつ袋からイチジク浣腸取りだしてるのがもどかしくて・・・
早く・・・早くなんとかしてぇ・・・・
かぁぁぁって熱くなる身体がもうどうしようもなくて・・・
クリトリスの刺激が強すぎてまた逝きそうになってる私。
が・・・我慢できないっ・・・
「逝っちゃうっ・・・逝っちゃうぅ!!」
勝手に逝かされてしまう私のはしたない身体。
ギチギチに縛られてるのに腰がガクンガクン痙攣して・・・
逝ってるのに縛られてるせいで快感が逃がせなくて・・・
「いやぁぁぁ気持ちいいっ・・・・出ちゃうっ出ちゃうぅぅ!!」
電マで刺激されながらジョボジョボと潮吹き始まっちゃうの。
止めたいのに止まらなくて、ビクンってなるとその刺激でびゅぅって出ちゃう感じが続いて・・・
「このまま浣腸しちゃったらどうなるんだろ?」
「い・・・いやっ・・・・電マ止めて・・・・・」
イチジク浣腸の先端がアナルの中に入ってきて・・・・
い・・・今入れられたら・・・・
でもなかなか入ってこなくて・・・・
そしたらすぅって浣腸器抜かれて・・・・
「うわぁ今すごいブルブルしたね。浣腸してほしかったんでしょ」
「い・・・いやっ意地悪しないでぇ・・・」
電マの快感とイチジク浣腸でアナルを刺激される快感とが混ざってわけがわからなくなってる私。
あんなに細い管なのにアナルにすぅって入ってくる感覚だけでおかしくなりそうなの。
イチジク浣腸がアナルに入ってくるたびに気が狂いそうな快感が突き抜けて・・・・
浣腸されちゃうって思うと逝けないの。
でも、浣腸されることなく何度もイチジク浣腸の管で焦らされて・・・・
「もう浣腸されたくてたまらないって顔だね。本当にふあちゃんは変態になったねぇ」
異常に高まった快感。浣腸器で責められてる間逝けないまま焦らされてたのに・・・・
電マのスイッチが切られてしまってさらに焦らされる私。
「Rさんのせいでこんなふうになっちゃったのに・・・」
電マの振動が止まってもクリトリスがジ~ンと痺れたままになってて、腰がピクンピクンしてしまうのを止められなくて。
そしてまたアナルにイチジク浣腸がすぅっと入ってきて・・・
「ほら、お待ちかねの浣腸だよ。たくさん入れてあげるからね」
びゅるって液がアナルの中に入ってきて・・・
すぐにすぅっと管が抜かれて・・・
「どんどん入れるからね」
2個目がすっと入ってきてびゅるってまた浣腸液が入ってきて・・・
「3個・・・・4個・・・・5個・・・・」
自分でイチジク浣腸するときは多くても3個しか入れないのに・・・
どんどん入れられちゃう私。
大量浣腸するときよりもずっと濃い浣腸液が少しずつアナルの中に注がれてくる感覚。
アナルが熱くてジンジンしはじめて・・・
異常な熱にヒクヒクするのが抑えられなくなってくるの。
お腹の奥のほうがぎゅるぎゅるして、水っぽいものが下りてくるような感覚。
「ほら、これで10個っ・・・・」
「あぁぁ・・・お尻おかしいっ・・・熱いっ熱いのっ!」
「まだ大丈夫でしょ、ほら11個・・・12個・・・」
ひと箱分は最低入れないとねって笑うRさん。
ぎゅぅぅってアナルを閉じてるはずなのに、もう何がどうなってるのかわからない感覚になってくるの。
勝手に緩んじゃうのを必死に押さえてるのに・・・
「う・・・うぅ・・・もうダメっ漏れちゃうっ!!!!」
我慢してるのにじわぁってアナルから液が漏れていくの。
ダメっダメ漏れるっ漏れちゃうぅ・・・
あてがわれた容器に我慢できずにお漏らししてしまう私。
入れられた浣腸液がしゃぁぁぁって漏れてしまって・・・
それでもアナルが異常な熱でジンジンしたままで・・・
「あっ・・・・出るっ出ちゃうっ!!」
恥ずかしい音とともにドロドロのものが一気に駆け下って・・・・
「ひっ・・・ひあっ・・・・だ・・だめまたっ・・・」
濃すぎるのか多すぎるのかわからないけど、もうアナルが異常な熱と裏返りそうな息みでおかしくなって。
完全に溶け崩れたみたいな熱いドロドロがぼたぼたと容器に落下していくの。
アナルはもうずっと狂ったように息みっぱなしになってて・・・
「ほら、これ使ったらすごい気持ちいいでしょ」
まだ息んでるのに電マが振動を始めて・・・
もう何がどうなったのかわからないまま頭の中が真っ白になるような強くて激しい絶頂。
息みながら強く逝ったんだってあとから気づくぐらいすごくて・・・
すぐに電マのスイッチ切られたけど快感の余韻でぐったりな私。
縛られてなかったらソファからだらんとずり落ちちゃってるぐらいすごい脱力感。
「すごい逝きかたしたねふあちゃん。 浣腸まだいっぱいあるからもう一度しようか?」
「はぁぁ・・・・それだめ・・・きつすぎてわけがわからなくなっちゃうの・・・・」
自分で何を言ってたのかよく覚えてないけど・・・
もうやめてってことを言ったはずなのに・・・
お漏らししちゃった直後のアナルにまたイチジク浣腸入れられて・・・
でも最初の浣腸のせいでアナルが異常に敏感になっちゃってて。
だから最初ほど我慢し続けられないの。
数個入れられたらもう勝手にアナルがお漏らし始めちゃう感じ。
もったいないから漏らしちゃだめって言われてもどうすることもできなくて・・・・
アナルの感覚が完全におかしくなっちゃってるの。
イチジク浣腸たくさんされるのって本当につらいの。
すごく濃いのに少しずつ入れるたびにアナルから抜かれてまた入れられてって刺激されちゃうから・・・・
一気にたくさん入れられたほうがまだ我慢できる気がするの。
「ふあちゃん、次でイチジク浣腸最後にするからしっかり我慢してね」
「あ・・・あぁぁ・・・」
アナルの異常な熱におまんこまでおかしくなってる私。
いじられたくて仕方なくなってるのに放置されてるせいで勝手に腰が動いちゃうの。
「う・・・うぅ・・・電マ・・・して・・・」
恥ずかしくてたまらないのに催促してしまった私。
「いいけどまずは浣腸全部入れたらね。そしたらご褒美に電マしてあげるから」
「あぁぁ・・・そんなぁ・・・」
「ほら、最後だからしっかり我慢して」
そして3回目の浣腸が始まるの。
アナルジンジンしておかしくなってたけど、電マで責められたい一心で我慢し続ける私。
もういくつ浣腸器使われたのかわからなくて・・・
次から次へとイチジク浣腸を入れられるたびにアナルが緩みそうになるの。
あぁぁもうだめっ・・・出そうぅぅ・・・・
もうこれが最後かもって思っても、次の浣腸器がアナルを貫いてくるの。
出そうでたまらないのに、びゅってアナルの中に液が注がれると、その刺激で一瞬アナルがぎゅぅって締められるの。
「ほら、これで最後っ」
びゅって最後の1個が注がれて・・・・
浣腸器が抜かれるともうそのままお漏らししちゃいそうになってるのに・・・
「そのまま5分我慢したら電マスイッチ入れるからね」
「あ・・・あぁぁ5分なんて無理っ・・・もう漏れちゃいそうなのっ・・・」
「アナルに栓してあげようか?」
「あぁぁしてっ・・・アナル塞いで・・・っ」
冷たい感触の後、グイってアナルを押し広げるようにしてアナル栓が入れられて・・・
丸い玉のような感触がアナルの中に収まるの。
でも内側の圧力に押し出されそうになるアナル栓。
我慢しなきゃって思ってるのに抜けそうになるアナル栓のせいでますます便意が刺激されちゃうの。
「あ・・・あぁ・・・まだ・・・っ・・・・?」
「まだあと3分以上あるよ?我慢できる?」
うぅぅ・・・もう3分なんて絶対無理っ・・・
アナルがっ・・・アナルがぁぁ・・・・
息んでないのに勝手にずぼってアナル栓が抜けちゃって・・・・
「いやっダメ出る!!!!」
我慢してたのにアナル栓の抜ける刺激に一気に崩壊する便意。
勝手に息んでしまうアナルがぶしゃあぁぁって激しくお漏らしして・・・
さらに追い打ちをかけるように電マが振動始めて・・・
「あぁぁだめいやぁおかしくなるぅぅ!!!」
お漏らししながら電マの刺激に一気に焼き尽くされるように逝ってしまう私。
ガクンって力が抜けると中断してたお漏らしがまた始まって・・・・
お漏らしが収まるまでずっと電マで刺激され続けて・・・
わけがわからない状態のまま連続で何度か逝ってしまって・・・・
「本当にふあちゃんは浣腸好きだね。まだまだいっぱい浣腸で責めてあげるからね」
「はぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」
私に負けず劣らずRさんも相当な浣腸好きなはずなのに・・・・
もうとにかくRさんに責められ続けた1日でした。
そしてもちろんまだまだ変態的なえっちは続きます。
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