ふあです。
久しぶりにRさんと会ってきました。
Rさんちのリビングは床一面黒いビニールシートが敷き詰められてて・・・
ソファに全裸で縛られてる私。
両手と両足が束ねられて、それに左右に縄で広げられたままになってるから足も閉じられなくて。
でもこうしてRさんに縛られるのがうれしくて・・・
すごく恥ずかしいけど、身動き取れないのってそれだけでドキドキしてしまって。
「もう真っ赤になっちゃってるね。気持ちいいの?」
「うぅ・・・・恥ずかしいけど・・・・」
Rさん、私を縛るといつも写真をたくさん撮るの。
動けないから隠すこともできずに撮られ続けて・・・・
でもRさんの撮る写真ってなんか自分じゃないみたいにいやらしくて。
「うわぁ・・・もうヌルヌルしてるね、ふあちゃん」
恥ずかしくても隠せないおまんこいじられて・・・・
指で触られるとヒクヒク腰が動いちゃうの。
でもRさん、また写真撮り始めて・・・・
私は少しだけ気持ちよくされてまた放置されちゃうの。
いじられたせいで早くしてほしくなっちゃって・・・・
でもやっぱり動けないからどうすることもできないの。
時々いじられてまた焦らされて・・・・
でもやっと撮影タイム終わって・・・
Rさんの指で身体中触られて。
くすぐったいのと気持ちいいのが混ざり合って身体がゾクゾクし続けてるの。
縛られてるから動けないけど身体ビクンビクンしちゃってる・・・
気持ちいいところ避けるようにして触れてくるRさん。
触ってほしくて押し付けようとしちゃう私。
「くねくねしていやらしい動きしてるね」
「あぁぁ・・・だってこのままじゃ・・・」
「まずはクリトリスいっぱいいじってあげるね」
恥ずかしい単語にヒクッとしちゃう私。
そっと近づいてくるRさんの指。
ちょんって触れられただけでびくって快感が走り抜けるの。
あぁぁ・・・・もっと触ってほしいぃ・・・
Rさんの指が敏感になってるクリトリスをクリクリクリクリしてきて・・・
快感に身体が勝手にビクンビクンしちゃうの。
「ふあちゃん、クリトリス舐めてあげようか?」
縛られて動けない私の乳首に舌を這わせながら聞いてくるRさん。
私に聞かなくてもしたいようにできるのに・・・・
恥ずかしいことを私に言わせて楽しんでるRさん。
「ほら、こんな風に・・・・」
舌が下からゆっくりと乳首を舐めあげてくる。
くりん・・・くりんって転がされる乳首。
「ふあちゃん、見て・・・舐めてるの見えるでしょ」
目の前でRさんの舌が私の乳首を舐めてるの。
あぁぁ・・・恥ずかしいぃぃ・・・・
気持ちよくて乳首硬くなってる・・・・
「はぁぁ・・・・な・・・舐めてほしい・・・」
「どこを?」
「く・・・クリトリス舐めてほしいの」
結局言わされちゃう私。
乳首舐めてたRさんの舌がすーって降りていって・・・
は・・・はぁぁ・・・・
恥ずかしすぎて見てられないの。
自分でお願いしたことなのに、足の間にあるRさんの顔が恥ずかしくて。
それなのに縛られてるから足を閉じることも許されず・・・
柔らかくて熱い舌が触れた瞬間びくぅって身体が反応しちゃって。
指でいじられるのも好きだけど・・・・
恥ずかしくてもやっぱり舐められるのも好きなの。
吸い上げられたりレロレロされたり・・・・
「あぁぁぅぅ・・・き・・気持ちいいぃ・・・」
「ふぅ・・・すごいえっちなお汁絡みついてくるよ」
あぁぁ・・言わないで・・・・
ジュバジュバ音を立てて吸われたり・・・
もう気持ちよくてされるがままになっちゃってる私。
舌と指で責められ続けてもうずっとガクガクしっぱなしになってるの。
き・・・・気持ちいい・・・・・・
気持ちよくておかしくなりそう・・・
指がおまんこの中に入ってきて気持ちいいところぐりぐりされて・・・・
あぁぁそこされたらだめっ・・・気持ちいいっ気持ちいいっ・・・・・
「あ・・・・あぁぁぁだめぇぇおかしくなるっ・・・・」
中で指がぐりぐり気持ちいいところ刺激してきて・・・・
もうどうしようもないぐらい高ぶってしまってる私の身体。
逝きそう・・・・逝っちゃいそうぅぅ・・・・
激しくされてるわけじゃないのに身体が勝手にガクガクして・・・
「き・・・・いっ・・・・逝っちゃうっ・・・逝っちゃう!!」
クリトリスとおまんこの中がぶわぁって快感に満たされて・・・・・
一気に逝かされちゃった私。
ヒクンッヒクンって身体が快感によじれて・・・・
身体中がゾクゾクして抑えられなくなってるの。
それなのにおまんこの中責められ続けて・・・・
「あ・・・あぁっ・・・出ちゃいそうっ・・・はぁんっ」
ぎゅっぎゅって揉みこまれるような刺激に潮吹きしそうになってる私。
はぁっ・・・はぁっ・・・そこ刺激したら出ちゃうぅぅ・・・・
我慢してても押し出されるような感じでビュッ・・・ビュッて吹いちゃう私。
あぁぁぁぁ・・・・止まらないぃぃ・・・・
刺激されるたびに勝手にビュッて出ちゃうの。
「うわぁぁやらしい・・・ふあちゃんのおまんこびゅーびゅー潮吹きしてる」
「あぁぁ言っちゃやだ・・・・・止まらないのぉぉ・・」
「ほら、これも使っちゃおうね」
ブゥゥゥゥンって重い音。
聞きなれた電マの音にびくってしてしまう私。
今当てられたら・・・・・・
「いっ・・・・だめっ逝くっ!!!」
中を刺激されたままクリトリスに強い振動当てられて・・・・
我慢するとか考えられないまま一気に逝かされちゃう私の身体。
き・・・・・気持ちよくておかしくなるぅぅ・・・・
もうずっと腰がビクンビクンしたままになってるのに・・・・
それでも気持ちよくて電マ当てられ続けてるせいで勝手に身体が快感に震え続けるの。
「あぁぁちょっと待って・・・・だめまた・・・逝くぅぅ・・・っ!!」
拘束されて身動きできないまま連続で逝かされる私。
逝っても快感が抜けないせいですぐにまた気持ちよくなってしまうの。
「ふあちゃん本当に電マ好きなんだね。当てたままにしちゃったらどうなっちゃうんだろうね」
縄が腰に回されて・・・・
電マの頭がクリトリスに押し付けられるように固定されちゃったの。
縛ってる間は電マのスイッチ切られてたけど・・・・
スイッチが入れられるとすぐに強い快感が襲ってきて・・・・
「気持ちいいでしょ。電マず~~~っと当てっぱなしになってるからね」
「あぁぁだめ気持ちいいけど・・・・狂っちゃうぅぅ・・・」
快感が強すぎてじっとしてられないの。
腰がビクンってなるたびに電マが揺れるせいでそれもまた気持ちよくて・・・
「んあぁぁあ逝くぅぅっ・・・・逝っちゃうっ!!」
「どんどん逝っていいからね」
快感にびくびくしてる私を写真に収めるRさん。
こんなにもおかしくなってるのを撮られるなんて恥ずかしいはずなのに・・・
快感のせいでわけがわからなくなってるの。
逝ったばかりなのにまた快感が駆け上がってきて・・・・
「逝くっ!!逝くぅぅ!!もうダメおかしくなるっ!!」
「いいよ、もっとおかしくなっていいからね」
頭が真っ白になってバチバチ快感が弾けて・・・・
あぁぁまた出ちゃうぅぅぅ・・・・っ
止められない潮吹きが始まっちゃうの。
ジャバジャバ恥ずかしい音立てて潮吹きしてる私。
気持ち良すぎて止められないの。
恥ずかしい潮吹きなのにそれすら写真撮られて・・・
「すごいね、ふあちゃん。もっと恥ずかしい姿見せてもらうよ」
快感にびくびくしてるおまんこにウネウネ動くバイブまで入れられる私。
もう快感がすごすぎて何がどうなってるのかわからないの。
とにかく甘い快感がクリトリスとおまんこの中をこねくり回してくる感じで・・・・
「逝くぅぅぅ・・・・・だめぇぇ逝きすぎて壊れちゃうっ・・・!!」
「壊れちゃっていいよ。ふあちゃんさっきからひとりで勝手に逝きつづけてるんだよ」
「あぁぁだってこれっ・・・・んうぅぅだめっ・・・・逝くぅぅぅぅ」
縛られたままRさんに触れられないまま逝きっぱなしになってしまってる私。
逝きすぎて辛いのに、それでも逝っちゃう身体がたまらなくて・・・・
こんなにも最初から激しく責められたことなくて・・・
電マのスイッチ切られたのも気づかないまま、完全に放心しちゃってて。
「ふあちゃんっ・・・ふあちゃんっ」
呼ばれてやっとどこかから帰ってきた感じで・・・・
意識飛んでたのかもしれないけど、よくわからなくて。
「俺も我慢できなくなっちゃった。入れていい?」
ぼんやりする頭でうなづいてた私。
いつの間にか電マもバイブも外されてて・・・
Rさんの熱いおちんちんがおまんこににゅるぅって入ってきて・・・
「あぁぁ・・・・気持ちいいぃぃ・・・」
すごい大きくなってるのが私の中で熱くなってるの。
おちんちんがこすれる刺激がたまらなくて、あんなに逝きつづけたのにブルブルしちゃう私。
いつもRさんとするときって、ずっと私ばかり責められっぱなしになるのに・・・・
こんなに早くRさんのおちんちん入れられちゃうなんて・・・
でももう気持ちよくて・・・・
ギシッギシってソファがきしむ音とグチュンッグチュンってえっちな音が混ざり合って・・・・
「あぁぁだめだ・・・・我慢できんっ・・・・」
激しく打ち付けられるおちんちん。
あぁぁぁだめ気持ちいいっ!!
逝きそうっ・・・・逝きそうっ・・・・
「逝くぅぅ!!!」
私が快感にびくぅぅってなってもRさん激しく腰ぶつけてきて・・・
じゅぼんっておちんちんが抜けたの。
快感の余韻にはぁはぁ言ってる私。
そして逝っちゃったRさん。
「はぁぁぁ・・・・・ふあちゃんが逝くの見てたら我慢できなくなっちゃったよ」
でも、まだまだいっぱいするからねって頭をなでながら囁かれて・・・
そんな言葉にぞくっとしてしまういけない私。
さっきまでおちんちんが入ってたおまんこにまたバイブが入ってきて・・・
今度はRさんの手でズボズボされるの。
あんなにもたくさん逝きつづけてるのに・・・・・
それでも快感にガクガクする私の身体。
疲れてぐったりしてるはずなのに、おまんこだけが気持ちよくてたまらなくて・・・
縛られてるから動けないはずだけど、縛られてなくても身体の力が抜けちゃってて動けない感じ。
本当にされるがままの状態のまま快感だけがまたどんどん高まって・・・・
「はぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・・・おかしくなるぅぅ・・・・」
「何度でも逝けるんだね。やらしいね、ふあちゃん」
ガクガクガクガクガクガク・・・・もう止まらないの。
快感が異常に高ぶってて・・・・
「い・・・逝きそうぅ・・・・逝きそうぅぅぅ・・・・っ」
そしたらじゅぼってバイブ抜かれて・・・・
「ひ・・・ひどいぃぃ・・・・逝かせてぇぇ」
「焦らされるの好きでしょ、ふあちゃん」
あぁぁ好きだけど・・・・
こんなにされた後に焦らされるなんて・・・・
じゅぼじゅぼされ続けて逝きそうになると焦らされて・・・
気持ち良すぎて潮吹きしてしまっても絶対に逝かせてもらえなくて。
「逝かせてっおまんこ逝きたいのっ・・・狂っちゃうぅぅ!!」
逝く直前で何度も何度も止められて・・・・
バイブが抜けても逝けずにブルブルしちゃうの。
あぁぁ狂っちゃうぅぅ・・・・
「じゃあ今から思いっきり逝かせてあげるからね。これが終わったら今度はお尻たっぷりしようね」
じゅぼじゅぼまたバイブでおまんこ責められて・・・・
快感が一気に膨れあがるの。
もう何回焦らされたかわからないくらい焦らされ続けて・・・
それでも絶頂を求めて身体がガクガク震え続けるの。
どんどん高ぶっていく快感。
あぁぁこのまま・・・・このままされ続けたら逝っちゃうの・・・・
そしたらブゥゥンってクリトリスに電マまで当てられて・・・
「あっだめっ逝く!! い・・・・・逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
予想していなかった快感に一気に逝かされちゃった私。
あんなにも焦らされてたせいなのか、身体が一気に焼き尽くされるようなすごい快感。
電マもバイブも抜かれたのに、余韻で身体がビクンッビクンって跳ね続けて・・・・
は・・・はぁぁぁぁ・・・・・
すごい逝きかたしちゃった・・・・・
縛られたまま何度も何度も逝かされたのに・・・・
逝った後も余韻で逝きつづけてるようなすごい逝きかた。
快感が強すぎて目も開けられなくて・・・・
「気持ちよかったでしょ。ふあちゃん本当に焦らされるの好きなんだねぇ」
両手両足を縛ってた縄を外すRさん。
拘束が解かれてもソファにだらんってなったまま動けないの。
気持ち良すぎて力が入らなくて・・・・
「少し休憩しようね・・・・・いつもよりずっとペース早かったみたいだし」
えっちの間はすごい激しいのに、終わるとやっぱり紳士なRさん。
ソファにぐったりしたままウトウトして・・・・
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