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ゆるふあな夢
アナルに目覚めてしまった私。浣腸さえ快感になってしまうのって、やっぱり普通じゃないのかなぁ・・・・・
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狂ったアナルの快感
ふあです。
さらにRさんとのお話です。
なんだか本当に浣腸で責められすぎて・・・・

やっとM字開脚から解放された私はRさんにお尻を向けるようにして四つん這いになってるの。
上半身はソファに預けてぐたっとなってて・・・
浣腸されるのわかってるのにそれでも疼いてしまう私の身体って・・・

お漏らしなんて恥ずかしいことしてるのに、こんなにされ続けるとどうでもよくなってしまって。
アナルにイルリガートルのノズル入れられても、もうただ受け入れるだけの私。

「あぁぁ・・・アナルがおかしくなりそう・・・・」

じわぁって広がってくるあの独特のジンジンする快感。
何度繰り返されても慣れなくて、アナルの奥がすごく疼いてしまうの。

イルリガートルだけでは逝けるだけの快感ではないけど、じわじわととろけるような熱が膨らむ感じで・・・・
アナルが勝手にキュウキュウと締まって浣腸液を飲むような動きになってしまうの。

「ふあちゃんのアナル、本当においしそうに飲むねぇ」

ノズルをグリグリと動かして意地悪してくるRさん。
う、動かされるの気持ちいいけど・・・漏れちゃいそうになるからだめ・・・

ソファに身体を預けてる私の前にRさんが座って・・・・
目の前には大きくなったRさんのおちんちん。

「こっちも欲しくなってるんじゃない?」

「あぁぁ・・・・舐めたい・・・Rさんのおちんちん舐めたい」

浣腸の刺激に耐えながら硬くなってるRさんのおちんちんに舌を這わせる私。
頭の中がトロトロになっちゃうような快感。
ぱくんって口でくわえてジュボジュボしてるだけなのに、入れられてるみたいなえっちな妄想におかしくなりそうなの。

気持ちよくて吸い上げるようにして舐め続けてたらいつの間にか浣腸が終わってて。
すごく我慢はしてるんだけど、やっと全部入れられたの。
やっぱり責められてなければ我慢できたはずなのに・・・・

2000ccの浣腸で重くなってるお腹。
おちんちん舐めながら自分でお尻の後ろに洗面器用意する私。

「ふぐっ・・・・で、出ちゃう・・・・してもいい??」

「フェラしながらお漏らししちゃうんだ?いやらしいね、ふあちゃん」

「あ・・・あぁだってっ・・・・もう漏れそうなの・・・・」

ぎゅるるるるって駆け下ってくる便意に一気に限界超えて・・・

Rさんのおちんちんに吸い付いたまま激しくお漏らしが始まってしまうの。
舐めなきゃって思ってもお漏らしの間は息んでしまってどうしようもなくて。
アナルが落ち着くとジュボジュボ激しく舐めて、またお漏らし始まると動けなくなって・・・

「やっと最後まで我慢できたね。じゃあ次はご褒美あげるから」

そしてまたノズルが入れられて・・・・
あぁぁご褒美も浣腸だなんて・・・

でもアナルが完全におかしくなってるから何度お漏らししても気持ちよくて。
息むことすらゾクゾクしてどうしようもないの。

イルリガートルで浣腸されてる私を立たせて、Rさんが硬くなってるおちんちん指さすの。
ほら、自分で入れて。

あぁぁ浣腸されてるのに・・・・
Rさんにまたがるようにしておまんこにおちんちん当てて、ゆっくりと腰を落とす私。

「あ・・・あぁっ入っちゃうっ・・・」

熱いおちんちんがおまんこに入ってくる感覚がすごくて・・・
全身がそれだけでガクガクって震えちゃうの。

それに・・・・
入れてしまったらもうじっとしてられなくなってる私。
浣腸されてるのにおまんこズンズンされないと気がすまなくなってるの。

「あ・・・あぁぁどうしよう・・・・・我慢できない…・」

動かないRさんのせいでどうしても自分の腰が動いてしまうの。
最初は我慢しながらゆっくり動いてたけど、気持ち良すぎて我慢できなくて。

「あっ・・・あぁぁ恥ずかしいっ・・・・見ないでぇ・・・」

「ふあちゃんいやらしいね。浣腸されながら自分で激しく腰振ってるんだよ」

「言っちゃやだっ・・・恥ずかしいけど・・・・・きっ・・・気持ちいいのっ!!」

もうわけが分からなくなってる私。
アナルから入ってくる浣腸の刺激よりも、おちんちんが気持ちよくて。
腰振っちゃってるから浣腸の刺激もすごくてもう何がどうなってるのか・・・

でもとにかく異常な快感で身体が熱くて・・・

「いっ・・・逝きそうっ・・・・だめっ逝くっ!!」

気持ちよさに身体が硬直して強く逝く私。
逝ってるのに下からRさんがガンガン突いてきて・・・

「あぁっぁぁだめ逝くぅぅ!!」

さらに逝っちゃう私。
それなのにガンガンしたから突いてくるRさんにもう逝ったまま狂っていく私の身体。
気づいた時にはノズルが抜けてズボズボされたままお漏らし始まってしまって。

「あぁぁだめっ止まらないっ! きっ、気持ちいいっ!!」

びしゃびしゃお漏らししながら激しくおまんこ責められて、わけがわからないまま昇りつめていくの。
おまんこもアナルも異常なほど気持ちよくて快感で頭が真っ白になって・・・・

おちんちんが抜けてRさんが今度は普通の浣腸器持ってきて・・・

「ふあちゃんのアナル本当に浣腸好きだね。これでも逝っちゃうでしょ」

吸い上げられた浣腸液を一気にびゅぅぅって強く浣腸される私。
激しく流入する浣腸に異常な快感を覚えてしまって・・・・

「ほら、もう少しで逝くんでしょ。何回入れたら逝くのかな」

さらに追加でアナルにノズルが入ってきて・・・

「ひっ気持ちいいぃぃ・・・・・」

逝きたくて逝きたくてたまらないのにあと少しのところで浣腸が終わってしまうの。

「ほらっ、もう一度っ」

「ん・・・んうぅぅ逝くっ!! 逝くぅぅぅぅ・・・・っ!!」

しゃぁぁぁって一気に注ぎ込まれる浣腸液の刺激に焼き尽くされるように逝ってしまう私。
身体がガクガクしてるのにさらに浣腸器がアナルに入ってきて・・・・

「だめっ逝くっ!!」

耐え切れずにお漏らしが始まってしまって・・・・
それなのにそこにRさんのおちんちんが入ってきてお漏らしできなくなってしまった私。

「あっ・・・あぁっ出させてっ・・・・・待ってっ!」

ガンガンアナルをおちんちんで貫かれて、お漏らししたいのに異常な快感にアナルがぎゅぅぅって締まって・・・

「はっはぁぁぁおかしいっ!! 狂うぅぅっ!!」

逝った瞬間引き抜かれたおちんちん。
快感にうまくお漏らしできないままそれでもびゅぅぅぅって恥ずかしいぐらいたくさんお漏らししちゃう私。

「あっ・・・熱いぃぃ・・・・アナルが熱いの・・・・っ」

お漏らし直後の息んでるアナルにさらにおちんちん入ってきて・・・・

「ふあちゃんのアナルやっぱり気持ちいいよ」

「あぁぁっ・・・・私もっ・・・・Rさんのおちんちん大好きなのぉ・・・!」

2人とも私のお漏らししたものでびしょびしょになっちゃってるけどもうどうでもよくて。
とにかく気持ちいいこといっぱいしたくてめちゃくちゃに乱れちゃってたの。

ソファに座ったRさんの上に乗ってアナルでつながって・・・・
さらにディルドで自分でおまんこズボズボして。

おちんちんが抜かれると奥のほうに残ってた浣腸液がブシャァってまた噴き出して。
気持ち良すぎて我慢できなくなって潮吹きも始まって・・・・

もう何がどういう風になったのかよく覚えてないけど、とにかく逝きつづけてしまった私。
何度もRさんのおちんちんで逝かされて・・・・

快感で異常に熱くなってるアナルを浣腸でさらに刺激されて逝かされて・・・・

もうしばらくアナルセックスできないって思うと、もう身体ががたがたになってたけどやめられなくて。

Rさんが私のアナルに出しちゃっても興奮が収まらなくて・・・
ディルドでアナルズボズボしてもらいながら電マで何度も逝きつづけてしまった私。

本当に動けなくなってしまうまでもう何度逝っちゃったのか数えられないくらい。

起きたら部屋がもう片付けられてて・・・
そして異常に身体が重いの。

「えっ・・・・・・もうこんな時間・・・」

気づいたらもう夜の10時過ぎてて。

「ふあちゃん、今日はありがとね。すごく楽しかったよ」

ってRさん。
思わずウルウルしちゃって抱きついて泣いてしまった私。
こんな風にしたら迷惑かなって思ったけど止められなくて。

Rさんも疲れてるはずなのに、外で食事に付き合ってくれて家まで送ってもらって。
はぁぁぁ・・・・またいつかRさんとは会いたいな。
早く戻ってこないかな、Rさんって思ってる私。

あれからまだ1カ月も経ってないのに・・・・
う~ん・・・こうやって書いてるとあの時のすごいえっちがよみがえってきて・・・・
はぁぁ切なくなってしまうの。

Rさんとのえっち、すごく楽しくて本当に我を忘れてしまうんです。
はぁぁぁ・・・・なんか変なんですよね。

Rさんとはいつでも会えるって思ってた時はそんなにアナルセックスしたくてたまらないって思わなかったのに・・・
今はすごく悶々としちゃってる私がいます。

実はまた迷ってたりしてることがあって・・・・
Y美さんの提案受けちゃいたいって思ってる私がいたり・・・

どんな男の人かもわからないのに会うのってすごく怖いけど・・・
Y美さんが紹介してくれる人なら大丈夫かなって思いこもうとしてる自分もいて。

う・・・・う~~ん・・・・






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| 2016/07/12(Tue)18:53 |
| Rさんとのこと | comments(6) |
徹底的に逝かされる
ふあです。
間が空いてしまいましたが、Rさんとのえっちのお話の続きです。

M字開脚のまま私のアナルからは長い管が伸びてて・・・
吊るされたイルリガートルとつながってしまってるの。
あんなに激しくイチジク浣腸で責められたのに、さらに浣腸されちゃう私。

「お待ちかねの大量浣腸だから途中でお漏らししないようにね」

Rさんが浣腸器のストッパーを外すと、ぐぐぐぐって音がして空気がアナルに流れ込んでくるの。
たまらず声が漏れちゃう私。
最初はちゃんと空気を抜いてから入れてくれてたのに・・・・

空気入れられるとお漏らしするときに恥ずかしい音が出ちゃうから嫌なの。
自分しかいないときならいいけど・・・
やっぱりRさんにされるときは音聞かれたくなくて・・・

空気が全部入っちゃうとそのまま液体がしゃぁぁぁってアナルの中に注がれてくる。
異常に敏感になってるアナルはすぐザワザワ反応しちゃって・・・
気持ちいいけどすぐに膨らんでくる便意がたまらないの。

上を見るとイルリガートルの容器がぶら下がってて、ジワジワと水位を下げていくのがわかるようになってて・・・
本当は見ないほうが我慢できる気がするんだけど、どうしても気になって見てしまう私。

「気持ちよさそうだね、ふあちゃん。 おまんこまたよだれ垂らしてる」

「あ・・・あぁ・・・・言わないで恥ずかしい・・・」

浣腸されると自分でもわからないけどどうしても濡れてしまうの。
私が身動きできないことをいいことに、Rさん私のおまんこをぐい~~って広げて観察してきて・・・

見られてるだけでも恥ずかしいのに、匂い嗅いだりとかされて・・・

「あっ・・・あうぅ・・・・」

ペロンって舌で舐められて身体がびくんってしちゃう私。
だ・・だめっ・・・やめて・・・・我慢できなくなっちゃう・・・

どんどん入ってくる浣腸液の違和感でアナルが内側からヒクヒク圧迫されてるのに・・・・・
Rさんの舌でおかしくなってしまうおまんこ。
気持ちよくてアナルが緩んでしまいそうなのを必死で我慢してるのに、Rさんは気にせずジュバジュバ音を立てて舐めてくるの。

「も・・・漏れちゃうから待ってっ・・・・」

身をよじって逃げることもできないし、そんなことしたら余計に漏れちゃいそうで・・・・
あぁぁ早く終わってぇぇ・・・・・

あとまだ700ccぐらい残ってるのにアナルがもうおかしくなりそうなぐらい限界迎えてて・・・

それなのにアナルに入ってるイルリガートルのノズルまでグリグリされてもう我慢できなくなっちゃって・・・・

「う・・・・うぅぅもうだめっ・・・・漏れちゃうっ!! 漏れちゃうぅぅ!!」

ノズルで刺激されたらもう本当にどうしようもなくなって・・・・
ぎゅぅぅって締め付けてるのに内側からビュゥゥってお漏らしが始まって。

「だめぇぇ出るぅ!!」

引き抜かれるノズルの刺激で一気にほとばしる便意。
いつの間にかRさんが洗面器でお漏らしを受け止めてて・・・
もうただただ私は息み続けるだけになってたの。

「はぁぁ・・・・はぁぁぁぁ・・・・」

恥ずかしい音を立てながらお漏らしするのをどうすることもできなくて・・・・
異常に熱くなってるアナルが勝手に息み続けるのに耐える私。

「浣腸液まだまだたくさんあるからさ、ちゃんと全部入るまでエンドレスだよ」

お漏らしが収まると減った分の浣腸液がイルリガートルの中に満たされて・・・・
そしてまたノズルがアナルに差し込まれるの。

はぁぁ・・・今度こそ我慢しなきゃ・・・

再び入ってくる浣腸液。
息み続けたばかりのアナルはおかしくなるほど敏感で、すぐにでもお漏らししたい状態になってるの。
でも・・・そこを我慢しきるとまたしばらくは順調に浣腸できるから、じっとこらえる私。

お漏らししたのを捨てに行ったRさんが戻ってくると、また浣腸されながらいやらしく責められる私。
普通に我慢してるだけなら耐えられるはずなのに・・・・
おまんこ責められるせいで我慢できなくなっちゃうの。

指でおまんこの中ぐりぐりされて・・・
気持ちいいけどそれどころじゃなくて。

「あっ・・・それだめっ!! やめて我慢できなくなるからっ!!」

何をどうされてるのかわからないけど、アナルが変な風に刺激されて・・・

「ほら、あと500ccだからがんばって」

「いっ・・・いやぁ・・・・・っ! 出るぅぅぅ!!」

頑張ってって言いながら激しくおまんこ責められて・・・

「んっひぃっ・・逝くぅ・・・逝っちゃうっ!!」

お漏らししてるのにおまんこグイグイされて・・・
わけがわからないまま頭の中がぶわぁって焼き尽くされるような快感。

「だめっやめてっ・・・おかしいっ!!」

「ほらっ気持ちいいんでしょ」

「だめっまたっ・・・また逝くぅ!!」

お漏らししながら連続で逝かされてしまう異常な私の身体。
快感の衝撃とお漏らしの脱力でわけがわからなくなってる私。

「あ~あ・・・あと少しだったのに」

そう言いながらすでに新しい浣腸液をイルリガートルに注いでるRさん。
あぁぁ・・・・ドSすぎる・・・

そして繰り返される浣腸。
もうアナルが完全におかしくなってるのに、それでも浣腸が気持ちいいって思ってしまう私。
今アナル激しく責められたら簡単に逝ってしまいそうになってるのに・・・・
それでもやっぱりイルリガートルでは逝くことができなくて・・・・

あぁ・・・・アナルで逝きたい・・・・・

1000ccを超えるとまたRさんがおまんこ責めてきて・・・・
もうわけが分からなくなってる私。
我慢しなきゃいけないって思っててもだんだん快感が優先になっていくの。

「だっ・・・だめ気持ちいいっ・・・・!!」

指でおまんこの中激しくかき混ぜられながら、電マでクリトリス刺激されて・・・
そんなのされたら絶対我慢できるわけなくて。

「いっ逝くっ!!逝く!!!」

ノズルが抜けて一気にしゃぁぁぁってお漏らししちゃう私。
お漏らしすら気持ちよくてわけがわからないまままた連続逝きしてしまって・・・・

「はぁ・・・・はぁぁ・・・・も、もうだめ・・・本当に狂っちゃう・・・」

それでもやっぱりノズルがアナルに差し込まれて・・・
あぁぁ本当に狂わされてしまう・・・・

このままRさんに逝かされ続けたら・・・・
もう頭の中がいやらしいことばかりで何も考えられなくなってて・・・

いつの間にか浣腸されて便意に意識がはっきりしてくると、おまんこの快感がぶわぁって広がって・・・
もう本当に何が何だかわからなくなってる私。

ズドンズドンって勢いでディルドでおまんこ責められてたまらずお漏らししてしまう私。
電マとディルドで交互に責められて・・・・
逝きそうになると焦らされて異常な快感に悶絶する私。

いろいろなことをされすぎて、ずっと意識が朦朧としてて・・・
もう自分がどれだけ我慢してるのかもよくわからなくなって・・・
気持ちよくなったらもう我慢できないままお漏らししちゃうのを繰り返してたみたい。

結局最後まで我慢できないまま、とにかく徹底的に逝かされ続けた私。
ほとんど気を失ったみたいになっちゃってたみたいで、気づいたら縄ほどかれて、ソファでぐったりしてたの。

今までにないような激しい責めに限界を超えちゃったみたい。
ビニールシートが広げられた床は信じられないくらいびしょびしょになってて・・・・

2人がかりで何度も雑巾で掃除して・・・

「あ、まだビニールシートはそのままでいいよ」

「え・・・ま・・・まだするの?」

「だってさ、まだ一度も我慢できてないでしょ」

「・・・・・・・・・・・・」







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| 2016/07/12(Tue)10:42 |
| Rさんとのこと | comments(2) |
大好きなM字開脚
ふあです。
久しぶりの更新になっちゃいました。
ちょっと夏バテ気味ですが、エアコン使い始めてちょっと復活。
暑すぎるとエロエロモードも解除されちゃうみたいです。

いっぱいRさんと汗だくセックスを楽しんだ後、お風呂に2人で入ったの。
これからはこうしてRさんとお風呂でのんびりすることもないんだなぁって思うとちょっと悲しくて。
思わずお風呂の中で抱きついちゃった。

でも・・・
遠く離れちゃったせいなのか、今まではあんまりLINEすることもなかったけど・・・
最近はちょくちょくLINEでいろいろやり取りしてたりするようになって。
Rさんも引っ越したばかりだからまだ話し相手もあんまりいないって言ってるし。
離れちゃったけど離れてないような不思議な感じ。

いつもならお風呂でいっぱい浣腸されちゃったりするけど・・・
その日はそれもなく、ただひたすらのんびりお風呂でぼ~~っとしてた2人。
実際2人ともいつも以上に燃えちゃって、完全に抜け殻状態みたいになってたの。

でも・・・
お風呂を出てエアコンの効いたリビングに戻ると、ひと心地ついたRさんがぽつりと・・・

「ふあちゃん、縛ってあげようか?」

え・・・なんか恩着せがましいんですけど・・・・

「縛られてあげてもいいですよ?」

って言いながらギチギチと縛られちゃう私。
お風呂上がりで全裸の私の身体をグイグイRさんの縄が縛りあげていくの。

はぁぁ・・・・やっぱり自分でするのと全然違って・・・
本当に完全に動けないぐらい縛られちゃうの。
両手首を縛られて首の後ろぐらいにぎゅっと固定されて・・・
上半身を這いまわりぎゅっと締まる縄。

両脚は左右にぎゅぅって広げられたまま膝が下せないようにソファの奥の足につながれて・・・
膝をぎゅって曲げたまま太ももと一緒に縛られてるから伸ばすこともできなくて・・・
完全にM字開脚で固定されちゃってるの。

隠したくても全く身体を隠すことができない恥ずかしい緊縛。
でも・・・・私が一番好きな縛られ方なの。

恥ずかしくてたまらないけど・・・・
全く抵抗できない感じが信じられないくらい気持ちよくて。
縛られただけなのに恥ずかしさと期待でドキドキしてしまう私。

「準備するからしばらくこれで楽しんでて」

何重にも食い込んでる股縄にぐいっと電マが押し込まれて・・・・
さらに外れないようにしっかり縄で固定される電マ。

ヴゥゥゥゥウゥゥ・・・・

電マが振動を始めるとすぐに気持ちよくて身体がガクガクし始めちゃうの。
ほとんど動けない状態でがっちり固定された電マがクリトリスを的確に刺激してきて・・・
気持ちよくて足伸ばしたいのに縛られてるからそれもできなくて・・・

快感を逃がそうとして腰が勝手に動いちゃうのに、そのせいで電マがグリグリされて・・・

「あぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・・」

「本当に好きなんだね、ふあちゃん。準備できるまでそのまま待っててね」

快感に震える私の身体を少し浮かせて背中にビニールシート敷いて・・・
私の縛られてるソファから奥に向かってどんどんビニールシートを敷いていくRさん。

あぁぁぁ・・・早く・・・早く終わってぇ・・・

Rさんにしてほしいのに固定された電マで逝かされるなんていやなのに・・・・
気持ちよくて身体がガクガクして止まらなくなってるの。

早くっ早くって思えば思うほどどんどん快感が強くなって・・・・

「あぁぁぁ・・・だめっだめ・・・・逝きそうっ・・・・・逝っちゃいそうぅぅっ」

「勝手に逝っちゃだめだよ、もう少し待ってて」

言われてもどんどん上ってくる強い快感にどうすることもできない私。
我慢してるのにガクガクガクガク身体が快感で震えちゃって・・・・

あぁぁだめっ・・・本当に逝っちゃうっ・・・

「・・・っ!! いっ・・・逝くっ!!」

Rさんに触れられることもないまま逝ってしまう私。
それなのに電マはまだ激しく振動し続けてて・・・・

「と・・・止めてっ・・・・また気持ちよくなっちゃうっ・・・」

「だめだって、ふあちゃん。我慢して。もう少しで浣腸の準備できるから」

いつの間にか私のいるソファの周りは真っ黒なビニールシートで覆われてて・・・

「今日はふあちゃんのためにこれ用意したから」

見せられたのは私が愛用してるイチジク浣腸2箱。
40個のイチジク浣腸を床にばらばらと全部ばらまくRさん。
ガクガクする身体が抑えきれなくて必死に逝かないように耐えてる私。

でも・・・
Rさんが1個ずつ袋からイチジク浣腸取りだしてるのがもどかしくて・・・
早く・・・早くなんとかしてぇ・・・・

かぁぁぁって熱くなる身体がもうどうしようもなくて・・・
クリトリスの刺激が強すぎてまた逝きそうになってる私。
が・・・我慢できないっ・・・

「逝っちゃうっ・・・逝っちゃうぅ!!」

勝手に逝かされてしまう私のはしたない身体。
ギチギチに縛られてるのに腰がガクンガクン痙攣して・・・
逝ってるのに縛られてるせいで快感が逃がせなくて・・・

「いやぁぁぁ気持ちいいっ・・・・出ちゃうっ出ちゃうぅぅ!!」

電マで刺激されながらジョボジョボと潮吹き始まっちゃうの。
止めたいのに止まらなくて、ビクンってなるとその刺激でびゅぅって出ちゃう感じが続いて・・・

「このまま浣腸しちゃったらどうなるんだろ?」

「い・・・いやっ・・・・電マ止めて・・・・・」

イチジク浣腸の先端がアナルの中に入ってきて・・・・
い・・・今入れられたら・・・・

でもなかなか入ってこなくて・・・・
そしたらすぅって浣腸器抜かれて・・・・

「うわぁ今すごいブルブルしたね。浣腸してほしかったんでしょ」

「い・・・いやっ意地悪しないでぇ・・・」

電マの快感とイチジク浣腸でアナルを刺激される快感とが混ざってわけがわからなくなってる私。
あんなに細い管なのにアナルにすぅって入ってくる感覚だけでおかしくなりそうなの。

イチジク浣腸がアナルに入ってくるたびに気が狂いそうな快感が突き抜けて・・・・
浣腸されちゃうって思うと逝けないの。
でも、浣腸されることなく何度もイチジク浣腸の管で焦らされて・・・・

「もう浣腸されたくてたまらないって顔だね。本当にふあちゃんは変態になったねぇ」

異常に高まった快感。浣腸器で責められてる間逝けないまま焦らされてたのに・・・・
電マのスイッチが切られてしまってさらに焦らされる私。

「Rさんのせいでこんなふうになっちゃったのに・・・」

電マの振動が止まってもクリトリスがジ~ンと痺れたままになってて、腰がピクンピクンしてしまうのを止められなくて。
そしてまたアナルにイチジク浣腸がすぅっと入ってきて・・・

「ほら、お待ちかねの浣腸だよ。たくさん入れてあげるからね」

びゅるって液がアナルの中に入ってきて・・・
すぐにすぅっと管が抜かれて・・・

「どんどん入れるからね」

2個目がすっと入ってきてびゅるってまた浣腸液が入ってきて・・・

「3個・・・・4個・・・・5個・・・・」

自分でイチジク浣腸するときは多くても3個しか入れないのに・・・
どんどん入れられちゃう私。
大量浣腸するときよりもずっと濃い浣腸液が少しずつアナルの中に注がれてくる感覚。

アナルが熱くてジンジンしはじめて・・・
異常な熱にヒクヒクするのが抑えられなくなってくるの。
お腹の奥のほうがぎゅるぎゅるして、水っぽいものが下りてくるような感覚。

「ほら、これで10個っ・・・・」

「あぁぁ・・・お尻おかしいっ・・・熱いっ熱いのっ!」

「まだ大丈夫でしょ、ほら11個・・・12個・・・」

ひと箱分は最低入れないとねって笑うRさん。
ぎゅぅぅってアナルを閉じてるはずなのに、もう何がどうなってるのかわからない感覚になってくるの。
勝手に緩んじゃうのを必死に押さえてるのに・・・

「う・・・うぅ・・・もうダメっ漏れちゃうっ!!!!」

我慢してるのにじわぁってアナルから液が漏れていくの。
ダメっダメ漏れるっ漏れちゃうぅ・・・

あてがわれた容器に我慢できずにお漏らししてしまう私。
入れられた浣腸液がしゃぁぁぁって漏れてしまって・・・
それでもアナルが異常な熱でジンジンしたままで・・・

「あっ・・・・出るっ出ちゃうっ!!」

恥ずかしい音とともにドロドロのものが一気に駆け下って・・・・

「ひっ・・・ひあっ・・・・だ・・だめまたっ・・・」

濃すぎるのか多すぎるのかわからないけど、もうアナルが異常な熱と裏返りそうな息みでおかしくなって。
完全に溶け崩れたみたいな熱いドロドロがぼたぼたと容器に落下していくの。
アナルはもうずっと狂ったように息みっぱなしになってて・・・

「ほら、これ使ったらすごい気持ちいいでしょ」

まだ息んでるのに電マが振動を始めて・・・
もう何がどうなったのかわからないまま頭の中が真っ白になるような強くて激しい絶頂。
息みながら強く逝ったんだってあとから気づくぐらいすごくて・・・

すぐに電マのスイッチ切られたけど快感の余韻でぐったりな私。
縛られてなかったらソファからだらんとずり落ちちゃってるぐらいすごい脱力感。

「すごい逝きかたしたねふあちゃん。 浣腸まだいっぱいあるからもう一度しようか?」

「はぁぁ・・・・それだめ・・・きつすぎてわけがわからなくなっちゃうの・・・・」

自分で何を言ってたのかよく覚えてないけど・・・
もうやめてってことを言ったはずなのに・・・

お漏らししちゃった直後のアナルにまたイチジク浣腸入れられて・・・
でも最初の浣腸のせいでアナルが異常に敏感になっちゃってて。
だから最初ほど我慢し続けられないの。

数個入れられたらもう勝手にアナルがお漏らし始めちゃう感じ。
もったいないから漏らしちゃだめって言われてもどうすることもできなくて・・・・
アナルの感覚が完全におかしくなっちゃってるの。

イチジク浣腸たくさんされるのって本当につらいの。
すごく濃いのに少しずつ入れるたびにアナルから抜かれてまた入れられてって刺激されちゃうから・・・・
一気にたくさん入れられたほうがまだ我慢できる気がするの。

「ふあちゃん、次でイチジク浣腸最後にするからしっかり我慢してね」

「あ・・・あぁぁ・・・」

アナルの異常な熱におまんこまでおかしくなってる私。
いじられたくて仕方なくなってるのに放置されてるせいで勝手に腰が動いちゃうの。

「う・・・うぅ・・・電マ・・・して・・・」

恥ずかしくてたまらないのに催促してしまった私。

「いいけどまずは浣腸全部入れたらね。そしたらご褒美に電マしてあげるから」

「あぁぁ・・・そんなぁ・・・」

「ほら、最後だからしっかり我慢して」

そして3回目の浣腸が始まるの。
アナルジンジンしておかしくなってたけど、電マで責められたい一心で我慢し続ける私。
もういくつ浣腸器使われたのかわからなくて・・・
次から次へとイチジク浣腸を入れられるたびにアナルが緩みそうになるの。

あぁぁもうだめっ・・・出そうぅぅ・・・・
もうこれが最後かもって思っても、次の浣腸器がアナルを貫いてくるの。
出そうでたまらないのに、びゅってアナルの中に液が注がれると、その刺激で一瞬アナルがぎゅぅって締められるの。

「ほら、これで最後っ」

びゅって最後の1個が注がれて・・・・
浣腸器が抜かれるともうそのままお漏らししちゃいそうになってるのに・・・

「そのまま5分我慢したら電マスイッチ入れるからね」

「あ・・・あぁぁ5分なんて無理っ・・・もう漏れちゃいそうなのっ・・・」

「アナルに栓してあげようか?」

「あぁぁしてっ・・・アナル塞いで・・・っ」

冷たい感触の後、グイってアナルを押し広げるようにしてアナル栓が入れられて・・・
丸い玉のような感触がアナルの中に収まるの。

でも内側の圧力に押し出されそうになるアナル栓。
我慢しなきゃって思ってるのに抜けそうになるアナル栓のせいでますます便意が刺激されちゃうの。

「あ・・・あぁ・・・まだ・・・っ・・・・?」

「まだあと3分以上あるよ?我慢できる?」

うぅぅ・・・もう3分なんて絶対無理っ・・・
アナルがっ・・・アナルがぁぁ・・・・

息んでないのに勝手にずぼってアナル栓が抜けちゃって・・・・

「いやっダメ出る!!!!」

我慢してたのにアナル栓の抜ける刺激に一気に崩壊する便意。
勝手に息んでしまうアナルがぶしゃあぁぁって激しくお漏らしして・・・

さらに追い打ちをかけるように電マが振動始めて・・・

「あぁぁだめいやぁおかしくなるぅぅ!!!」

お漏らししながら電マの刺激に一気に焼き尽くされるように逝ってしまう私。
ガクンって力が抜けると中断してたお漏らしがまた始まって・・・・

お漏らしが収まるまでずっと電マで刺激され続けて・・・
わけがわからない状態のまま連続で何度か逝ってしまって・・・・

「本当にふあちゃんは浣腸好きだね。まだまだいっぱい浣腸で責めてあげるからね」

「はぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」

私に負けず劣らずRさんも相当な浣腸好きなはずなのに・・・・
もうとにかくRさんに責められ続けた1日でした。
そしてもちろんまだまだ変態的なえっちは続きます。







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| 2016/07/06(Wed)01:54 |
| Rさんとのこと | comments(4) |
しばらくお別れになっちゃうのかな
ふあです。
実はRさんの転勤が決まって、会うのが難しくなってしまったんです。
といっても、もうずっと会ってなかったからそんなに状況は変わらなそうなんですが・・・

う~ん、でも会おうと思えば何とか会えた今までとは変わってしまうのがやっぱりショックで。
もっと連絡を取り合って会えばよかったなぁって今更後悔してる私。
前に会ったのが4月だからあれから2カ月以上会ってなくて。

Rさんから連絡があるのって3回に1回ぐらいなの。
それ以外はだいたい私のほうからそれとなく会いたいこと伝えてたんだけど・・・・
珍しくRさんから会いたいって連絡来て。

なんとなく最後になっちゃいそうな雰囲気で悲しかったけど・・・・
それでもやっぱり会いたいなって。
先週会ってきたの。

Rさんも引っ越しの準備とかいろいろあるからいつもみたいにお泊りはできなくて。
土曜日にRさんちに行ってきたの。


2カ月ぶりのRさんの家。
家具はそのまま残ってて、人に貸すらしいの。
長くても2年とか3年とかって話だし、最初に聞いた時よりはちょっと安心した私。
本当に最後にはならなさそうな・・・

毎回そうなんだけど、Rさんと会いたくてたまらなくて会ってるのに、最初はすごく緊張しちゃってる私。
今回は特に緊張してて・・・
初めてRさんと会ったときぐらいの緊張。

うわぁ・・・どうしていいのかわからない・・・・

そんな私をぎゅって抱きしめてくれるRさん。

「リラックスリラックス」

キスをされてそのままゆっくりソファに寝かされて・・・

「今日はいっぱい楽しもうね」

まだ緊張してたけど、いっぱいしようって私も心の中で強く思ってて。
うんって頷いちゃうの。

いつもは最初は縛られちゃうこと多いけど・・・
今日は普通にキスしながら服脱がされて。
身体中を優しく撫でまわすRさんの手にゾクゾクする私。

縛られて徹底的に逝かされるいつものと違う優しい感じ。
戸惑いながらもゾクゾクが止まらなくて身体がかぁぁって熱くなっちゃうの。

背中のブラのホック外されてスルンって方から滑り落ちるブラ。
あぁぁ・・・・恥ずかしい・・・・

縛られてされるより恥ずかしく感じちゃうのって変なのかなぁ。
普通にするほうが恥ずかしいって・・・う~ん、変なのかも。

Rさんの手が後ろから這ってきて・・・
はぁぁ恥ずかしいぃぃ・・・

いやらしく変形する私の胸。
期待にヒクヒクしながら硬くなっちゃう乳首が恥ずかしいの。

「いやらしい顔になってるよ、ふあちゃん」

うぅぅ・・・だって・・・
こりこりになっちゃってる乳首指で弾かれると、勝手に身体がびくんってしちゃう。
あぁぁどうしよう・・・おかしくなっちゃうっ・・・

「乳首すごい勃起してるね。どうされたいの?」

普通にしててもドSなRさん。
あぁぁ・・・恥ずかしいこと言わされる・・・

「ち・・・乳首舐めてほしい・・の・・・」

自分で口にする恥ずかしい言葉。
口にするだけでゾクゾクする快感に身体がおかしくなるの。

「舐めてほしいんだ? 勃起した乳首舐めてほしいんだ?」

「あぁぁ舐めて・・・勃起した乳首舐めてほしいの」

狂っていく私。
恥ずかしくてたまらないのにいやらしいセリフに興奮してしまうの。

Rさんの顔が近づいてきて・・・

「ほら、ちゃんと見てて」

伸ばした舌が私の硬くなった乳首に近づいてくる・・・

「あ・・あぁぁ・・・おかしいぃ・・・」

まだ舐められてないのに乳首が異常にジンジン熱くて。
舌が触れた瞬間身体が勝手にびくってしちゃうの。


「相変わらず敏感だね、ふあちゃん」

舌が這いまわりゾクゾクがたまらなくて・・
まだ脱がされてない下着が恥ずかしいぐらい湿ってきちゃってる。

「うぅ・・・・ぬ・・・脱ぎたい・・・」

脱ごうとする手をRさんに止められて・・・

「いやらしい匂い。パンツ沁みできてきてるよ」

あぁぁぁ・・・・言わないで・・・
恥ずかしくてたまらないのにぃ・・・

両足を広げさせられて・・・
恥ずかしいぐらい近くにRさんの顔が寄せられて。

「はぁぁぁ・・・・すごいえっちな匂い。ふあちゃんいやらしいねぇ」

「あぁぁだって・・・Rさんがするから・・・」

「まだ何もしてないよ。してほしくてこんなにも濡らしちゃってるんでしょ」

「う・・・うぅぅ・・・・」

恥ずかしいけどぐしょぐしょの下着はいてるのも恥ずかしくて・・・
それなのに脱がされないまま下着の上からグリグリおまんこ刺激されて。

「あ・・・あぁぁだめぇ・・・」

気持ちよくてジュクジュクお汁が溢れちゃうの。
クリトリスももうすごく敏感になってるからいじられると身体がびくびくしちゃう。

「今日はじっくり責めてあげるからね」

そういわれてももう身体がおかしくなっててどうすることもできなくて。
下着越しにいじられるおまんこが熱くて熱くてたまらなくて。

「あぁぁ・・・・気持ちいいぃ・・・」

「パンツこのまま脱がさないでしたらどうなっちゃうのかなぁ」

あぁぁ・・・・・そんなのだめぇ・・・
本当にびしょびしょになっちゃう・・・

Rさんに手を引っ張られて下着を触らせれる私。
下着の上からなのに布がヌルヌルして異常なほど湿ってるの。

「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」

それなのに下着に吸い付いてくるRさん。

「ネットリしたのが絡みついてくるよ。はぁぁすごい匂いだねぇ」

うぅぅ・・・やめてぇ・・・
もう本当に脱がせてほしいのにぃぃ・・・

「まだまだだめだよ。パンツもっとびしょびしょになるまでお預けだから」

そして・・・
ヴゥゥゥゥゥンって音を立てる電マがRさんの手に握られて。

下着の上からでもその振動はすごくて。
当てられるともうどうしていいのかわからないくらい気持ちよくて。

「あぁぁぁダメダメダメダメっ・・・おかしくなっちゃうっ」

「あぁ~~力入ってるね。気持ちいいんだ?」

「きっ、気持ちいいっ・・・だめっどうしようっ・・・」

電マの刺激に身体が暴走を始めるの。
もうどうしていいのかわからないまま快感がどんどん膨らんで・・・

「あぁぁだめっ・・・だめぇ逝っちゃうっ!!」

ガクガクが止まらなくなって・・・・

「まだダメだよ。もっといっぱいおかしくならないと」

すっと電マが離れて、身体が逝ききれずにガクガクしてる。
あぁぁ・・・意地悪ぅ・・・

逝けなかった私。
そしてまた電マを当てられて、一気に膨れ上がる快感。

「あぁぁ気持ちいいっ!!逝きたいっ逝きたいぃ・・・・っ!!」

逝きたいけど逝きたくない快感。
我慢すればするほど気持ちよくなるのが沁み込んじゃってるから・・・
すぐには逝かない私。
我慢して我慢してどんどん快感が高まっていくのを感じながら・・・
最後に思いっきり逝くの。

それなのに・・・
あと少しのところでRさんに焦らされてしまう身体。
ガクガクが止まらなくてもうどうしようもなく狂ってしまってる私。

電マが当てられて快感にドロドロになってる状態なのに・・・

「そろそろパンツ脱ぐ?」

「あぁぁだめそのまま・・・・逝きそうなの・・・」

意地悪なRさん。
電マでおかしくなってるときに聞かれたらそう答えるしかないのに・・・

それでもやっぱり逝かせてもらえなくて・・・
もう身体がおかしいくらい熱くなってるの。
全身汗だくで気持ち悪いぐらいなのに、それすら気持ちよくて。

「ふあちゃん電マ好きだねぇ」

「あぁぁ好きぃ・・・・電マ好きっ」

恥ずかしいこと言わされてるのに気持ち良すぎてわけがわからなくなってて。
あぁぁぁぁ逝きそうっ・・・逝きそうぅぅぅ・・・・

黙って逝こうとしてるのにやっぱり焦らされる私。
どうしてわかるの??

完全にRさんの操り人形みたいになってるのに・・・
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに・・・

もうとにかく逝きたくてたまらない私。
繰り返し焦らされてもうこんな状態で逝っちゃったら・・・

「ああぁぁぁだめっ・・・出ちゃうっ出ちゃうぅぅ!!」

当て続けられる電マ。
クリトリスもおまんこも異常なほどビクビクして・・・
あぁぁだめっ潮吹きしちゃうっ!!

「止めてっお願いっ出ちゃうっ!!」

ジョバババババ・・・・・

下着はいたままなのに・・・・
はしたなく潮吹きしちゃう私。
それなのに・・・・

「あぁぁもうダメっほんとに逝くぅぅ!!」

逝きそうになると焦らされてしまって・・・
もう身体がガクガク止まらなくて完全に狂っちゃってるのに・・・・

「あ~~あ・・・床びしょびしょになっちゃったよ」

「うぅぅ・・・ごめんなさい。でも・・・」

「気持ちよくてたまらないんでしょ?」

「うぅ・・・・」

焦らされ続ける身体。
もうすぐにでも逝けるのにずっとずっと逝かせてもらえない私。

ソファに座ったRさんがベルトを外して・・・
ぶるんってそそり立つおちんちんが出た瞬間、身体がぞくって震えちゃったの。

「舐めたくてたまらないんでしょ? いいよ、いっぱい舐めても」

Rさんの前にひざまずいて硬くなったおちんちんに舌を這わせる私。
むせかえるような熱気と独特の香りにますます身体がおかしくなっていくの。

舌を這わせてるとだんだんもっと激しく舐めたくなって・・・
大きく口を開けてぱくんってそれをくわえて・・・

口の中いっぱいに広がるRさんのおちんちんの味。
頭の中がトロトロと溶けていくみたいに気持ちよくて・・・
ゆっくりジュボジュボしながら舌をいっぱい絡ませるの。

ソファに横になったRさんの上に私が反対向きにまたがって・・・
一生懸命おちんちんをジュボジュボして・・・

Rさんは私のおまんこにまた電マを当ててきて。
逝きそうになるとどうしても激しくおちんちんジュボジュボしちゃう私。
それでも焦らし続けられてもう本当にわけがわからなくなってる。

気持ち良すぎて逝きたいのに逝きたくないような・・・
どうしていいのかわからない快感。

「パンツもうぐしょぐしょになっちゃったね」

やっと脱がせてもらったときには本当に絞れる状態で・・・
Rさんがぎゅって握ると、潮吹きしちゃった床にぼたぼたとしずくが落ちて。

「あぁぁ・・・・そんなことしないで・・・・」

恥ずかしくて真っ赤になってしまう私。

「入れてほしい?」

「う・・・うん・・・」

「いつもみたいにちゃんと言わなきゃ」

「Rさんのおちんちんを・・・おまんこに入れてほしいの・・・」

「入れてほしくておまんこびしょびしょに濡らしちゃってるんだ?いやらしいね、ふあちゃん」

「あぁぁ・・・早く・・・いやらしいおまんこに入れてください」

熱くてたまらないおまんこにさらに熱いおちんちんが押し当てられて・・・

「あ・・・・あぁぁ・・・き、気持ちいいぃ・・・」

入ってくるだけで身体中が沸騰しちゃうような快感に満たされて。
焦らし続けられたせいで異常なほど敏感になってるおまんこがおちんちんに絡みつくの。
にちゃっぬちゃっていやらしい音を立てて貫かれるおまんこがたまらなくて・・・

「んあぁぁ気持ちいいっ!!逝きそうっ・・・逝きそうぅぅ・・・」

「いいよっ、逝っていいよっ」

ずんっずんって激しくおまんこ突かれながら快感がどんどん高ぶっていって・・・

「いっ・・・逝くっ!! 逝くっ逝くっ!!!」

やっと与えられた絶頂。
身体中がぎゅぅぅって凝縮するような強い快感に満たされて。
がくんって力が抜けて・・・・

「逝っちゃったね。でももっと何度も逝かせてあげる」

入ったままのおちんちんがズンズンと私の中を激しく責め続けて・・・
逝ったばかりなのに気持ちよくてすぐにまたガクガクが止まらなくなる私。
あぁぁだめまた・・・また逝きそう・・・

「あぁぁまた逝くっ!!」

連続で逝く私の身体。
気持ち良すぎて止められないの。
Rさんが激しく腰をぶつけてくる快感が狂っちゃうほど気持ちよくて。

「もうダメ壊れてるっ・・・逝くぅぅ」

逝きすぎて身体がぐたっと力が抜けちゃってるのに・・・
それなのにおまんこの快感だけが異常なほど高ぶってて。

焦らされすぎたせいなのか、とにかくすごく逝きやすくなってしまってて。
後ろからRさんにズボズボされながら電マでクリトリス責められるともうおかしくなって・・・

「いやぁぁぁ気持ちいいっ!!逝くっ逝くぅぅ!!」

異常な高ぶりと絶頂に引き抜かれたおちんちんの刺激にぶしゃぁって潮吹きしてしまって。
いつもみたいに床にタオルも何もないのに我慢できなくて・・・

謝らなきゃって思うのにどんどん責められるせいですぐにわけがわからなくなって・・・
もう本当に何がどうなってるのかわからない快感。
いつの間にか電マ自分でクリトリスに当てちゃってるし、アナルにRさんの指入れられてるし。

気持ち良すぎてわけがわからないまま、短時間で何度も何度も逝きつづける私の身体。

「はぁぁ逝きそう・・・ふあちゃん、口でして・・・」

目の前にさっきまで私の中めちゃくちゃにズボズボしてたおちんちん突き出されて・・・
私のものでぬらぬらと光るそれをぱくんってくわえて・・・

舌をいっぱい絡ませながらジュボジュボしてあげると今まで以上におちんちん硬くなってるの。

「あぁぁ・・・気持ちいいよ・・・・い・・・逝く・・っ」

口の中ですっとおちんちんの力が抜けたみたいになった後、一気に硬くなってびゅっびゅって苦いねばねばのが私の中に・・・
急速にしぼんでいくおちんちん。
でも名残惜しくて舌でぐちゅぐちゅ舐め続ける私。

おちんちんの先端からトロトロ出てくるのをちゅぅぅって吸出して・・・・

はぁぁ・・・
気持ち良すぎてぐったりな2人。
Rさんといっぱいえっちしたけど、普通のえっちってあんまりしてないような・・・・

あぁ・・・でもやっぱり普通じゃないかな、電マとか使われちゃってるし、アナル責められてるし。
はぁぁでも・・・
やっぱりセックスってすごい気持ちいい。








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| 2016/06/28(Tue)20:10 |
| Rさんとのこと | comments(4) |
激しく流入する浣腸液に震えるアナル
ふあです。
あぁ・・・・気づいたら67,000HIT超えちゃってる・・・
写真用意できてないから気づかなかったふりしちゃいましょう(;´・ω・)
なんかちょっと変わったことしちゃおうかな♪

Rさんのいう休憩はあっという間に終わってしまったの。
M字開脚だった私は休憩前に両手両足の縄はほどかれてたんだけど・・・

ソファの上で膝立ちにされて・・・
両脚は膝のところで左右に引っ張られて閉じられない状態。
そして今度は両手を後ろで縛られて・・・・

ソファの上でお尻を突き出すような格好で縛られてるの。
さっきのM字開脚よりはずっと楽な態勢だけど、やっぱり恥ずかしいところは丸見えになってて。

「ふあちゃんの好きなお尻いっぱい責めちゃうからね」

そう言ってRさんがヌルヌルとアナルをいじってくるの。
ワセリン独特のヌメりでほぐされるアナル。
ジワジワとアナルの中にも指が入ってきてかき混ぜてくるの。

んんぅ・・・・にゅぷにゅぷ指が出入りするのが気持ちいいの。
ぐりぐりされるとついつい緩んじゃうような感じになって・・・・

「すぐに受け入れ態勢になっちゃうね。相変わらず敏感だねぇ」

指が抜けると、代わって硬質なガラスの感触がアナルを貫いてきて・・・
ああ・・・・浣腸される・・・・

身構えちゃう私。
いつ入ってきてもいいように、お漏らししないようにきゅっとアナルを締め付けるの。
なのに先端でクリクリアナルの中責められて・・・

「お尻すごい力入ってるね。早く入れてほしいんでしょ」

「うぅぅ・・・焦らされるのやだ・・・」

そしてじわぁぁって浣腸液がアナルの中に入ってくるの。
ゾクゾクって背中に快感が走って・・・
浣腸液の刺激にアナルの中がザワザワし始めるの。

あ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・

ジンジンと刺激されてアナルの中がおかしくなってくるの。
すぐに1本目が終わって引き抜かれて・・・
また少しして2本目の浣腸を受け入れる私。

あぁ・・・はぁぁぁ・・・ん・・・・

お腹の中が膨らんでくるの。
ジンジン沁みるような快感とアナルの中がジワジワとお漏らしの欲求に震え始める。

「気持ちよさそうだね、ふあちゃん」

「う・・・うぅ・・・・気持ちいい・・・・」

続けてさらに3本目が入ってくるの。
気持ちいいけどお腹の中がどんどん膨らんできて・・・
それにアナルが内側から刺激されてヒクヒクしてきて・・・・

「あぁぁ・・・漏れちゃいそう・・・・」

それでもRさん、やっぱり4本目を入れてきて・・・

「あっ・・・あっだめっ・・・・我慢できないっ!!」

4本目の浣腸器が抜かれた刺激で漏れそうになってる私。
我慢してるのにアナルが緩んじゃいそうになってる。
ぎゅぅぅって締めてるせいで身体がブルブルして・・・・
あぁぁお願いなんとかしてぇぇ・・・・

「ふあちゃん、あと1本だけ入れたらトイレ行こうね」

ガクガクしてる私にさらに浣腸してくるRさん。
シャァァッて入ってくる浣腸液にもうどうしようもなくなってる私。

「だっ、だめっ漏れるっ漏れちゃうっ!!」

ぎゅぅぅって締めてるのにビュゥゥってアナルから液が漏れていくの。
お尻にRさんが容器当ててくれるともう我慢してられなくて・・・

「あ・・・あぁぁ恥ずかしいっ・・・だめっ出ちゃうっ!!」

入れられた浣腸液がビュゥゥってすごい勢いでアナルから噴出して・・・

「うっ・・・うぅ・・・出ちゃうぅ・・・」

隠しておきたいドロドロが勝手にアナルをこじ開けてボトボトRさんの容器に落下していくの。
恥ずかしくてたまらないのに自分では止められなくて・・・

はぁっ・・・はぁっ・・・・

異様な匂いが部屋中に充満してる。
恥ずかしくてたまらない私の匂い・・・

「あぁぁ・・・・やだぁ・・・・」

ブログでは写真撮ったりしてるけど・・・
やっぱり直接してるとこ見られるのは恥ずかしくてたまらないの。
それに・・・匂いがひどすぎて・・・
そして音。

収まったと思っても少しするとまた降りてきて・・・
びゅぅって出るかと思ったら・・・
恥ずかしいくらい長い空気の音が出ちゃったり。

「ふあちゃん・・・すごいことになってるねぇ・・・」

「あぁ・・・言っちゃやだ・・・・」

お漏らしのせいで刺激されたアナルは勝手に息み続けるようになってて・・・
もうほとんど出なくなってるのに出そうなぐらい息んじゃうの。

「はぁぁ・・・・はぁあぁぁ・・・・」

Rさんの持ってる容器に激しい汚れが大量に排泄されてて・・・
あぁぁ・・・見せなくていいのに・・・

「まだ奥のほう汚れてるからもっと浣腸しなきゃね」

ティッシュで汚れを拭き取られたアナルにまた浣腸器が入ってきて・・・・

ビュゥゥって入ってくる浣腸液に異常にアナルが刺激されてびくびくしちゃうの。
あっ・・・あぁぁアナルおかしいぃぃ・・・・

あっという間に1本入れられて・・・
すぐにまた2本目が入ってくる。

「ほら、ふあちゃんの好きな入れ方でしょ、これ」

びゅっ・・・びゅっ・・・って区切って強く入れてくるRさん。
ビュッてされるたびに身体が勝手にびくんってしちゃうの。

浣腸器が抜かれるとブルブル震えちゃう私。

「ほら、今度は・・・一気にいくよ」

3本目が入ってきて・・・
今度はビュゥゥゥゥゥゥゥって一気に流入してくる浣腸液。

「あぁぁだめっ気持ちいいっ!! おかしくなるぅ・・・」

縛られてる私はもうRさんにされるがまま。
4本目はまた焦らすようにびゅっびゅって細かく入れられて・・・

「ほら・・・・5本目~~っ」

言いながら一気に入ってくる浣腸液。

「んひぃぃぃぃ・・・・気持ちい・・・いっ!!逝くぅぅ!!」

ズキンって腰が抜けるような一瞬の快感。
全部入れられても身体のブルブルが収まらなくて・・・・
アナルの中浣腸液に満たされてジンジンしてるのに・・・
緩めたらお漏らししちゃうのに・・

激しい流入に逝かされてしまった私。
はぁぁぁぁ・・・・やっぱりRさんの浣腸すごいの。
ホース浣腸みたいな押し流されるような感じじゃないのに・・・・

「相変わらず敏感なアナルだねぇ。お漏らししちゃうまで入れ続けてあげるからね」

そして6本目、7本目ってだんだんどれだけ入れられてるのかわからないくらいになってきて・・・
気持ちいいけどそれよりもお腹の苦しさが強くなってきてる私。
あぁぁ・・・・もう・・・・漏れちゃいそうぅぅ・・・・

「はぁぁぁ・・・もう・・・もうだめ・・・・出したい・・・出していい??」

「お漏らしするの見られたいんだ?」

「や・・・やだ・・・・意地悪言わないで・・・・」

「でもここで出したいんでしょ?」

「あぁぁ・・・どうしたらいいの・・・・出ちゃう・・・出ちゃうから早くぅ・・・」

「ちゃんと見てほしいってお願いしないと」

「う・・・うぅ・・・意地悪・・・・」

アナルがヒクヒクしてもう本当に我慢の限界で・・・
早く容器当ててくれないとひどいことになっちゃう・・・

「あぁぁもうダメ・・・出ちゃいそう・・・・見て・・・見ててほしいの」

「何を見ててほしいの?ちゃんと言って」

「わ・・・私がお漏らしするとこ見てて。は・・・早く容器当てて」

「見られたいんだ?お漏らしするの見られたいんだ?」

「あぁぁだめっ・・・見られたい・・・恥ずかしいけど見られたいの」

もうとにかくお漏らししたい一心で恥ずかしいこと口走っちゃう私。
お尻に容器があてがわれたのを感じたらもう我慢し続けられなくて・・・

「あっ・・・・あぁぁ・・・・出るっ出ちゃうっ!!」

緩んだアナルからどんどん出ていく浣腸液。
アナルが息みっぱなしになって止められないの。
恥ずかしいくらい大きな音で容器にお漏らしし続ける私。
途切れてもすぐにまたお漏らしが始まって・・・

はぁ・・・・はぁっ・・・・はぁぁ・・・・

「本当に浣腸好きなんだねぇ、ふあちゃん。もっともっとしてあげようね」

「はぁぁぁ・・・・アナルおかしくなっちゃってる・・・・」

もうそれからは浣腸が気持ちよくて気持ちよくて・・・・
びゅぅぅって強く入れられるたびにガクガクしちゃう私。
快感に耐えきれずに逝かされちゃうときもあれば、あと少しのところで逝けないこともあって・・・
とにかく快感がすごすぎてわけがわからなくなってるの。

連続で浣腸され続けてるのに・・・
それだけで何度も逝かされちゃうなんて。
アナルが常にジンジンしてて、あのびゅぅぅって快感が我慢できなくて・・・・

「ふあちゃんが浣腸で逝くの見てるとやめられなくなっちゃうんだよね」

何度も逝かされて、何度もお漏らし見られて・・・・

「ふあちゃんのおまんこ、すごいよだれ垂らしてる」

浣腸の間放置されてたおまんこいじられて・・・
目の前で指に絡みついたお汁見せられる私。

「うぅうぅ・・・だってぇ・・・」

「おまんこもいじってほしいんでしょ」

「う・・・うん・・・・いじって・・・」

「今日はたくさん浣腸液あるからね、もっともっとお尻のほうもしてあげるからね」

そして今度はイルリガートルの長い管がお尻につながれて・・・・
完全にアナルおかしくなってるのにまだ浣腸されるなんて・・・

でも・・・・
いやじゃないというより・・・・
それでもしてほしいって思ってる私がいるなんて・・・






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| 2016/05/05(Thu)01:21 |
| Rさんとのこと | comments(2) |
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