ふあです。
最近ブログの更新スピードがかなり落ちちゃってるのに、たくさんのコメントを頂いてありがとうございます。
やっぱり頑張って続けていきたいなって思いますので、応援よろしくお願いします♪
Y美さんとまた会ってきたの。
Rさんとはたま~~に電話で話すぐらいでやっぱり全然会えないし。
それにやっぱり前に会ったY美さんとのえっちが気持ちよくて。
何となく忘れてしまってた快感を思い出しちゃって、またクセになっちゃったみたいな私。
いつもは土曜日と日曜日に会うことが多いんだけど、Y美さんの都合で金曜日の夜に会ったの。
職場近くでY美さん待ってくれてて、そのままY美さんの車で移動して。
少し前までまじめな顔で仕事してたのに、外に出た瞬間完全エロエロモードになっちゃってる私。
仕事中早く終わらないかなぁって悶々としてたのが一気に解放されちゃった感じで・・・
Y美さん見つけた瞬間、駆け寄っちゃいそうなのを我慢して早足で車に向かう私。
リュックの奥のほうにタオルが入れてあって・・・・
その中にY美さんと使うためのおもちゃが包んであるの。
職場を出るとき簡単な持ち物チェックがあるからばれないようにそっと隠して・・・・
ちょっとドキドキしたけど、いつも通り簡単にちらっと中を見せただけで無事通過。
最初は持っていけないよってY美さんと話してたのに・・・
「ちゃんと持ってきた??」
車に乗り込むとすぐ、私がちゃんとおもちゃ持ってきてるかチェックされて。
出して見せてって言われて・・・
路上駐車してるから早く出てほしいのに見せなきゃ動かないってだだこねるY美さん。
歩道を歩いてる人結構いるし、職場の近くだから知ってる人に見られたら困るのに・・・・
タオルからちらっと見せただけではだめで、ちゃんと全部見せてって。
真っ黒で反り返ったブラックウルフを取り出す私。
いつもは
ダブルヘッダーJrを持っていくんだけど、さすがにリュックには入れられなくて(〃▽〃)
「またえっろいの持ってきたねぇ」
やっと職場近くから移動できてほっとする私。
途中で食事してそれからY美さんちまで帰ってきて・・・・
「ふあちゃん、もうウズウズしっぱなしなんでしょ?」
お風呂の準備をしながら待ってる間にソファでキスしながら脱がせっこする私たち。
Y美さんの指に乳首をツンってされるだけで、身体がびくんってしちゃうの。
「ね・・・・浣腸しちゃおうか」
部屋の隅にイチジク浣腸の箱が置いてあって。
いつも私が使ってる青い20個入りの箱。
Y美さんとするときっていつも200ccの浣腸器使ってるから、イチジクでするのって初めてで・・・
袋から1個ずつ2人で取り出して、20個分全部すぐに使える状態にして・・・
じゃんけんをして負けたY美さんにまず浣腸するの。
四つん這いでお尻突き出すY美さんにイチジク浣腸を差し込んで・・・・
チュルンって一気に浣腸する私。
一度アナルから抜いて、いつも私がするように一度膨らませて残ってる液をもう一度入れて・・・
「んうぅ・・・・イチジク浣腸って少ないのにすごい来ちゃうよね」
「うん、すごく濃いから我慢あんまりできなくなっちゃうでしょ」
2個目をさらにY美さんに浣腸する私。
そして今度は私が浣腸されちゃう番。
お尻を突き出すようにして待ってると、細い管がスルンってアナルに入ってきて・・・
「ん・・・・ふぅ・・・」
私がしたみたいにY美さんもイチジク浣腸の液を残さず入れてくれて・・・
じわぁぁって沁みてくる浣腸液の快感。
刺激されてお腹の中がザワザワしてくるの。
「はぁぁ・・・・も、もう1個ずつ入れようか?」
そしてまた新しいイチジク浣腸のキャップを取ってY美さんに注入して・・・
四つん這いになるだけでお腹がヒクヒクして我慢できなくなってきちゃうの。
それでもアナルにイチジク浣腸器が入ってきて、液がチュルチュル流れ込んでくると我慢しないといけなくて。
あぁぁ気持ちいいけど漏れちゃいそうになるぅ・・・
「はぁぁお腹が熱いぃ・・・・こ、このままここでお漏らししちゃおうか」
Y美さんガクガクしながらお風呂に行って洗面器持ってきて・・・・
「そ、そんなところにしちゃうの・・・?」
「あ・・・あぁぁ・・もうだめっ我慢できなくなるぅ・・・」
部屋で洗面器の前にしゃがみ込むY美さん。
すぐにバシャバシャって洗面器に水流が当たる音がして・・・
「はぁぁ出ちゃうぅっ・・・・」
ふわぁぁっと漂ってくる甘酸っぱいような匂い。
その匂いに刺激されちゃって私ももう我慢できなくて。
「Y美さん、私ももうっ・・・・・」
洗面器がお尻に当てられると、もう一気に駆け下ってしまって。
Y美さんが手で持ってくれてる洗面器にお漏らししちゃったって気づいたのは落ち着いた後だったの。
「うわぁぁ・・・・すっごい出たね。 イチジク3個はやっぱり激しすぎる・・・」
異常な匂いを発してる洗面器。
2人分のだからすごく重くて。
「はぁぁ・・・・気持ちよかったぁぁぁ・・・・すっきりした?」
「う・・・うん・・・でももっとしたいかも」
「やっぱりたくさん浣腸されたいんだ」
洗面器のすごい量のドロドロを片付けに行く私。
戻ってきたらもうお風呂の準備できてて・・・・
それにお風呂にはもう浣腸器まで置いてあったの。
はぁぁぁぁ・・・・
やっぱり浣腸ってたまらなく好きみたい、私。
「今日はふあちゃん来るからグリセリン多めに用意しておいたの」
そういってお風呂にグリセリンを運んでくるY美さん。
どうせ使うから多めに買ってきちゃったって・・・・・
それにしても6本は多すぎるような・・・・
今度は私から浣腸される番みたい。
バスタブに上半身を預けてお尻を突き出すようにして入れてもらうの。
イチジク浣腸よりも太いノズルがずぶってアナルを貫いてきて・・・・
アナルの中にしゃぁっぁあって浣腸液が流れ込んでくる快感。
気持ちよくて勝手にアナルがぎゅぅぅって締まっちゃうの。
「もっといっぱい入れてあげるね」
抜かれた浣腸器のノズルがまたアナルに入ってきて・・・・
2本目の浣腸をされちゃう私。
お腹の奥のほうまでジンジンする浣腸液が入ってくるの。
はぁぁぁ気持ちいいぃ・・・
そしてさらに3本目・・・・
アナルがヒクヒクしてきて勝手にお漏らししそうになってるけど・・・
それなのにしゃぁぁぁって勢いよく入ってくる浣腸液の刺激にアナルがギュゥゥって締まっちゃう。
はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・
も・・・もう限界みたい・・・・
アナルの中が熱くてジンジンして・・・
出したくてたまらなくなってるの。
「Y美さん・・・もう・・・・我慢できないっ・・・でっ、出るっ!!」
四つん這いの格好のままあてがわれた洗面器に一気にお漏らししちゃう私。
強く息む快感とお腹の中が一気に解放される快感が頭の中を突き抜けてきて・・・・・
液体が一気に激しく出ちゃったあと、すごく熱くなったドロドロがじわぁってアナルから沁みだすの。
はぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・止まらないの・・・
「はぁぁぁぁ・・・・・ふあちゃんのお漏らしってすごくいやらしいね。もっと見たくなっちゃった」
次はY美さんに交代するはずだったのに・・・
私が力が抜けちゃって動けないでいたら、そのままアナルにまた浣腸器入れられて・・・・
「あっ・・・ちょっと待って・・・・あぁぁぁ強いぃぃ・・・」
一気に200cc入れられちゃって、身体が快感にガクガクしてしまって・・・
それにさっきお漏らししちゃったばかりだから一気にまた催しちゃう私。
「は・・・激しすぎると我慢できなくなるの・・・・」
それでもアナルにまた2回目のが入ってきて・・・
じわぁって今度はゆっくり入ってくる浣腸液。
あ・・・あぁ・・・・気持ちいい・・・・・
それなのに途中でしゃぁっ・・・しゃぁって強く入れられて・・・
気持ちいいのに辛くて、焦らされてるような激しく責められてるような・・・
「ほら、まだ入れられるでしょ」
「あぁぁ・・・・辛いけど・・・入れてほしい・・・・」
3回目の浣腸も、びゅっ・・・びゅって区切りながらの浣腸で・・・・
あぁぁこれが一番つらいの。辛いけど一番気持ちよくて・・・
すぐに我慢できなくなっちゃうのに・・・・
「あと2回ぐらい入れられるでしょ」
私が自分でしてる浣腸よりたぶん濃いような気がする浣腸液。
すごく激しくお腹が刺激されてるのに・・・
あと2回で1000cc・・・・
4回目も5回目もゆっくりと浣腸されて・・・・
だから何とか我慢できたの。
「は・・・・はぁぁぁ・・・・はぁぁ・・・も、もう漏れちゃいそう・・・出していい?」
言いながらもうアナルから勝手にお漏らし始まっちゃってるの。
我慢してるのにシュルシュルと浣腸液が出ていくのを止められない私。
洗面器が当てられると、また一気にお漏らししちゃったの。
はぁぁぁぁ・・・・もう全部絞り切ったあとって、本当に動けないくらいぐったりしちゃうの。
四つん這いになったままアナルのジンジンする快感に耐え続ける私。
「ふあちゃんのアナルすごいいやらしい形になってる。もっと浣腸してって言ってるみたいだよ」
「あぁぁ・・・今度はY美さんの番だよぉ・・・・」
「じゃあその前にお湯だけふあちゃんに入れてあげる」
容器に並々と入れられたお湯。
それを吸い上げると、私のアナルに浣腸するY美さん。
お湯なのに敏感になりすぎたアナルはザワザワして、それでもお漏らししちゃいそうになるの。
でも4回、5回って入れられるようになるとアナルも馴染んできたみたいになって・・・
お腹が重くなってくる感じはあるけど何とか我慢できるの。
はぁぁすごい入ってきてる・・・・
入れるたびにY美さんが数を教えてくれてたんだけど・・・・
結局10回もお湯入れられちゃったの。
はぁぁぁ・・・・2000cc・・・・・すごい・・・
「お湯だから我慢できるでしょ。じゃぁ交代ね」
ふあちゃんのお漏らし見てたらたまらなくなってきちゃった。
お腹が重くて動くのも億劫な私。
Y美さんに何とか場所を譲って・・・
そして私もいつもよりも濃い目の浣腸液を作るの。
Y美さんもいっぱい気持ちよくしてあげるんだから・・・・
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